IPS_ANNEX

知識と経験は広く浅く。とりあえず何にでも首を突っ込んでみるブログ。

カラオケボックスでさり気なくお開きにさせる方法

カテゴリー: ホテル屋雑記 — Takashi AIDA at 9:33 pm on 日曜日, 12 月 18, 2011

とある懇親会の二次会がカラオケボックスでした。

仕事を終えて、着替えとノートPCだけカバンに詰めて、車で1時間かけて移動して、ホテルにチェックインして、市電で会議会場まで移動。ここですでに眠たいです。で、会議から懇親会に流れて、二次会。

二次会のカラオケボックスで騒ぎ散らしたら一気に疲れました。なのに、フロントからの追い出しコールに対して誰かが1時間延長したらしい。23時頃に入ったので、出るのが2時になります。くそっ。
そういうわけで、カラオケボックスで自然にお開きに持ち込む方法を開発しました。

手順1:内線電話機に近いところに座る
手順2:いつでも追い出しコールを取れる態勢を取る
手順3:追い出しコールを受ける
手順4:誰にも内緒で 『あ~分かりました。そろそろ締めます』 と言う
手順5:幹事に事後通告で 『そろそろ締めようぜ』 と言う
手順6:その時点で演奏中の曲を最後に、アンプのボリュームを絞りきる
手順7:『おらおら帰るぞ、一本締め!』 と叫ぶ。
    泥酔状態を演出するとなお良い。

周囲の反応。
『へ~、すごい。今は時間になったら音が止まるようになってるんだぁ~!!』

§

カラオケつながりでもうひとつ余計な話。居酒屋チェーン 『笑笑 (わらわら)』 には各部屋にオーダー用の端末が置いてありますが、裏を見たら "USEN" との銘板が貼ってありました。カラオケ機材のタッチパネルリモコン (第一興商ならデンモク) の応用でしょう。

笑笑のキムチ鍋、後からごまだれ (担々麺のスープ) と麺が出てきました。案外うまかった。

ボーカルマイクを忘れた話

カテゴリー: PA(音響), ホテル屋雑記 — Takashi AIDA at 12:16 am on 日曜日, 11 月 6, 2011


勤務先のホテルで開かれた宴席に、ピアニストとボーカルのデュオ。

私はこういう時、手持ちのマイクとマイクスタンド等を持ち込むことにしています。会社にある 『適当なの』 では仕事にならないからです。
ピアノには、ベリンガーのコンデンサーマイク "C-2" を2本当てました。安かろう悪かろうのベリンガーとあなどるなかれ、この C-2 はなかなか素直な特性のため、あまり悩まずに使うことができるのです。今回はリハなしぶっつけ本番だったんだけど、そういう時は素直なマイクを使うのが得策。ダイナミックマイクみたいに、オフマイクで低域がロールオフすることもないし。

ファンタム電源は卓からかけてもいいんだけど、古い施設ではなんとなく怖いので、別にファンタム電源を用意しました。

そしてボーカルには、やはりベリンガーの名作、XM8500。少々変な状況でも、ベタオンで使う限りはパワフル (に感じる) 声を拾ってくれるマイクで、ある意味、BOSE の 802 みたいな存在です。802って、さほど追い込まなくてもおいしい所だけさらっと出してくれるスピーカですからね …… 好きなスピーカではないけど。
ある英語圏のジャズ・サキソフォニストに 『ガッツのあるマイクだな、ロックでも行けるぜ。HAHAHA!』 と言わしめたマイクです。

と思ったら。

XM8500を忘れてきた!
(Read on ...)

S配人よ

カテゴリー: ホテル屋雑記 — Takashi AIDA at 12:10 am on 日曜日, 9 月 18, 2011

以下、団体交渉に臨むまでもない愚痴。
(Read on ...)

