「SPS2010 のRTM」 と 「次期 SharePoint Online 情報ソース」

4 月 19th, 2010 by halfsharepointer

SharePoint の RTM が SharePoint Team Blog で発表されましたね。

もう、この頃 SharePoint ネタを全然追えていませんが…(毎年思うのですが、なぜ年度末は無駄に時間が過ぎるのでしょう…何かをした実感が全く残ってない)

そろそろ評価しときますか…というか Online への移行なんですけどね。基本的に次の2010ベースのオンラインターゲットなので ADFS とかも抑えないと…ってか、もう Partner に投げても良いレベルな気がする今日この頃(いくら不景気とはいえ…あ、Online になると自分の仕事も Fire me だw)。

ちなみに、あまり SPS2010 わからないのですが、次の SharePoint Online を抑えるには下記コンテンツがお勧めです。

Webinar: Crazy Questions About SharePoint Online

(このCrazyという英語のニュアンスはわかりかねますが…)

Get Ready for SharePoint 2010 with Ignite Online: now available for partners on the Partner Learning Center!

(パートナーじゃないので受けれない…)

(半人前)

SharePoint Manager 2010 がリリース

3 月 12th, 2010 by halfsharepointer

 

SharePoint Manager 2010 がダウンロードできるようになっています。

http://spm.codeplex.com/

(昨年 11 月から出ているんですね…)

そのほか MasterPage 関連も公開されています。

http://startermasterpages.codeplex.com/

年度末は忙しくほとんど更新できませんでしたが、これからは MOSS(Online)/SPS 2010 の情報をお届けできればと考えています(1 & 半人前)。

( 1 人前 )

SPS2010 インストール時に強制的にスタンドアロンで構成される

2 月 27th, 2010 by halfsharepointer

Beta の環境でインストール/再インストールなどを実施すると、稀にインストール時に勝手に SQL Server Express で構成されるという現象に遭遇しました。これは結論から言うと、レジストリの値がスタンドアロンの設定になってしまっているからということがわかりました。

SharePoint のインストールステップは、

1.サーバーモジュールをインストール

2.構成ウィザードを実施する

という 2 段階あり、通常であれば、1 のステップで「スタンドアロン」か「完全」を選択できますが、今回の現象は選択すらできないという状態になります。この場合は、1 のステップ実行前に、インストールイメージの中の Files\Setup\config.xml の中の <Setting Id=”SERVERROLE” Value=”SINGLESERVER” /> の中の SINGLESERVER を APPLICATION に変更し、1 のステップを実行します。そうすると、この段階で「スタンドアロン」か「完全」を選択することはできませんが、2 のステップ時に データベースサーバーを設定することが可能となっています。

1 のステップ後設定が上手く反映されているかどうかを確認したい場合は、1 のステップ後、下記のレジストリの値を確認することで確認できます。

HKLM/SOFTWARE/MICROSOFT/SHARED TOOLS/ WEB SERVER EXTENSIONS/14/WSS/の ServerRole の値がAPPLICATION かどうかを確認します。

もうすぐ RTM ですが、上記の現象はクライアント開発環境でも良く起きるそうです。

( 1 人前 )



 

SPS2010 の構成ウィザードが失敗する

2 月 21st, 2010 by halfsharepointer

SPS2010 の初回構成ウィザードがステップ 5 で失敗することがあります。エラーログを参照すると、サービスの準備はできるのですが、サービスの起動でタイムアウトが起きているのが原因のようです。

こちらですが、構成ウィザードの画面を参照しつつ、タイムアウトが起きているサービスを構成しているというステータスの途中で、自分でサービス管理コンソールを開き、該当のサービスを起動します。ただし、ここで注意点が 1 つあります。サービス実行アカウントが既定では「Local Services」になっていますが、このアカウントでサービスが起動しません。サービスアカウントをローカルシステムアカウントに変更する必要があります。

( 1 人前 )

SharePoint Online 再び・・・

2 月 11th, 2010 by halfsharepointer

 

使い勝手 < コスト削減

ということで、Online の検討に…メール担当の者に言わせると、サーバー側は機能的な制限がでるようですが、ユーザーは Outlook  の利用が前提なのでそんなに影響ないとのこと。

あ~ SharePoint とは違って障壁は少ない感じです。

以前興味本位で違いを見ましたが、そこからの Update だと

・監査ログが利用可能

・申請書ワークフローが利用可能

・言語テンプレートが死ぬほど増えている

とこんな感じでしょうか… 運用を考えると 2010 に期待ですね。SharePoint Conf でも今度はマルチテナント前提だと言われていたので・・・今後の作業を考えるとゆううつです

 

SPS 2010 Demo イメージ

2 月 8th, 2010 by halfsharepointer

 

