こんにちは、ミヤです。
先週は少しフライング気味の稲穂を紹介しましたが、あれから一週間たった今日は山田錦の花が満開になっています。

ほとんどの株から穂が出てきて、背丈も一升瓶の二倍ほどに育ちました。
ところで皆さん稲の花ってどんなものか見たことあるでしょうか?
稲花粉症の方はこの時期は大変だと思いますが、花をまじまじと見たことのある方はほとんどないと思います。

こうして遠目に見るとなかなか稲穂はわかりづらいですね。

近くで見てみるとなかなか壮観です。

ちょうど咲いている稲の花を大きく撮ってみました。
中央にある籾殻が開いているのがちょうど今咲いている花です。
籾殻の中には小さなめしべが隠れていて、外に飛び出したおしべから出た花粉を使って受粉しています。
一つの花が咲いている時間はほんの一時間くらいですが、
稲の穂の上の方から順に2,3日かけて花が咲いていくのでもう数日は山田錦の花が見られそうです。
大きな米粒に育ってほしいですね。
おはようございます、タカギです。
ここ、2.3日、熱を出して寝込んでいたせいか、
朝日が必要以上にまぶしいです(笑)。
世界がきれいに見え・・・何でもありません。
話は変わりますが、
作りのない夏場は、蔵の手入れをします。
たとえば、渋塗。柿渋を蔵の天井やら柱やらにぬります。
防腐防虫効果があります。あと見た目もきれいになります。

この柿渋、うまく塗らないと垂れて、浴びることになります(笑)

すると、このように作業着が汚れます。
渋はもともと染料なので落ちません、、おちないばかりか
一緒に洗った衣類がピンク色になります。
そして、おちてない作業着をきていると、
みんなに鶏でも捌いてきたの?といわれます。
みなさんこんにちは、ミヤです。
夏休みも終わって山田錦たちは出穂に向けて元気に成長しています。

止め葉(穂が出る前に出る、最後の葉)も出てきて、すっかり一升瓶よりも大きくなってしまいました。
去年のブログと比べてもらうと分かりやすいかもしれませんが、今年は去年よりも稲の背丈が低いです。
倒れやすい山田錦としてはうまく育ってくれたようで、このまましっかり実ってくれるよう祈るばかりです。

今日、田んぼを見回っていると気の早い株はもう稲穂を出していました。
ほかの稲穂よりも一足先に出てくる穂のことを「走り穂」といいます。
あと一週間もするとほかの株の穂も出てきて、稲の花が満開になるはずです。
稲花粉に弱い蔵人のM崎君には大変な季節かもしれませんが、山田錦がしっかり実ってくれるには大事な時期です。
大きな穂がいっぱい出てきてくれることを祈っています。
こんにちは、ミヤです。
暑い日が続きますが、皆さんいかがお過ごしでしょうか?
山田錦たちは暑い中とても元気に育っていっています。

前回の投稿よりもさらに大きく、どっしりとしてきました。

道からみていてもだいぶ迫力がありますね。
さて、そろそろ穂が出るまであと20日といったところですが、山田錦の中ではもう穂のもとが育っていっています。
今日はそれを確認したいと思います。
茎を一本抜いてきて、それを根元からカッターで真っ二つに切ると・・・

茎の先になにやらひげのように飛び出ているものが見えますね。
これが穂の元になる幼穂(ようすい)です。

近くで見てみるとこんな感じです。
なんとなく穂のようなものが見えますね。
2~3mm位の大きさなのでそろそろ穂肥(ほごえ)といわれる追肥をやります。
穂が大きくなっていくにはたくさんの養分が必要なのです。
しかし山田錦は大きくて倒れてしまいやすい稲。
穂肥の量やタイミングもよく考えてやらないと背が伸びすぎて倒れてしまいます。
米粒は大きく育って欲しいいけど、背丈は伸びて欲しくない。
なかなか悩ましいです。
