こんにちは、ミヤです。
先日収穫した山田錦の籾摺りを見に行ってきました。
籾摺りというのは、収穫した籾を籾殻と玄米に分ける作業のことです。

後ろのⅢとかかれたタンクに入っている籾が、籾摺り機を通って、玄米になり米袋に入っていきます。
この機械は30kgずつ袋に入れてくれるので、後はそれを積み上げていくだけ。

玄米の入った米袋がたくさん出来ました。
今年の収穫は全部で36俵(2160kg)ありました。
1反あたり9俵も収穫できたことになります。
山田錦ではだいぶ豊作です。

出来た玄米を米穀検査してもらいました。
この検査をうけないと山田錦と名乗ることは出来ません。

米袋からとったサンプルです。
酒米らしく心白がきれいに見えています。
去年よりもきれいな米が多いように感じました。

検査の結果、二等米になりました。
去年は三等だったので、 今年はちょっとレベルアップ。
さぁ、この米でどんなお酒が出来るのか。
仕込が始まったらまたこのブログで報告するので、ご期待ください。
こんにちは、ミヤです。
稲刈り体験は残念ながら雨天のために中止になってしまいましたが、平和酒造の山田錦は今がちょうど刈り時。
急いで収穫しないといけません。
今日はついに山田錦の稲刈りをしましたので、報告したいと思います。
土曜日はまさにバケツをひっくり返したような大雨に襲われましたが、
今日はそれを吹き飛ばすくらいの晴天。
気持ちいい秋晴れの下で山田錦の稲刈りをすることができました。

収穫を待つ早朝の山田錦です。朝露にぬれた穂がとても重そう。
どれだけの量が収穫できるのか楽しみです。
平和酒造にはコンバインはないので、 コンバインをもっている農園の方にお願いして収穫から乾燥、籾摺りまでお願いしました。

稲穂についた朝露が消えた頃にやってきたのは4条刈りの大きなコンバイン。
どんどん稲を飲み込んで収穫していきます。
条件がいいときは10aを30分で収穫できるそうです。
あんまり速く刈っていくのでびっくりでした。

コンバインで刈れない田んぼの隅の部分は手で先に刈っておきます。
僕が数メートル四方を手で刈っている間にコンバインは田んぼの一辺を刈ってしまっていました。
うーん、最新の機械ってすごい!

コンバインのタンクにたまった籾はこうやってトラックの荷台に移されていきます。

籾の排出穴から出てくる籾のアップです。
なかなかいっぱい採れました。
巨大な袋に積み込まれた籾は乾燥機で乾燥してもらいます。
乾燥には二日ほどかかるそうなので、収穫した米と対面できるのは数日先になりそうです。

収穫が終わった田んぼはとても広く見えます。
無事に収穫が終わってうれしいような、ちょっと寂しいような。
今週末には収穫した山田錦が玄米になって平和酒造に帰ってくる予定です。
どれだけ採れているのか、いい米に育ってくれたのか、ご期待ください。
こんにちは、アユミです。
今日は残念なお知らせです。
明日予定していた山田錦の稲刈り体験を
雨のため中止させていただくことになりました。
今日の午前中は快晴だったのに…!
一年に一度のお祭り(私の中で)なのに…!
たらればは言っても仕方がないんですが
言わずにはいられない無念さです(涙)。
今回応募していただいた方は本当に申し訳ありませんでした。
良かったらまた来年の田植えの時に遊びに来て下さい。
全く根拠はありませんが、田植えの時は上天気用意してお待ちしてますね!!
こんにちは、アユミです。
今週末の稲刈り、雨の予報だけが心配です…。
さて話は変わって先週のことになりますが、
「ぐっと飲ろう 紀州の地酒」というイベントに参加してきました。

今回で5回目となるこの会では紀土(KID)として2回目の参加!
会を通して本当に嬉しかったのは、お客様からいただく言葉の変化でした。
以前ならば
「これなんて読むの?」
「紀州の風土という意味を込めまして…」
だった会話が、
「これ前に飲んだことがあるよ」
「ほんとですか!?ありがとうございます!」
「うん、おいしかったよ。これからも頑張って。」
ただただ感謝の一言に尽きました。

この気持ちを原動力に今年も蔵人一丸となって
酒造りに取り組んでいきたいと思います。


