Posts Tagged ‘SharePoint Designer’

SharePoint Foundation & Designer リリース

火曜日, 4 月 27th, 2010

 


MSDNにはSPS2010が公開されましたが、コアテクノロジのSharePoint Foundation(旧WSS)も公開されましたね。


 

Microsoft SharePoint Foundation 2010

 

 

あとSharePoint Designerも!

 



Microsoft SharePoint Designer 2010 (32-bit) 

Microsoft SharePoint Designer 2010 (64-bit)

 

 

そろそろ検証始めますか…

( 半人前 )

MOSS で無理やり Rating

金曜日, 1 月 15th, 2010

SPS2010 では、アイテムに対する Rating 機能が標準でついているみたいですね。

MOSS でも SPD の WF を利用するとできるんですよ!


が…ちょっと実用にはという感じも…とりあえずこんなネタでも有用に思われる方がいらっしゃるかもしれないので共有しておきます。まずは実装画面からお見せします。

1.まずは Rating 前の状態です。Rating が現時点での評価、RatingNum は現時点での評価人数、AddRating は評価点になります。ここまでは、(1+2+3) / 3 = 2 という Ratingになってます。

image

2.アイテムのプロパティにある AddRating の値を入力して評価をします。今回は 4 を入力

image

3.今回は手動でワークフローを実行してみます。

image

4.実行結果の画面を見ると、2.5 = ( 1+2+3+4 ) / 4 になってます。

image

とまぁ、こんな感じで実装することができます。

ちなみに SPD の WF でどのように実装したかというと以下のような感じです(一部抜粋)。

image

ちょっとわかりにくいと思いますが、要は

([現時点での評価の値] X [今までの評価人数] + 今回の評価) / [今回の評価までの総人数]

今回の場合だと (2 X 3 + 4) / 4 を実行しているだけです。あとは今回の評価の点数を初期化( 0 にする)などのちょっとした設定をするだけになります。

ただし、厳密な意味で実装を考えると以下の 2 点が問題です。

・新規入力フォーム、編集フォーム利用時にほかの値を編集できないようにフォームを作成する必要がある(フォームの作成・編集方法はこちら)。

・WFを使いまわせないので結構大変(まぁ、GUIDを編集して使いまわすという荒業もありますが…)

ということで、弊社ひっそりと一つのライブラリのみ実装しております…

SharePointの活用をするためには??【TIPS】~疑似ワークフロー~

月曜日, 9 月 7th, 2009

以前のSaruhikoさんのブログのコメントをもとに、以前からネックだったWF(ここでは、厳密に言うとワークフローっぽいこと)を社内に導入しました!

ちなみにこのWFはドキュメント(Wordとか)をそのままWFで利用したい場合です(InfoPathフォームですべて実装するのは手間がかかるので…)

やっていることはSimpleなんですが意外と良い感じです。SharePoint標準提供のWF(SPD含む)で差し戻しっぽいことをしようとすると、承認のワークフローで割り当ての変更依頼を利用するという方法しかなかったのですが、どうもユーザーの操作性が原因で使ってもらってないみたいです(まぁ、インストラクションだしても誰も読まないですしね・・・)

で、どんなのを実装したのかというと下記の感じです。あくまでイメージであり、詳細な設計ではありません

(ひさびさに図を作った気がします)。

これ、ライブラリの移動はSPDのWFを利用し、プロパティの値でどこのライブラリに移動するかを制御してます。

さて、何が嬉しいかというと…

  • エンドユーザはプロパティのステータスを変えるだけでOK(わざわざWFタスク開かなくてOK!、作業負荷が減)
  • エンドユーザーは開くだけで、自分の作成しているコンテンツ、承認するコンテンツが一目で把握できます(期限を設定して、有効期限順にならべているのでさらに良い感じです←どうせタスクで有効期限つけたところで、強制力はないので…ちなみにがんばれが上司が部下の期限を把握するビューも可能で)。
  • ライブラリを分けることで、通知メールをそのまま流用できます。1つのライブラリだと定型のメールしかこないので、WFステータスのどのステータス(承認、申請など)かがわからないのですが、この場合、ライブラリを分けているので、ライブラリの名前(WFのステータス)=メールの件名となり、定型メールでも十分いけます!
  •  Saruhikoさんのブログのコメントを参考させて頂いて、ある程度ライブラリ単位で権限管理ができている!
  • もちろん一部イレギュラーな操作に関しては手動でWFを起動するなどの操作がありますが、そのインストラクションをページに直接表示しているので、問題ナシ!(たまに問合せきますけど…)

と書かせて頂きましたが、これOffice2007があるかないかでかなりユーザーの操作感が変わります。

ただ、一番のポイントはWF製品を買わなくてもある程度イケル!です

(もちろん、法律のしばりとかでWF製品を購入しなくてはいけない場合もあると思いますが…)

ということで、Saruhikoさんありがとうございました!

