反町

8 9 月, 2009 (00:15) | 雑記

東急東横線の反町以降が地下鉄化されてかなり久しいですが、私はまだ地下鉄化された後の鉄道敷地後に訪れたことがなく、つい最近横浜に所用が増えたので、良い機会と思い、 15 念ほど前に私が住んでいた近くの反町を訪れることにしました。

[写真1]

電車を下りてホームのエスカレーターを地上階へと上ります。地上一階に上がったところに改札口はあり、地下鉄の駅としてはちょっと変わった感じがしますね。通常であれば、地下1階に改札はあり、そこからさまざまな出口へと誘われると言うのが、地下鉄駅の構造としては標準的なのですが、こちらの駅は、立地条件からなのか、そうした構造にはなっていなかったです。地下駅化される以前は、この改札を抜けて、階段を昇るかたちの高架駅でしたが、この部分だけが、以前と姿を変えていないと言った印象を受けます。

[写真2]

改札を出ると目の前は国道一号線、この道伝いに駅のちょっとした商店街があります。私はこの商店街が結構お気に入りで、昭和の良き時代を彷彿させられるようななんともノスタルジックな雰囲気、独身時代はこの商店街まで買い物をしにわざわざ来たものです。今でもその姿を変える事なくそこにあったので、なんとなくほっとした気分にさせられました (*`д´)b goo♪

[写真3]

高架駅だったころのなごりである国道一号線と交差している高架橋、今なおその姿はそこに残っていました。高架橋のすぐ脇に工事のバリケードが張り巡らされ工事の立て看板には遊歩道建設と言う内容が書かれていました。どうやらこの高架橋は人が歩けるように遊歩道にするようですね。この高架橋に接した反町駅舎、以前高架駅だったと言う面影を、今もほんの少し残している様に感じます。だけど上がないのはやっぱり寂しいですね・・・

[写真4]

遊歩道と言われて思い出したのですが、横浜方向へ向かって反町駅手前約 1km の地下鉄化された鉄道跡地は遊歩道になったとのこと。私はその姿をまだ見た事が無かったので、早速東白楽駅方面へと少し歩いてみました。綺麗に整地された鉄道跡地、ここは線路が高架だったため、近隣住人は日照条件が悪かったのではないかと思われます。そう考えると、鉄道の地下鉄化と言うのは、すごくメリットがあるように感じますね。遊歩道の中央にあるコンクリートの柱は、恐らく高架線の橋脚と思われ、今は地下鉄用のエアダクトとして活用しているものと思われます。

[写真5]

日照条件もそうですが、何よりもあの鉄道が通過する際の轟音に悩まされる事もなくなり、近隣住人にとってはこれほどありがたいものは無いのではないかとも考えます。昔ながらの姿が、街から消え行くのは非常に寂しいことではありますが、この東急東横線のような形での都市再開発は、人が住む町の環境に大きく貢献することにつながるので、とても良いことですね (*`д´)b goo♪

今度は反町から反対方向の横浜への道のりをレポートしたいと思います。

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