こんにちは、ミヤです。
タカギ氏から報告のあった通り柚子や梅も順調に育っているようですが、
先日種まきをした山田錦の苗もすくすくと育っていっています。

殺風景だった苗箱もすっかりと緑のじゅうたんのようにふさふさと苗が生えてきました。

近畿地方も例年よりも早く入梅したということで、最近雨ばかり続いていて太陽が恋しいですね。
そんな中でもまだまだ背は低いですが、今のところ病気が発生することもなく順調に育っています。

今、ちょうど不完全葉と一葉、二葉が見えていますね。
皆さんと一緒に田植えをするときには五葉めが見えてくるくらいの中苗といわれる状態まで育っているはずです。
まだまだ田植えまでは三週間くらいありますが、元気に育ってもらいたいものです。
ご無沙汰してます、ユズとウメです。
誰かさんがブログ更新をサボっている間にこんなに成長してしまいました。
ユズ:花咲いたって言うのに・・。 ウメ:もうすぐ収穫だっていうのに。
なんでブログにあげてくれないのさ!!無視する気(怒)??


というユズとウメの声が聞こえてきたのでブログ書いてます。
はじめまして、新入社員 果樹ブログ担当させていただくことになったタカギです。
畑で果樹を管理するのは初めてなのでまだまだ手さぐりではありますが、
ユズとウメとともに成長していけるようがんばりますのでよろしくお願いします。
(ユズはなかなか気難しい奴なのか至らない自分をトゲで威嚇してきます。。ブログ書くから痛いのはやめてください(笑))
また、読者の方で果樹詳しい方いらっしゃいましたら、ぜひご指南ください。

たとえば、この写真の真ん中、樹皮がはがれてて、こういうユズけっこういるのですが、
普通なのか病気なのか虫なのかはたまた害獣なのか、、
わかる方、いらっしゃいましたら、教えてください。
と、このようにぐだぐたではありますが、
果樹たちに嫌われないように更新するつもりなので読んでくださるとありがたいです。
では、また来週!!
こんにちは、ミヤです。
昨日は全国新酒鑑評会の利き酒会に参加するために広島まで行ってきました。

全国の蔵がその年の一番いい大吟醸酒を出品して品質を競うのが、鑑評会です。
今年は全国で875もの蔵が出品していて、その中で品質のいいものには「入賞」、特にいいものには「金賞」がもらえます。

場内には地域別にずらりとお酒が並べられていて、 すべての出品酒の利き酒をすることが出来ます。
東北のような酒どころのテーブルにはたくさんの人が列を作っていて、だいぶ順番待ちをすることになりました。
やっとお酒までたどり着く頃にはもう品切れになっているお酒もたくさんありました。
注目されている蔵が多い証拠ですね。

今回は来年入社予定の二人の学生さんも一緒に参加しました。
こんなにたくさんのお酒を利き酒することは初めてだったということで、一本ずつ真剣に利き酒している姿が印象的でした。
ぜひ来年から一緒にがんばっていきましょう。

さて、近畿のテーブルを進んでいくと、わが平和酒造の紀土 大吟醸もちゃんとならんでました。
なんと今年の結果は入賞。金賞がもらえなかったのは残念ですが、
来シーズンはよりおいしいお酒を造れるようにがんばっていきたいと思います。
こんにちは、ミヤです。
今年もいよいよ田植えの季節がやってきました。
昨年は初めて自分たちが作った米だけでお酒を仕込むことが出来ました。
今年はさらに一枚田んぼを増やして、さらに気合を入れて米作りに取り組みたいと思います。
日本酒が好きな方、米作りに興味がある方、酒蔵を見てみたい方など、
どなたでも興味をもたれた方はぜひ、平和酒造に遊びに来てください。
* お昼には弊社製品の利き酒・蔵の見学なども行う予定です。
日時
平成23年6月18日(土)午前8時30分受付開始
午前9時00分より開始 (雨天中止)
場所
平和酒造株式会社 自社田
〒640-1172 和歌山県海南市溝ノ口119
* アクセス:案内地図をご覧下さい。
服装・持ち物
汚れてもよい服、タオル、帽子、田んぼ用の長靴(*)
* 通常の長靴は適しません。お持ちでない方のために靴下の用意がございます。
* 昼食は当方でご用意いたします。申し込み時に参加人数をお申し付け下さい。
申し込み先
平和酒造までお電話・FAX・メールにてお申し込み下さい。
勝手ながら定員になり次第締め切らせていただきます(先着30名)
Tel :073-487-0189(受付担当:阿部)
Fax :073-487-4641
メール :sakesake@heiwashuzou.co.jp
こんにちは、ミヤです。
皆様お久しぶりです。
日本酒の仕込が終わってはや一ヶ月。今年もいよいよ米作りの季節がやってきました。
今日は苗作りの第一歩である、苗箱への種まきをしました。
まずは苗箱に土を入れていきます。
そして、専用の均し板で決まった深さで平らに均していきます。

写真は手際よく苗箱の土を均していく柴田杜氏。
およそ一時間で160枚の苗箱に土を入れました。
土を入れた苗箱にたっぷりと水をやったら、次はいよいよ種まきです。

一週間ほど水に浸してわずかに芽が出た種籾を播種機で苗箱に蒔いていきます。

今回使った播種機は蔵の倉庫の奥で眠っていた手動式の年代者。
いつごろのものかははっきりとはわかりませんが、去年に引き続き大活躍してくれました。

きれいに種籾が蒔けました。普通の苗を作るときの半分くらいの量に抑えて種籾を蒔きました。
ゆっくりのびのびと育てることでしっかりした苗を作りたいと考えています。
土をつめた箱は160枚でしたが、種を蒔いてみると140枚の苗箱が出来ました。

今度は播種機に土を入れて、蒔いた種籾の上に土をかぶせていきます。
伸びていく根の力に負けて種が浮いてしまわないように、しっかりと土をかぶせます。

出来上がった苗箱を並べます。 140枚もの苗箱が並ぶとさすがに壮観です。

最後に、苗箱を遮光シートで覆って完成です。
このシートは、苗箱から生えてくる幼い苗を乾燥と強い日光から守ってくれます。
もう数日したら、このシートの下で山田錦の小さな芽が出てくるはず。
今年はどんな苗に育ってくれるのか、楽しみです。

