夫婦間に何があったのか?「妻の遺体と1カ月半 アラフォー家庭内別居の果てに… 徳島・海上自衛官死体遺棄事件」
先月海上自衛隊 1 等海曹が、死亡した自分の妻の遺体を自宅に放置していたと言う事件がありましたね。約一ヶ月半もの間、この男性は妻の遺体と過ごしていたものと推測されていますが、その後の調べで事件の背景に、家庭内別居と言う事実が浮かび上がってきました。
妻の遺体と1カ月半 アラフォー家庭内別居の果てに… 徳島・海上自衛官死体遺棄事件 8/6/2009 産経新聞記事
この妻の死因は病死の疑いが強いとのこと、家庭内別居で部屋の状態は、妻の部屋とこの 1 等海曹の部屋には、荷物箱などで間仕切りされていて、自由に行き来ができなくなっていたようですね。相当夫婦仲は冷え切っていたのでしょうかね?
まだ事件の真相は明らかにされていないため、あまり無責任なことも言えないですが、家庭内別居状態に陥ると、お互い何も干渉しなくなり、互いに相手がどのような状態になっているのかなど、全くの無関心になるのだとか、この夫婦も正にそうした関係ではなかったのかと思います。
しかし「妻が病気だと言うことに気付いていたのに、どうして看病しなかったの?」、と思われる方も少なくはないかと思うので、ここで私からの個人的な見解を示したいと思いますが、妻はもはや夫に何かしてもらおうと言う感情は、無かったのかもしれません。あるいは、夫の看病を拒否し続けていたかも知れないですね。
後もうひとつの見方としては、今までいつ帰るのか判らず、当ての無い夫を待つことに疲れて、今まで自分に対して夫が如何に何もしてこなかったのかを知らしめるため、敢えて看病を拒否し、病死と言うことを選択したのではないのか? とまぁいずれにしても、そこには一見複雑そうで、単純な事件の要因が潜んでいそうにも見えます。
記事を読む限りでは、夫婦仲が家庭内別居状態に陥るほど冷え切ってしまった要因として、自衛隊と言う職業の勤務体系について言及されていますね。これは私も確かにその一因はあろうかと考えます。しかしこれは、この 1 等海曹が悪いわけではなく、かと言って海自が悪いわけでもなく、唯一悪いことがあるとすれば、それは、「お互いがお互いを良く理解し納得した上で結婚していたのか?」、と言うことだけは問い質したいところですね。
いずれにしても今は、殺人事件ではないことを、ただただ祈るばかりです。そして最後に私のこの事件に対する見解としては、人道的な立場から見て、「この男性が一方的に悪いわけではない」と言うだけは言いたいですね。皆さんはどう思われましたか? コメントお待ちしてます。
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