Beta ですが下記に SPS2010 や FAST を含めたデモイメージが公開されています。機能の評価をされたい方にお勧めです。

http://www.microsoft.com/downloads/details.aspx?FamilyID=0c51819b-3d40-435c-a103-a5481fe0a0d2&displaylang=en

PowerPivot

1 月 31st, 2010 by halfsharepointer

SPS 2010 では BI 機能が強化されています。旧Performance Point Server、Visio Services、などなど

で、SharePoint Conf ではBI系セッションに参加してたのですが、BI と一言で言ってもいろいろあるな~と

その中の 1 つの機能にPowerPivotというものがありますが、体験サイトがありました。

http://www.powerpivot.com/


直球な感じで好きです。まぁ、触ってみて思ったことは「近未来な感じ」がする・・・台無しですね。

新しいExcelのスライサーという機能が利用してあり、ユーザーも使いやすいし、Excelのプレビューが見れるし、集計・数値系のデータを扱うものはもう、これで良いじゃんって感じです(PowerPivotの本質的な機能には触れておりません・・・触れれません)。

そもそもPowerPivotとはなんぞや?という方は上記サイトの内容をチェックしても良いですし、もっと包括的にBIを知りたいという方はSharePoint Confの資料をお勧めします。

弊社も次のタイミングでオンラインにすればいづれ BI に出会うでしょう・・・PowerPivot は提供されないでしょうが・・・

MOSS で無理やり Rating

1 月 15th, 2010 by halfsharepointer

SPS2010 では、アイテムに対する Rating 機能が標準でついているみたいですね。

MOSS でも SPD の WF を利用するとできるんですよ!


が…ちょっと実用にはという感じも…とりあえずこんなネタでも有用に思われる方がいらっしゃるかもしれないので共有しておきます。まずは実装画面からお見せします。

1.まずは Rating 前の状態です。Rating が現時点での評価、RatingNum は現時点での評価人数、AddRating は評価点になります。ここまでは、(1+2+3) / 3 = 2 という Ratingになってます。

image

2.アイテムのプロパティにある AddRating の値を入力して評価をします。今回は 4 を入力

image

3.今回は手動でワークフローを実行してみます。

image

4.実行結果の画面を見ると、2.5 = ( 1+2+3+4 ) / 4 になってます。

image

とまぁ、こんな感じで実装することができます。

ちなみに SPD の WF でどのように実装したかというと以下のような感じです(一部抜粋)。

image

ちょっとわかりにくいと思いますが、要は

([現時点での評価の値] X [今までの評価人数] + 今回の評価) / [今回の評価までの総人数]

今回の場合だと (2 X 3 + 4) / 4 を実行しているだけです。あとは今回の評価の点数を初期化( 0 にする)などのちょっとした設定をするだけになります。

ただし、厳密な意味で実装を考えると以下の 2 点が問題です。

・新規入力フォーム、編集フォーム利用時にほかの値を編集できないようにフォームを作成する必要がある(フォームの作成・編集方法はこちら)。

・WFを使いまわせないので結構大変(まぁ、GUIDを編集して使いまわすという荒業もありますが…)

ということで、弊社ひっそりと一つのライブラリのみ実装しております…

PowerShell あれこれ SPS2010 Part2

1 月 11th, 2010 by halfsharepointer

PowerShell で SharePoint のデータを取得することができるようになりました。PowerShell を”運用”という観点で利用する場合にニーズとして表形式で利用したいという要望があると思います。実現する方法としては

  1.  SharePoint Confrence の運用セッションで紹介されていたように、値をカンマ区切りで出力し、CSV 形式出力(上記のセッションに利用例が記載)
  2. Scripting Guy! で紹介されているように Excel 形式で直接出力

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ファイルに出力する場合は $test | out-file C:\file.xls のように記載

  1. (こちらは動作確認していません。理屈的に可能?)こちらの Blog にあるように DataSet から Excel にエクスポートする方法
が考えられます。良いサンプルができればこちら共有します。

SharePoint Conf のストリーミングが MSBC に会員登録すると参照可能になっています。

WSS で Office 2007 形式のファイルを検索する

1 月 10th, 2010 by halfsharepointer

弊社では WSS を一部限定的な用途で利用しているのですが、Office 2007 形式のファイル(docx , pptx など)を検索できないと報告され…確認すると確かにできません…年明けに

どうやら WSS にはOffice 2007 形式のファイルを検索するための ifilter が入っていないようです…ということで下記をインストールする必要があります。

 

Microsoft フィルタ パック

http://www.microsoft.com/downloads/details.aspx?displaylang=ja&FamilyID=60c92a37-719c-4077-b5c6-cac34f4227cc

いつまで経っても意外なところから問題が起きる SharePoint ですね。


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