こんにちは、ミヤです。
10月10日のとても気持ちい秋晴れのもとで初めてての山田錦稲刈り体験をすることが出来ました。

稲刈りを待つ早朝の田んぼです。秋雨と台風でだいぶ傾いていましたが、台風一過の晴天でだいぶ起き上がってきました。なかなか強い子に育ってくれたようです。

今回は田植えのときを大きく上回る30人ちかい方が参加していただきました。ご家族で参加してくださった方が多く、ちびっ子たちがにぎやかにお仕事をしてくれました。

稲わらをつかって刈り取られた稲を縛っていきます。紐と違ってしっかりと縛るのはなかなか難しいです。

稲を刈ってあいたスペースに稲架を作って干していきます。
最近はコンバインで稲刈りして、灯油を使った乾燥機でもみを乾かすのが普通なのですが、今年育てた稲は天日干しで乾かします。
ところで、稲架(はざ、はさ)のことをみなさんの地方ではなんと呼びますか?和歌山では「なる」と呼びます。

休憩も終わって大人たちが後半戦に突入したころ、ちびっ子たちは虫取りモードに突入。
みんな紙コップを手に持っていたので見せてもらったらカエルやカマキリがいっぱい入ってました。

午前中でほとんど稲刈りは終わってあとはなるに稲をかけるだけ、ということでこの辺で昼食タイム。
このブログのもう一人の書き手であるアユミが朝からカレーを作っていました。
社長宅で作ってくれたブリの照り焼きも登場してなかなかのボリューム。
少々疲れた体にカレーは本当においしかった。

日本酒「紀土 -KID-」と仕込水の試飲もしていただきました。
紀土の純米は最近とても味がのってきておいしいんです。

昼食後に参加していただいた皆さんで記念撮影して解散となりました。
いい顔して写ってらっしゃいますね。皆さん、お疲れ様でした。

午前中で刈り終わる予定だったのですが、少し残ってしまいました。
というわけで午後から社員だけで最後の一頑張り。
写真は最後の株を 刈り取る社長です。

無事に稲刈りが終了しました。

所狭しとなるが並んでいます。
しばらく天気がよさそうなのでしっかり乾かすことが出来そうです。
今年から始まった山田錦の栽培ですが、田植えも稲刈りもグループやご家族など
いろいろな方がいろんな場所から来ていただき感激しています。
皆さんにお手伝いいただいた山田錦がどんなお酒になっていくのか、造りの間もレポートしていきますのでお楽しみに。
2 responses on "山田錦の稲刈りをやりました" »
Posted on 2010-04-11
ありっくまさん、コメントありがとうございます。
僕も実家が田んぼをやっているとはいえ、酒米を育てたのは初めてでしたので、ずっしりと垂れた穂を見たときは圧倒されました。
稲架木の写真をネットで見てみましたが、とても味のある風景ですね。
地方によっていろいろなやり方があって面白いです。
今年度もまた山田錦の栽培をする予定なので、またお楽しみに。
ぜひまたみにいらしてください。
ミヤ

Posted on 2010-03-22
初めてこのブログを拝見させていただきました!
刈る前の穂垂れと、刈った後のはざがけの姿は圧巻ですよね☆
ちなみに私の地域新潟では「稲架木(はさぎ)」という独特の植木が田んぼの周りに植えられていて、秋には変わった風景が見られますよ。
私も大学のゼミで農業に関わっているのですが、ちっちゃい子からご年配の方まで一緒にできる醍醐味があって、温かみがありますよね。共感できる部分が多いブログなのでまたちょくちょく見に来たいと思います(*^▽^*)ノシ