SPDでファイルをまとめてコピー

水曜日, 4 月 8th, 2009

デスクトップ上のファイルをSPDで開いたライブラリへドラッグ&ドロップすると、ファイルがアップロードされますよね?一方で、SPDで開いたライブラリからデスクトップにドラッグ&ドロップすると、そのファイルへのリンクが作成されます…んで、どうにかならんかって思っていたら…下図のようにファイルの発行というメニューを選択すると



以下の感じのダイアログが出てきて、SharePoint, DAV, FTP, ファイルサーバーに送れるんですよ。



まとめてコピーできるから便利です。あと、バッチ処理的なことができると嬉しいんですけどね。

ページレイアウトの作成

土曜日, 10 月 18th, 2008

ページレイアウトを作成する際はSharePoint Desigerのヘルプにステップバイステップが出ていますが、

ちょっと間違いがあります。ヘルプの途中でサイトコンテンツタイプを作成するのですが、

ヘルプを見ると、以下の設定になっています。

  • 親コンテンツタイプの選択元:発行用コンテンツタイプ
  • 親コンテンツタイプ:ページレイアウト

ここで、親コンテンツタイプにページレイアウトを選択すると、SPDでページレイアウトを作成する以下の画面で登録したサイトコンテンツタイプが表示されません。



サイトコンテンツタイプを作成する際に、親コンテンツタイプをページにすると以下の画面のように表示されます。

リスト入力フォームのカスタマイズ方法

日曜日, 6 月 29th, 2008

0629-02.jpg0629-01.jpg

SharePoint Designerのデータビューを利用すると以下のページをカスタマイズをすることができます。

リスト:AllItems.aspx, DispForm.aspx,NewForm.aspx,EditForm.aspx

ライブラリ:AllItems.aspx, Upload.aspx,EditForm.aspx

以下、お客様リストというリストのNewForm.aspxをカスタマイズする方法を説明します。例えば、以下のような新規アイテム追加フォームであるNewForm.aspxをカスタマイズしてみます。

 
まずは、NewForm.aspxの代わりになるページを作成します。SharePointで利用するページはマスタページを参照している必要があるので、以下のようにフォルダの一覧から該当マスタページを選択し、右クリックから、マスタページから新規作成を選択します。

 
そうすると、以下のようなPlaceHolderをもつページができあがります。既定では、PlaceHolderは編集できないので、「>」からカスタムコンテンツの作成をクリックします。そうすると編集できるようになります。

 0629-03.jpg
カーソルをPlaceHolderの中を選択している状態で、メニューのデータビューデータソースの管理データソースライブラリからお客様リストを選択し、下図のようにデータの表示を選択します。

 0629-04.jpg
そうすると、下図のようなデータソースの詳細という画面に変わり、NewForm.aspxに存在していたプロパティを選択した状態で、選択したフィールドの挿入新しいアイテムのフォームを選択します。

 0629-05.jpg
そうすると、下図のような画面になるので、ここで、AddNewItem.aspxという名前を付けて、お客様リストのFormsフォルダの下に保存します。

 0629-06.jpg
そして、フォルダ一覧からお客様リストのプロパティを選択します。そして、プロパティ関連ファイルタブ新しいアイテムのフォームの参照先をAddNewItem.aspxに設定します。

 0629-07.jpg
この時点で、リストの新規コマンドをクリックすると、AddNewItem.aspxが参照されます。あとは、AddNewItem.aspxに色付けたり、並び順を変えたりすると以下のような入力フォームにカスタマイズできます!

