早くも始まった定額給付金の支給「青森、北海道の2村で給付金の支給開始」

5 3 月, 2009 (18:38) | News

5日、定額給付金に関連する予算法案が可決され、これに伴い、可決当日から支給を開始した自治体も、出てきたようですね。

青森、北海道の2村で給付金の支給開始

過去にもこれに似た政府の施策で、「地域振興券」なるものが、支給されましたが、この時消費された総額は、支給総額のおおよそ10%程度だったとか、正に焼け石に水と言った感じ・・・。

因みに「地域振興券」の時の財源は、年金予算から捻出されていた訳で、給付された世帯主で、子供がいる世帯に人の場合、その子供が支給された額に応じた年金を支払うなんてことになる、非常に馬鹿げた法案だった様ですね。

あの時は、現金ではなく、金券だった為、「自分(政治家)の利権を守るために、一部の印刷会社を設けさせるための施策をやりたかっただけじゃないの?」、なんていううわさもささやかれましたが、今回用意された支給総額2兆円規模の給付金に関しては、現金支給のようですね。

とは言え、記事中「「定額給付金」と書かれたのし袋に世帯ごとの合計額を入れ」、ここのくだり、のし袋にいれて手渡したいと言う気持ちはわかりますが、さてそののし袋の予算は誰が持っているの「(゚~゚ ) ? 掛かった金額の高い低いは別として、結果的にお金に対してさらに上乗せでお金が掛かっていることは、紛れもない事実ですよね。こんなことしなくていいから、普通の茶封筒で渡してもらって、その分自治体の財政などに負担をかけないようにして欲しいと思ったのは私だけかな「(゚~゚ ) ?

まぁそれはまだ一時的な些細なことなので、そこまで追及しようとも思わないですが、経済対策に一環として、定額給付金支給を行うと言う名目、世は不況の真っ只中にあって、地域振興券を支給した時と同じ状況が、今回も起こるのではないかと言うことは、容易に想像できますね。

一時的に定額給付されたところで、今後控えている法案で、「消費税率引き上げ」と言うものも、まだ残存しているため、その引き上げ幅によっては、全く使わない人が増え、更にひどいことに、消費を極端に控えると言う事象も発生しうるものではないかと考えます。

つまり、「一時的な金はもらったはいいけど、後から税金で取り立てられるんじゃ、政府から借金してるのと同じじゃないか」、と言った感情も、そこには沸き起こっても仕方のないことのような気がします。しかも税率引き上げで、死ぬまでそれを払い続けなければ成らないのかと思うと、その消費税率引き上げ度合いにより、見方によっては「悪質な貸金業」呼ばわりされかねないのではないかと考察します。

今回のこの施策も、「焼け石に水」と言った印象を、受けなくもないですね。皆さんはどう思われますか?

The Japan Times Weekly

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