こんにちは、アユミです。
相変わらずウメたちの剪定に通う日々を送っております。
今日は再びながみね営農センターの坂田さんと栗林さんが来てくださって
剪定を手伝ってくださいました。
お二人の手際のいい剪定を見ていると何だか
自分まで巧く切れる気がしてくるから不思議です。
と、チェンソーで大きい整枝を担当してくれていた坂田さんが
「チェンソーオイル欲しなぁ。」
わたし
「…混合ガソリンのことですか?」
いえ違います。チェンソーには潤滑油となるチェンソーオイルが必要で
混合ガソリンと同じぐらいの頻度で補給がいるんですが、
それを全く知らなかった剪定ビギナーわたし。
危うくチェンソーの刃をダメにしてしまうところでした。
知らぬが仏とは言いますが、
この場合、無知がチェンソーの仏さんをつくりかけました。
くわばらくわばら…
わざわざブログに書くのもとんだ墓穴なわけですが、
タイトルを思いついてしまったからには書くしかないなと…!
失敗は成功の基です。
大事なのはフィードバックなんです(必死に自分をフォロー中)。
◎おまけ◎
坂田さんの技を見習いました。
1.何の変哲もない剪定枝です

2.遠くて枝の先まで手が届かなくても…

3.はい、こんなに近くまでもってこれましたっ

材料は山ほどあるし長さの調節も自由自在。
作業効率断然アップです。
こんにちは、アユミです。
先週は雨続きでしたね。
和歌山では1時間当たりの降水量が観測史上最多という大雨が降りまして
我が蔵でも朝の5時半から蔵人そろってずぶ濡れという悲惨な目に遭いました。
今週も雨と蔵仕事の合間を縫っていそいそと剪定に行っているわけですが
よく枝の先や葉っぱの陰にジョロウグモを見かけます。
クモが嫌いな人も多いかもしれませんが
ジョロウグモはシャクトリムシを食べてくれる天敵として
果樹を栽培する人間にとっては有益な動物なんです。
写真のジョロウグモはお腹が大きくどうやら妊娠中のご様子。
子供たちにはシャクトリムシと言わずに毛虫もカイガラムシも
どんどん食べてもらいたいものです(たぶん無理)。
おまけ
Q. さてこれは何の卵でしょう?

A.正解はカマキリ!
小学校の時、教室で孵化して大変なことになったことがあったなぁ…
こんにちは、アユミです。
今週は毎日ウメの剪定に行っております。
割りとばっさり切ってるんですが、下の2枚の写真を見比べて
整枝前後の違いがおわかりいただけるでしょうか?
そして…
いかがでしょう?
よく見ると奥の太い枝が1本なくなってます。
そして実は1本なくなってるのが大事なわけではなくて、
余計な枝を切ることで樹の内部にまで日光が届くようになるのが大事なのです。
そのうち光を受けたところから新しい枝が顔を覗かせるのではないかと(ワクワク)。
まだまだ全体の1/3が終わったかなぁというところなので
なんとか年内にすべての剪定ができるように頑張りたいと思います!
そしてそして、蔵では明日いよいよ初揚げです。
今年の新酒たちにはやく逢いたーい!
こんにちは、ミヤです。
最近一気に寒くなって、冬が近づいてきているのを感じますね。
蔵では毎日、タンク一本ずつ日本酒の仕込が進んでいます。
仕込みタンクの周りではもろみのいい香りがただよっていて、酒造りの季節がやってきたんだなという実感がわいてきました。
今年はどんな酒が出来ていくのか、楽しみです。
ところで、みなさんに刈っていただいた山田錦ですが、玄米になって帰ってきました。

なんと全部で7俵もありました。
1俵が60kgですから、420kgもあります。
それでは、どんなお米になったのか見てみましょう。

なかなか予想外にきれいなお米です。
ちゃんと心白ができていて、酒米らしい米に育ってくれました。

検査も無事に通過し、これできちんと仕込みに使える米になりました。
ほぼ半年かけて育てた山田錦がいい米になってくれて一安心。
この米がどんなお酒になっていくのか、どうぞお楽しみに。