 0629-08.jpg

SharePoint Designerの"リストアイテムをコピーする"の動作について

土曜日, 6 月 28th, 2008

小ネタです。

SharePoint Designerのワークフローアクションの中にリストアイテムをコピーするというアクションがありますが、コピー先のライブラリに同じ名前のファイル名がある場合は、上書きはされずに*.xls(yyyy-mm-dd_hh-mm-ss_?????)というようにファイル名が変更されます。さらに上書きされた場合は()が追加されるという仕様になっています。う~ん?????が何の数字なんでしょ?

SharePoint内の各アイテムの参照数を調べる

木曜日, 6 月 26th, 2008

小ネタです。

 SharePointに格納されている各アイテム(WordやPPT、ASPXなど)がどれくらい参照されているのか?

弊社では、たまに聞かれるんですよね…良く利用されているコンテンツの傾向や評価のために

で、最初はとれないのかな?と思っていたのですが、SharePoint Desigerのレポートページヒット数(この名称なので最初はaspxが対象なのかと思ってました…)で確認することができます。でも、レポートはなにげにいろいろな情報を確認すること出来て便利です!

データビューでできること

水曜日, 6 月 25th, 2008

0624-6.jpgさて、以前データビューの記事を書きましたが、どんなことができるのか?ということをざっとお見せしたいと思います。

まず、下はドキュメントライブラリです。

0624-1.jpg

 つぎに、これをデータビューで表示すると

0624-2.jpg 

表形式で表示できます。表示する列や順序もビューと同じよう変更できます。つぎに、もう少しこのデータビューを利用しやすくするために、ツールバーを追加するとフィルタ・並べ替え、グループ化をすることができるようになります。ちなみに承認の状況でグループ化をしたのが下図です。

0624-3.jpg 

また、いくつかの表示形式がデフォルトで用意されています。下図はそのうちの1つです(色は手動です)。

0624-4.jpg 

さて、上記の表示されている各データは、下図のようにデータフィールド(列)の変更や書式(型)を変更することができます。ですので、データが画像のURLの場合、書式を画像にすると、リンク先の画像を表示させることができます。

0624-5.jpg 

さて、このように、以前の記事で書いたデータソースをノンコーディングで様々な形で表示できるようにしたものがデータビューです。ちなみに、下記のようにデータの追加・削除・編集もすることが可能です。

 

これだけのことがノンコーディングでできるのが私にはたまりませんw

アイディア次第では、かなりいろいろなことができると思ってます。他の方がどのように利用しているか知りたいなぁ~待ってます!

SharePoint Designerのデータビューについて

日曜日, 6 月 22nd, 2008

SharePoint Designerを利用すると、データビュー(DataFormWebParts)を利用することができます。
データビューとは、下記のデータソースのデータをページ上に表示させることができます。

  • SharePointリスト
  • SharePointライブラリ
  • データベース接続(SQLまたはOLE DB Providerを利用可能)
  • XMLファイル
  • サーバーサイドスクリプト
  • XML Webサービス
  • ビジネスデータカタログ
  • リンクされているソース(データソース間の連結)

さて、このデータビューは使いこなすといろいろなことがノンコーディングで実現することができるようになります。

  • データソースのデータの表示:表とかいろいろな表示が可能です。事前にいくつかの表示形式のテンプレートが用意されています。「コモン Data View タスクレイアウトの変更で確認できます)。また、表示したデータのフィルタ・ソート・グループ化もできます。
  • データの編集・削除・追加が可能な入力フォームの作成:することができます。また、作成したフォームをリスト・ライブラリの新規アイテム入力フォームや編集フォームなどに利用することができます。

データビューの使い方に関しては、ヘルプにStep By Stepで利用の仕方が出ているので、ぜひ参考にして下さい!あと、データビューを利用する利点として、他のサイトにあるリスト・ライブラリのデータソースを利用することができます!

また、SPDで少しカスタマイズをすると、サイトコレクションにある全ての予定表リストをまとめて表示させることができたます。

さらに!アドバンスな使い方としては、データビューはデータソースのデータをXMLとして取得し、その結果をXSLTで表示させるという構造になっているでので、データビューを利用して、XMLとしてデータを受け取ることによって、リストやライブラリのプロパティの値をもとにグラフを作成することができたりします!

それらのことについてはまた、今度!


ホットワード SharePoint background border リリース
割引クーポンまとめ情報 - クー割