華やかな宴席の影で

カテゴリー: PA(音響), ホテル屋雑記 — Takashi AIDA at 2:07 am on 火曜日, 6 月 21, 2011


ウチのホテルのバンケットホール(披露宴/宴会場)、少々無理すれば300名収容。その天井板一枚を隔てるだけで、こんな世界が広がっています。この上には屋根しかないからフトコロが深いけど、他社にはこうはいかない会場もあるんだろうな。でも一歩足場を踏み外せば4mの落差が待っています。
画像中央に目立っているのは空調のダクト。建築の世界を知らない人には大きさがよく分からないかも知れないけど、この画像の範囲内なら思い切りしゃがめば数メートル進むことができて、ところどころ匍匐(ほふく)前進です。ダクトなどがない状態では、天井面(この画像では床に相当)から屋根まで1メートルちょっとかな。


音響屋と電気屋はもう少し、いやかなり狭い場所が仕事場となります。今日は、経年劣化でNGとなった回線をフォローする回線を増設する工事をしました。一人で。狭いよ暗いよ怖いよ~~~~

ここは日照権の関係で斜めに下っている天井の天井裏。私が二人重なることができる程度のフトコロなので、仰向けになって進みます。その途中には梁が走っていて、そこは私が仰向けになってやっと通れるくらいの隙間しかありません。
行く手を阻むVA(VVF)は照明関係。


私の靴のサイズは25.5cm か 26.0cm。それを基準にすればいかに窮屈な場所かが分かるでしょう。ここを、滑り台を仰向けに寝た状態で滑るような格好で下りていくのです。幸い、私の体重なら軽量鉄骨(天井の下地)が支えてくれます。
画像で断熱材が乱れているのは、鳥害だと思います。

工事に入る前の状況調査に1時間、覚悟を決めるのに1時間、壁面のパネルからケーブルを引き上げて13mほど天井裏を走らせて反対側の壁面に引き出すのに1時間。汗だくの上からさらに汗をかき、しかし汗をぬぐう風もなく、こんな場所だからタオルも持ち込めず、・・・・・
ケーブル敷設作業を終えて娑婆に戻った瞬間、ふっと意識が遠のいてへたり込みました。ああ、熱中症ってこういうふうに発症するんだろうなあ。意識だけはなんとか維持しました。


こういう作業では、ケーブルの先に懐中電灯をくっつけるとやりやすいです。壁の裏側のだいたいの位置に落とし込んでやれば、光で確認できます。実際には引き上げの作業もありますが、その時は
  ・天井裏から懐中電灯をくくりつけたロープを下ろし
  ・そのロープ先端にケーブル先端をビニールテープでくっつけて
  ・改めて天井裏から引き上げる
という方法を採りました。

実際には、配線箱のノックアウト穴の開け方など電工に関する知識や経験が必要となります。しかし何よりも大事なのは、どこまでが安全に作業できて、どこからが危険な領域なのかという判断力。いざとなったら工事を諦める勇気も必要です。梁の下をぎりぎり通過できたはいいが戻り道で通過できないなんて、あまりにも悲しい末路です。そういう場所って、邪魔くさくて携帯電話も持たずに入り込みがちですからね。

まあ、どれだけホテルの音響業務にのめり込んだとしても、こんな工事は外注した方がいいです。

不眠有休

カテゴリー: ホテル屋雑記 — Takashi AIDA at 6:46 am on 日曜日, 5 月 22, 2011

風邪でどうにもしんどくてイライラしていたら、朝になってしまった。

嫁さんに金もらって病院に行こうと思ってたら、起きた時には嫁さんがいなかった。ってのが昨日だったか一昨日だったかその前の日だったか。そのうち一日はさすがに会社を休んだけれど、その日を含めて記憶が薄いです。

今日は休めない。自社イベントです。俺は担当者をなんとなくアシストしてるだけなんだけど、その担当者が頼りなくて。
(Read on ...)

Next Page »
 
ホットワード 雑記 padding margin 知識 経験
割引クーポンまとめ情報 - クー割