「中華そば」の味一
つい先日所用で国分寺へ行く機会があったため、以前から気になっていた国分寺駅北口をおりてまっすぐ行った左側にある「中華そば」と書かれた看板のお店を訪れてみる事にしました。
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「中華そば」、実に懐かしい昭和の時代を思い起こさせてくれる様なフレーズ、ラーメンを敢えて「中華そば」と呼ぶことは、今の時代にあっては何か新鮮に感じる人も少なくないかも知れ無いですね \(゚∀゚)/
では早速店に入ろうと思いきや、看板はお店の裏側、と言うことで、看板に書いてある簡単な案内図に誘われるままに、建物をぐるっと半周する形で反対側へ、建物の目の前の道を進んで行くと、目の前には果物屋さんがあり、ラーメン屋の姿は陰も形も・・・
と思いきや、よーく目を凝らして建物の奥へ視点を進めると、あったあったありました! なんともひっそりと、慎ましやかにそのお店はそこにあり、知る人ぞ知るラーメン屋と言った印象を受けました。お店の名前は「味一」、こうした陰に隠れたラーメン屋さんのラーメンって、結構美味しい物が多く存在しますね。
早速暖簾をくぐってお店の中に入ると、そこはまるでタイムスリップしたかのような古き昭和の時代を思わせる雰囲気! お店の中はカウンター席のみで、厨房の奥にはとても大きなズンドウがガスコンロにかけられて、そこから湯気がモクモクと立ち上っていました。木箱に入れられた箸、タッパーに入れられた擦り下ろしニンニクと生姜、缶入りの胡椒、私が学生だったころに慣れ親しんだラーメン屋の雰囲気にそっくり、正に昭和のラーメン屋と言ったところ (*`д´)b goo♪
そんなこんなで早速オーダー、この日はオーソドックスに看板にあるとおり、「中華そば」をオーダー、こちらのスープはとんこつ醤油、本場福岡のそれとは大きく違う東京のとんこつ醤油ラーメンと言ったところ、だしのメインは豚の背脂なので、醤油との相性はばっちりと言ったところ (*`д´)b goo♪
スープのお味は、醤油の味がよく効いていて、それでいて、背脂のコクのある味わい、それぞれがお互いの味を殺すことなく上手くコラボして双方の味を引き立てているといった感じ。コクはあるけれどもあっさりとしてするすると喉を通り抜けて行くとても飲み易いスープと言う印象を受けました。
これに加えて麺は細い縮れ麺、硬すぎず柔らかすぎず、程よいコシのある麺は、スープがほどよく麺に絡み付き、噛めば噛む程食欲をかき立てられる、とても味わい深いラーメンに仕上がっていますね。麺を食べ終わったあと、どんぶりを持ち上げてスープを飲みたくなると言った衝動に駆られる様な旨さ (*`д´)b goo♪
因に中華そば単品のお値段は ¥500 、現在の不況下において、ワンコインで食べられるメニューと言うものは、とてもありがたいですね! まぁこのお店は、景気に左右されることなく今のお値段を貫き通しているものと推察します (*`д´)b goo♪
昭和の懐かしいラーメンの味を楽しみたいと思われている方、是非一度、国分寺へ行った際にはこちらのお店に立ち寄って見て欲しいと思います (*`д´)b goo♪
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