Java SE 6 Update 14 アーリーアクセスが利用可能に!
Java SE 6 Update 14 の JRE アーリーアクセスバイナリーが公開されたようですね。久しぶりに java.sun.com のページを訪れた時に、たまたま見つけました。これを受けて、早速 Java.net のサイトへ行ってみました。
英文ページに掲載されたコンテンツを、簡単に翻訳してみました。以下 Java.net に掲載された、英文抜粋の参考訳文です。
フィーチャーリスト今回は、内部的な改良と、目に見る部分としては、 Windows 向けに、Sun Service Tag が追加されたと言ったところでしょうか、文脈からはそうした印象を受けました。ただここで特に目に留まったのは、やはりガベージコレクター機能の追加、この機能を利用することで、「 Java アプリケーション実行時のパフォーマンスチューニングが、より簡易になるのでは?」と言った期待感が持たされますね。
"Service Tag creation for Windows JRE (CR 6676849)" (Windows JRE (CR 6676849) 向けサービスタグの生成) :
Service Tag についての、より詳しい情報については、こちらの technical article をチェックアウトしてください。
"Java HotSpot14" :
新しいガベージコレクター
G1 (一次ガベージ)
Big Decimal の機能強化
Tree Map と Hash Map の機能強化
最適化された OOP 圧縮コード生成
G1 (一次ガベージ)については、現在ベータ版です、デフォルトでは使用されず、現在も、並列コレクターが、デフォルトの GC であり、共通構成利用法として、最も効率が良いことを意味しています。G1 は、並列コレクターの代替物を意味しています。それは、より予測可能で、 memory regions デザインによって、迅速なアロケートを実現できる様、デザインされています。
G1 の利用するには、 java コマンドオプションに、以下を指定することで、利用可能となるようです。
$ java -XX:+UnlockExperimentalVMOptions -XX:+UseG1GC Class Name今回は、 Windows 版 JRE のみの提供の様です。また、 Update 12 同様外観で特に目立った更新はなく、内部的な改良が加えられたものと言う印象を受けました。更新されるたびに、パフォーマンスチューニングされて提供される JavaSE 、今後益々楽しみですね!早速後日試してみようと思います。
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