祝 JavaFX1.0 正式リリース!

8 12 月, 2008 (23:56) | OpenSource, Java

遂に、遂に、遂ぃーーーーにこの日がやってきました、 JavaFX1.0 リリース!

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つい1年半ほど前、 Java によるリッチクライアントアプリケーション開発向けのスクリプト言語、 JavaFX と出会い、これは今後 Http 、あるいは Corba を利用した、 Java テクノロジー単独のクライアント/サーバーモデルのオープンスタンダードになりそうだな、と言う予測を立てて、期待に胸を膨らませたことを記憶しています。
その当時は、まだプレビュー版だったために、ライブラリ提供のような感じで公開されていて、 Jar ファイルをダウンロードしてきて使ってましたね。その中に、 FX エディターなるツールが同梱されていて、苦労しながらもデスクトップアプリケーションのコードを書いて、画面がレンダリングされるかどうか、トライアルアンドエラーを繰り返してはソースコードを修正していました。

因みに今回のリリース通知は、 Sun Tech Days DAY 2 の JavaFX のハンズ・オン・ラボでもアナウンスされていましたが、私は NetBeans にユーザー登録しているので、 JavaFX プラグインのリリースに関する案内メールで確認しました。
これを受けて早速 NetBeans6.5 を起動してみると・・・・

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おぉぉぉぉぉぉ! 開始ページにあるニュースとチュートリアルのコンテンツに "NetBenas IDE 6.5 for JavaFX Now Available!" があるじゃーーないですか!
早速プラグインをインストールするべく "ツール" → "プラグイン" の順にクリックしてプラグインの画面を表示。その中に、 JavaFX 関連のモジュールを探し出し、関連する4つのモジュールにチェックしてインストールをクリック。

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この4つのうちの一つ目、 JavaFX Source Debug については、プラグインの説明が無かったため、何に使うものなのか、よく分からなかったのですが、使っていくうちにおいおい分かってくるかと思います。
そして二つ目の JavaFX 1.0 、これが NetBenas を利用して JavaFX のアプリケーションを作成する上で必要となるプラグインコンポーネント、三つ目の JavaFX SDK for Mac OS X が、実際に各 Window system のプラットフォーム上で動くためのエンジンとなるコンポーネント、四つ目の JavaFX Weather Sample 、これは多分サンプルアプリケーションが同梱された、サンプルプロジェクトがいくつか入ったファイルではないかと思います。

そんなこんなで画面のガイダンスに従いインストールを開始!

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めでたくインストール完了後、プラグインコンポーネントを有効にするべく IDE を再起動、そして早速新規プロジェクト作成から、サンプルプロジェクトを呼び出すことに・・・

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プロジェクト選択ウィンドウに表示された、"サンプル" のブランチにある、 "JavaFX" を展開し、更にその中にある "Building Blocks" を展開、そこに、 "Color" , "Game" , "Image" ...etc 、さまざまなサンプルアプリケーションが用意されていましたね。「これを使って何ができるのかと言うことを、まずは学んでいくことがお勧めなのだな」と考えて、上から順にと言うことで、 "Color" の中にある "Color Wheel" を選択して "次へ" をクリックし、ガイダンスに従ってプロジェクトを開いてみました。

プロジェクトの中身は、いたってシンプルで、ソースパッケージと "Libraries" と言う二つのディレクトリがあるのみでした。これを使って自分でサンプルのソースコードに修正を加えながら、アプリケーションの挙動を学んでいくのだなと、容易に理解できましたね。結構親切 (*`д´)b goo♪
とりあえずどんな動きをするアプリケーションなのか、まずは見ようと開いたプロジェクトを主プロジェクトに設定して実行ボタンをクリック!

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円の中心から外に向ってグラデーションされて行く、10色ほどの色が配色された円グラフのようなグラフィックが表示されるアプリケーション、このアプリケーションのソースコードに手を加えて、グラフィックを動画にしたり、色を変更したりするように、修正を加えながら手軽に学んでいけるので、これから RIA をリッチクライアントで作成しようと言う開発技術者にとっては、正にうってつけの開発ツールと言った感じ!因みにサンプルはこれの他に28種類ほど用意されていました。いろいろ学ぶにはちょうど良いですね!

と言うわけで、 Java でデスクトップ RIA を作成するときには、是非使って見て欲しいテクノロジーです。

Comments

Pingback from jacksparrow » JavaFX 簡単 NetBeans6.5 で My Application を作成
Date: 2009 年 2 月 12 日, 9:55 PM

[...] 昨年の 12 月、 JavaFX 1.0 リリースのお知らせ記事を書いて、サンプルプロジェクトの開き方から放置状態となってしまっていました・・・σ(^_^;)アセ そろそろ本腰入れて勉強しようと [...]


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