歯科医

7 9 月, 2009 (22:14) | 雑記

忙しい事にかまけて歯の治療を数年感さぼっていたのですが、家内に「みっともないからいい加減直せ!」と言われてしまい、仕方なく今年になってようやく歯の治療を再開させました・・・σ(^_^;)アセ

治療しなければならない歯は上あごの左八重歯とそのとなりの奥歯2本、金属の土台ははまっている物の、その上物がまだ被さっていない状態なので、歯並びはかなり変形しているものと想定され、治療期間は更に伸びること覚悟で挑みました・・・σ(^_^;)アセ

[写真1]
それにしても最近の歯科医院は技術がかなり進歩していて科学的な療法を用いるため、歯科医に通うたびにその変化にはいつも驚かされます。この日は長く治療に通っていなかった事もあり、いつものようにレントゲンの撮影から、これだけでおわるのかと思えば口腔内チェックも行われました。

この検査はどういうものかと言うと、口腔内の状態が今どのようになっているかをチェックするもので、虫歯の原因となる細菌や、歯周病菌がどれだけ付着しているのかなどを調べる検査です。検査を行うのは歯科医師ではなく、最近良く聞かれる様になった歯科衛生士と言う人たちによって行われます。この検査は「サリバテスト」と呼ばれています。

[写真2]
歯はそもそも石灰質の物質でコーティングされていて、人間が食べ物を食べた後に、口のなかにいる細菌が歯に付着した食べ残しのカスを分解する時にでる酵素によって、その石灰質のコーティングが溶け出します。これを脱灰と呼びます。脱灰したのち人間の唾液によって再石灰化が起こり、元の状態に戻るわけですが、この再石灰化の能力にも限界があるため、脱灰が、再石灰化機能の限界値を超えてしまった場合に虫歯は起こるそうです。

脱灰と再石灰化、このバランスがとれているかどうかを検査するのがサリバテストです。検査する項目は、一定時間ガムを噛み続けて唾液がどれだけ分泌されているか、唾液内にどれだけの量の歯周病菌等が存在するか、また、同じ様に舌にもどれだけの病原菌が存在するかなどが項目として上げられます。

[写真3]
検査自体は数十分で終わりますが、検査結果は実施から1週間程度の期間が必要となるようです。因に私はこのサリバテストを受けて、かなりの数の病原菌が口腔内に存在することを知り、愕然としてしまったわけですが・・・σ(^_^;)アセ

以来私は歯磨き時の歯間ブラシなどによる細かい手入れがどれだけ重要であるかを再認識させられ、歯科衛生士の指導どおり、素直に手入れするようになりました。まぁ願わくば、歯医者のお世話にはなりたくはないですからね・・・σ(^_^;)アセ

[写真4]
そして歯科衛生士による検査が終了し、いよいよ治療。私が通っている歯科医とは、かなり付き合いが長いため、幾度先生に説教を喰らうはめになります。この日も、「今度こそ歯科衛生士の指導に従って下さいね!!」と釘をさされてしまいました・・・(||-_-)

この日の治療は終わり会計と予約、今では歯科衛生士の予約と歯科医による治療予約は別々に分かれているらしく、受付のおねぇさんの説明にかなり混乱してしまいました(@_@)

みなさん、私のようにならないよう、歯の手入れはしっかりとしましょう!

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