こんにちは、ミヤです。
しばらく更新していない間に山田錦たちはぐんぐんと大きくなっています。

ついに一升瓶のP箱よりも大きくなりました。
毎日見ているとなかなかわからないのですが、少し前の写真と比べるとものすごい成長をしています。
12枚目の葉が完全に出てきました。そろそろ山田錦たちは穂を作る準備をし始めるころです。
今日は山田錦の穂の元を観察してみたいと思います。

稲にはちょっと申し訳ないのですが、元気そうな分けつを一本引き抜いてきました。
穂の赤ちゃんはこいつの根元に隠れているはず。
外側の葉から丁寧にはがしていきます。

根元を傷つけないように慎重に・・・
慎重に・・・

葉を全部はがしたのが上の写真です。さあ、この中に穂の赤ちゃんが写っているのがわかるでしょうか?
この写真だとちょっと小さくてわかりにくいですね。
茎の先端をよく見てみましょう。

茎の先っぽに白いものが見えるでしょうか?
これが穂の元になる部分、「幼穂」といいます。
こんな小さいものが山田錦の巨大な穂に育つなんてなんとも不思議です。
もう少し幼穂が成長したら追肥をやる予定です。
稲刈りが楽しみになってきました。
こんにちは、アユミです。
昨日は会社のO先輩のお宅へお邪魔してきました。
目的はO先輩が育てているブドウたち。
ブドウ畑はなんとO先輩が1人で山を開墾してつくったもの!
Oさんの目標はずばり!ブドウ作りからのワイン造りなのです。
同じ農天気な蔵人としてこの夢溢れる挑戦を応援したいっ。
ということで今後も定期的にご紹介できたらと思っております。
はー今からご相伴にあずかるのが楽しみだ…。
と勝手にワインにたかる気満々なわたしなのでした。
こんにちは、アユミです。
最近は暇さえあれば雑草たちとたわむれる毎日です。
ゴキブリと雑草だけは世界滅亡のその日まで繁栄を極めることでしょう。
さて、草刈りを終えてふとユズの樹を見上げると(2年前に植えた方)、
美しいグリーンの葉っぱの中に見え隠れする不穏な黒い影。
何と、ユズの天敵ゴマダラカミキリじゃあありませんか!
ア 「恨みはないがこれも可愛いユズのため…(実力行使中)」
カ 「!?ギィギィギィ」
あとはご想像にお任せします。
結局この日は3匹を捕殺(あ、言っちゃった)。
カマキリは樹に穴を開けて枯らしてしまうので見逃すわけにもいかず。
悪さしなけりゃかわいいのになぁ…。
ちなみに天牛(てんぎゅう)とも呼ばれます。
あとほんとにギィギィ鳴きます。
こんにちは、ミヤです。
それでは昨日のピンク色の卵の親を紹介しましょう。
卵の近くの田んぼの中を探してみると・・・
いましたいました、でっかいヤツが。

スクミリンゴガイといいます。
ジャンボタニシなんていうあだ名の、稲を食べてしまう困ったヤツです。
海外から養殖用に輸入されたものが逃げ出して、日本にいついてしまった貝だそうです。
こんなにでっかくなったヤツの食欲はすさまじいものがあります。

あぜの近くの稲のいくつかはコイツにかじられてさびしい姿になってしまいました。
こんなにかじられている株はほんの数株なので心配しなくても大丈夫なのですが、
せっかく植えた山田錦が食べられてしまうのは少し悔しいものがあります。
もう少し稲が育つと茎が硬くなってきて食べられないようになるそうです。
がんばって耐えてくれるように祈るのみです。










