Axis 1.2.1 を利用した Web サービスアプリケーションを GlassFish v2.1 にデプロイして見た
前回は、 NetBeans で JAX-RPC クライアントアプリケーションの作成について投稿しました。今回はその時使用した、 JAX-RPC ベースの Axis 1.2.1 を利用した Web サービスアプリケーションを、 GlassFish v2.1 上に配備して実行できるか検証を進めて行きたいと思います。
まず最初に、前回作成した Web アプリケーションプロジェクトを右クリックし、プロパティダイアログを開きます。
次に、「実行」をクリックして、右側ペインにある、「サーバー:」のプルダウンメニューから、 GlassFish v2.1 ( これについては、サーバーの登録画面にて付与したサーバー名になるので、必ずしもこれと同じではありません。 ) を選択して「了解」ボタンをクリックします。
準備が出来たところでプロジェクトを右クリックし、「配備」をクリックして、 GlassFish v2.1 へアプリケーションの配備を行います。
ここで一旦 axis の状況確認の意味合いも含めて以下の URL へアクセスし、検証ページを開いて状況確認してみます。
http://localhost:8080/ContextName/検証結果は以下のとおりです。特に問題なさそうですね。
次に「リスト」をクリックして、公開済みの Web サービスを表示してみます。
まぁ当たり前のことですが、自分が作成した Web サービスは、既に Tomcat へ配備した時に公開済みの為、特に改めて公開する必要はなさそうですね。
念の為、「 wsdl 」 をクリックして WSDL を参照してみます。
特に問題は無さそうですね。
NetBeans へ戻り、 WSDL2Java を利用して、手作業で作成した Web サービスクライアントアプリケーションの SparrowsCafeServiceLocator.java ファイルの endpoint の URL に記載されたポート番号 8081 を、以下のように 8080 に修正します。
修正前private java.lang.String SparrowsCafe_address = "http://localhost:8081/SparrowsWS/services/SparrowsCafe";修正後private java.lang.String SparrowsCafe_address = "http://localhost:8080/SparrowsWS/services/SparrowsCafe";修正後、早速実行。実行結果は以下のとおりです。
さしあたっては GlassFish v2.1 上へ、 J2EE 1.4 仕様の JAX-RPC Web サービスアプリケーションをマイグレートできることがわかりましたね (*`д´)b goo♪
次回は GlassFish v2.1, NetBeans 6.5, Axis2 を組み合わせて作成する Web サービスアプリケーションの開発について、執筆して行きたいと思います。
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Comments
Pingback from jacksparrow » NetBeans を使って楽々 Axis2 Web サービスアプリケーション作成
Date: 2009 年 5 月 13 日, 11:16 PM
[...] 前回は、axis 1.2.1 で作成し、 Tomcat へ配備した J2EE ベースの JAX-RPC Web サービスアプリケーションを、GlassFish v2.1 へのマイグレートに関する記事を執筆いたしました。 今回は、 NetBeans 上 [...]



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