Webinar 「 JavaEE 6 And Servlet 3.0 」に出席
Webinar って何? って言う人の為に、その言葉の意味を前書きしておきます。 Webinar とは、 Web と Seminar をあわせた造語で、 Web 上でセミナーを公開し、聴講者はインターネットに接続された端末(ここでは PC に限定されるわけではないのであえて端末としておきます。)のブラウザーを利用してセミナー公開サイトへアクセスし、リアルタイムでセミナーを聴講するものです。
今回は表題にあるとおり、 JavaEE6 と Servlet 3.0 について、特に私は後者の Servlet 3.0 にもっとも注目しており、 GlassFish User Group Japan のメンバーの端くれでもあると言う自負から、「新機能は GlassFish 上でなんでも使ってやるぜ!」と言う勢いで参加してみました。
因みにセミナーの実施時刻は PST (太平洋標準時間)で 2008 年 12 月 18 日の 11:00 (日本標準時間 2008 年 12 月19 日 3:00)、前日 OpenSolaris のナイトセミナーに参加したあと即行で帰宅すると同時に就寝、一番鳥が鳴く前の午前2時45分頃に PC に灯を点し、寝ぼけ眼のまま、 Webinar が行われるサイトへアクセス!
と思いきや、よくよくタイムテーブルを見直すと、 Tokyo 4:00 am と書いてあり (||゚Д゚)!! 1時間間違えていたことに気付きました。でも再び寝たら、起きる自信がなかったので、そのままボーっと待つ事に・・・σ(^_^;)アセ
待つ事1時間、ようやく LiveTV にスライドショーが表示されましたが、半死状態・・・σ(^_^;)アセ
プレゼンが始まってから、他の参加メンバーがチャットログで、聞き取りづらいと指摘、確かに電話から音声をピックアップしてるような感じになっていたので、こもった声が聞こえて来て、ところどころ聞き取りづらかったですが、まぁなんとか聴講することはできました。
(解決する為にはテレカンファレンスに参加しろとのことだったのですが、 Concall って使った事ないし、どうやって参加するのかさえ寝ぼけ頭では不可能だったので我慢・・・)
今回目が覚めた話としては、1つ目の JavaEE6 Overview のセッションで、 EE6 からは EAR ではなく、 WAR の中に EJB クラスを包括できるようになったと言う事! これは開発者や運用者にとって、すごくシンプルで便利になったな、と言う印象を受けましたね!
この他のトピックとして、JPA の話は今回あまりなく、やはり注目株の Web Beans についての話がされていました。
Web bean の特筆すべき点としては、 Web アプリケーションで EJB を利用することを容易にすることを特に言及されてました。
続いて Servlet3.0 について、実は私の今回のお目当てはこちらだったりします。(笑)
非同期と言う言葉に弱い私は今回その部分について、注目しようと思いました。 Agenda にもしっかりと Async suport と書かれてました! これは期待大!!
プレゼンを聞いているうち、ここでもやはり、モジュール化の話が出てきましたね。 Sun Microsystems さんの中ではモジュール化と言うのがひとつのトレンドになっているのかな 「(゚~゚o) ? 。こう考えたのは、先日の Tech Days の時も、 GlassFish は v2 から v3 への改善点として、モジュール化を推進していることを、 James Gosling 氏が言及していたことが挙げられます。
そして待ちかねた Async Suport 、プレゼンの中で、特にこの機能に関して一番時間を割り振っていたように感じました。
プレゼン資料にコードサンプルがいくつか示されましたが、あまり複雑なコードは記述されていませんでした。こと「非同期」なアプリケーションを作るとなると、実装がかなり複雑化しそうな印象を受けますが、依存しているお決まりコードに関しては、annotation を活用することで、かなり単純化できて、すきりとしたコードが書ける様ですね。早速使ってみたいと思いました。
Webinar 全体を通して感じたことは、 Make simple と Ease と言うふたつのキーワードの元、今後開発者は更に敷居をおとされた環境化で容易に開発作業を進めて行けるようになると行った印象を受けました。
と言う事は、今後は技術力と言うよりは、アイデア主体のアプリケーション開発にシフトして行く様な、そんな感じがします。今後の開発技術者は、技術力と言うよりも、むしろ発想力が必要不可欠な能力と言う方向にパワーシフトして行きそうですね。
因に今日行われた Webinar のプレゼン資料は、こちらでご覧になれます。英文ですが、そんなに難しい言い回しは使われていないので読みやすいと思います。是非一度、読んでみてください。
そして志高い Java アプリケーション開発技術者は、これからは積極的に、こうした Webinar に参加して行ってこほしいです。
(・・・が、もうちょっと時間なんとかならんかなぁ~、まぁ日本だけではないから致し方ないか・・・・・)
Comments
Pingback from jacksparrow » Webinar 「 GlassFish 開発者が語る GlassFish Portfolio について」に参加
Date: 2009 年 2 月 20 日, 1:32 AM
[...] の Webinar に参加してきました。「 Webinar って何 「(゚~゚o)ウゥーン ? 」 と言う方は、私の以前の記事の冒頭で触れてますので、ご一読ください。 今回の Webinar は、 Sun Microsystems 用賀オ [...]
Pingback from jacksparrow » GlassFish Quality Community
Date: 2009 年 3 月 7 日, 4:27 PM
[...] Thanks, ありがとう Jan実はこの質問、先日 U.S. Sun Microsistems で開催された Webna にて、 Servlet3.0 specification [...]



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