こんにちは。ミヤです。
昨年収穫して米蔵の片隅に積み上げられていた山田錦ですが、
ついに精米を終えて蔵に帰ってきました。

収穫したときは30kgの袋で72袋ありましたが、帰ってきたのは
分かりやすく「酒米」とかかれた米袋が56袋。

日本酒の世界では米をどれだけ削って精米したかを精米歩合という数字で表します。
外側から米を削っていって、残った部分の重さを元の玄米の重さで割った数字が精米歩合です。
大吟醸酒なんかでは精米歩合35%の米を使ったりするんですよ。
米の外側の2/3を削り落としてしまうわけで、とても贅沢な使い方ですね。
今回、会社で取れた山田錦の精米歩合は80%です。
あまり大きく削らずに、しっかりと米の味のするお酒になってくれることでしょう。

せっかくきれいになって帰ってきたので、元の玄米と比べてみました。
真っ白で仲の心拍もよく透き通って見えますね。
この米が仕込まれるのはもう少し先の予定です。
仕込が始まったらまた報告します。
おいしいお酒になってくれるといいなぁ。、
こんにちは、アユミです。
前回書いたもう一つの「間に合いました」は
ずばり、大吟醸の仕込みのことでした!
広島の鑑評会に出品するであろう大吟醸をうちの蔵人は俗に“本命”と呼んでます。
本命大吟はその名に恥じない(?)手厚ーい育てられっぷりで
麹造りなどが始まると杜氏や代司さんは蔵に泊まり込んで
夜中何度も室(むろ)に麹の様子を見に行きます。
35%まで磨かれた山田錦の蒸米はさながら小さな宝石です。
本当は写真を載せようと思ってたんですが
いつものことながら撮れないまま前半戦が終わってしまいました(汗)。
最後の1本が控えてるのでまたその時にチャンスを窺いたいと思います。
<おまけ>
今日、剪定後初めてウメを見に行ってきました。
どの樹も蕾がむっちりと膨らんできていて、見てるだけでわくわくしてきます。
まだ開く直前の蕾がものすごく上品でおいしそうな和菓子に見えるのは私だけ…?

こんにちは、アユミです。
本日、ウメの剪定がようやく終わりました!
まるでそれを見ていたかのように、ここ数日で花のつぼみが一気に膨らんできています。
写真を撮る間も惜しんでまじめに枝を切っていたため(注:突っ込むところです)、
ウメの剪定講座がいまだできてませんが有言実行で近々必ずやります。
はー花が咲く前に切り終わって良かった。
え、今日もいくつか咲いてたじゃないかって?
いえいえ農天気庁の開花宣言はまだ出てません。
ちなみに明日出します。
そうそう、間に合ったのは花の開花だけじゃないんです。
明日からはいよいよ… (次回に続く)
あけましておめでとうございます!アユミです。
昨日まで蔵人総出で蔵内の大掃除を済ませ
なんとか無事に新年を迎えることができました。
今日は近所の八幡さんへ初詣に行ってきました。
「今年も宜しくお願いします」と初詣っていると、
ミヤ氏に「何を(笑)?」と突っ込まれました。
うむ…。頼めることは全部?
おみくじも見事大吉を引き当てたし、天気も良かったし
2011年のいいスタートが切れた気がします。
そんなわけで本年もどうぞ宜しくお願いします。
あ、また…
<おまけ>
蔵人1年目のM中くん語録
(最近ちょっとルー大柴はいってます)
「やぶからスティック」
どうやら「藪から棒」の意味らしいです(笑)
