霞ヶ関を散策
つい先日、仕事の所用で省庁関係に行く機会があったので、社会科見学がてら、霞ヶ関を散策して来ました。霞ヶ関と言うと、プライベートではまず来る機会がほとんど無い場所、車で通り過ぎることはあっても、わざわざここで下りて、どこかへ行くなんて言う事は、小学校の社会科見学か、あるいは仕事絡みで来ること以外は、無かったですね。(因に小学校の時は、国会議事堂の見学でここを訪れました。)
と言う訳で今回のコースは、内閣府→文部科学省→経済産業省の3カ所を順に回るプランで行動開始!まずは地下鉄半蔵門線、永田町駅を下りて、参議院通用門前の交差点の出口を出て、国会議事堂を左手に見ながら、六本木通り方面へ南下し、内閣府を目指す・・・
この界隈へ仕事絡みで来るのは、実に3年ぶりくらいのことで、その時の印象と言えば、政府の基幹が集中した場所な為、何かの法案等にたいする反対運動が、常に行われている、と言うようなことでしたね。今回もご多分に漏れず、まず最初に目に飛び込んで来たものは、とある鉄道会社の不正就労に関する抗議運動でした。(まぁこの国で、国に対して抗議運動をするような鉄道会社と言えば、もうおのずと想像ついてしまったでしょうが・・・σ(^_^;)アセ)
更に歩を進めて行き、内閣府にほど近い場所まで来たところには、あーやっぱりと言う感じで、居ました居ました、戦争反対を掲げた、現在審議中の法案に対する反対運動をする団体さん、ご苦労様です。でもこう言う人たちには、ある意味感謝しなければならないんですよね。国民の声を代わりに代弁してくれていると言う意味合いも、そこには込められているわけですから・・・
そして内閣府到着、入り口で入館手続きを済ませ、そそくさと館内へと進み、所用を済ませて内閣府を後にし 次なる場所へ・・・。次の場所は、計画では文科省、手持ちの地図で場所を確認し、来た道をそのまま南下して、特許庁の交差点を左に曲がって、外堀通り歩いていたつもりが・・・(||゚Д゚)?!
どうやら曲がるところを1本間違えてしまっていたようで、対象のビルだと思っていたところが、全く違う建物であると言うことに気付き、さしあたっては自分の現在位置を確認、六本木どおりの「財務省上交差点」であることが判明・・・(><;)アイタ- 致し方なく計画を変更し、この場所から一番近い、経済産業省を目指すことに・・・、今度は国会議事堂を右手に、「霞ヶ関二丁目交差点」方面へ南下を開始。
道中目線を右手にやると、何とも歴史を感じさせる財務省の入り口、遠くからだと判らないけれど、近くでこうしてじっくり見ると、なんともアンティークな感じがしますね。まぁ省庁関係の建物は、これくらいの方が良いと私は感じています。
ほどなく「霞ヶ関二丁目交差点」に到着、目の前には経産省庁舎本館がそびえ立ちます。財務省となんだかものすごくその雰囲気の違いを感じさせる建物、なんだか「労働」と言う言葉を彷彿させるような趣を醸し出しているようにもおもいましたね・・・σ(^_^;)アセ
ここも同じく時間をかけることなく入館手続きを終わらせ、淡々と事務処理を済ませて庁舎を後に、一路、最終目的地の文科省へ・・・、今度は間違うことなくそのまま素直に桜田通りを「虎ノ門交差点」へと歩を進めました。交差点付くと、まず目に飛び込んでくるのは「文化庁」の庁舎、なんともアンティークな歴史を感じさせる建物で、「これは確かに文化を彷彿させられる」と言った印象を受けます。
文科省の庁舎は、この文化庁の庁舎のちょうど真裏、文化庁の建物を突っ切ると、その入り口が姿を表します。今までの庁舎と打って変わって、今度はなんとも現代的で斬新な作り(||゚Д゚)!! 今回私が文科省を訪れるのは、初めての経験だったので、ちょっとこれには驚きましたね。何か国家的な戦略でもあるんでしょうかね 「(゚~゚o) ?
最終目的地でも、数分で淡々と事務処理を済ませ、庁舎を後に・・・、庁舎のちょうど足下に、首尾よく地下鉄銀座線の虎ノ門駅の入り口があったので、帰りはここを利用することにしました。
そんなこんなで全ての行程を、途中道を間違えはしたものの、1時間半で終わらせると言う計画どおりに終了できました。それにしてもこの日は自分で言うのもなんですが、良く歩いたと思います。距離にして約2km、まわりに建物がある分、かなり気がまぎれているせいもあって、その距離を、あまり感じることはありませんでしたね。
そんなこんなでこの日、私にとっては日頃の運動不足解消と、良い社会科見学な一日になった様に思います。 (*`д´)b goo♪
| The Japan Times Weekly |



Write a comment