身長を伸ばすのにたばこは悪影響
私たちにとってたばこと言うのは、「百害あって一利なし」の言葉でもよく分かるように、よくないことが広く認識されていると思います。
たばこの値上げ、喫煙者のみじゃなく周りの人にまで身体的に害を及ぼすことなどから、最近では禁煙する人が増えてきました。
私たちの身体や環境のことを考慮しても、たばこの無い社会はとても望ましい社会であると思います。
ところで、「喫煙すると背が伸びなくなる」と言う話を耳にしたことはありませんか?
本来たばこは20歳になってから吸うことが認められているので、とっくに成長期が終わって成人した人には一見関係無い話ですよね。
ところが、実態はもっと若い頃から喫煙する人が多いのが現状です。
成長期は身長を伸ばすために大事な時期であるのに、身体にとって害のある喫煙をすることで背が伸びなくなるよ・・・と言う意味も含められているのかも知れませんね。
たばこを吸った時には一酸化炭素が発生し、それが体内に入ると酸素不足を生じさせてしまいます。
特に、酸素不足に陥った時に最も影響を受けやすいのが脳で、脳の中の脳下垂体に悪影響を及ぼし、成長ホルモンの分泌を抑制してしまう恐れがあります。
成長ホルモンの分泌が正しく行わなければ、自然と背を伸ばすことも困難な状況になります。
また、妊娠中にたばこを吸ったり受動喫煙をすると、お腹の中の胎児のにも悪影響を及ぼします。
具体的にどのような状況になるかと言うと、早産・流産などの他、低体重児になりやすく、お母さんのお腹の中にいて生まれる前からすでにニコチン中毒状態になってしまっているとも言われます。
そのため、出産時に無菌の新生児室でニコチンが切れた禁断症状を引き起こしてしまい、哺乳力が低くなってしまうこともあるそうです。
親が喫煙している家庭に生まれた子供は、出産前から身長が伸びにくい要因を持ちながら生まれてくることになるのです。
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月曜日, 4 月 13th, 2009 at 9:30 PM under

