Archive for the ‘Office Clientとの連携’ Category

SharePointの活用をするためには??【ツール編】

土曜日, 9 月 26th, 2009

活用というよりは便利ツールの紹介です(個人的にかなり重宝しているツールです)。

メールの添付ファイルを自働的に指定したライブラリにUploadし、メールにはUploadしたURLを張り付けて送るというOutlook Addin(Outlookは2003、2007対応。OSはXP、Vista、7対応)です。これはクエストソフトウェアから無料で公開されています。

ダウンロードは下記リンクからできます(クエスト社のSharePoint Communityです)

http://sharepointforall.com/media/p/401.aspx

詳細はJoelのBlogを参照してください(クエスト社の社員になったみたい??ですね)


なにが嬉しいかというと、

  • Exchangeのメールボックスサイズを効率的に使える(メールトラフィックも減りますね)
  • MySiteのライブラリを登録先に登録しておき、情報管理ポリシーを利用すると、自働的にファイルを削除できるので管理が用意

個人用サイトの利用度を促進させるという意味でも良いかなと考えています。ただ、Addinを効率的に配布する必要(GPを利用すれば可能かとは思いますが)と、できれば既定の設定を各ユーザーの個人用サイトにしたいのですが・・・と、考えているうちに流れてしまい・・・個人的に活用し、社内サイトに便利ツールとして紹介する程度になってます・・・(活用できてないじゃん)

ま、でも便利なのは間違いないです。

InfoPathデータの移動について

火曜日, 12 月 9th, 2008

今回、トラブルがあったせいでいろいろサイトの復元などをしていたのですが、ある特定のサイトだけサイトテンプレートをコンテンツを含んだ状態で移動する必要がありまして…

で、既存のフォームデータ(*.xml)が参照するフォームテンプレートのパスが以前のパスが登録されていまして・・・さてさてと思っていたら、InfoPathフォームからコンテンツタイプを発行するとライブラリの設定画面で下記のようなこのライブラリへのドキュメントの再リンク というメニューが表示されます。(追記:フォームライブラリに標準で再リンクメニューがありました…)
で、クリックすると以下の画面になります。で、再リンクのチェックボックスをチェックして、選択したドキュメントを再リンクをクリックするとテンプレートのリンクが置き換わります。



最悪、フォームのXMLの参照パスをすべて置き換えようと思っていたので助かりました…フォームが100オーダーであったので…

また、ビューに下記のようなドキュメントの結合というビューも表示されていました。ちょっと試したのですがどう動作するのかの解明はあきらめました…(追記:複数フォームのフィールドのデータを結合する機能でした…)





 

 

Office Clientからの発行時にダイアログでサイト階層を参照できない

月曜日, 12 月 8th, 2008

「Office Clientからの発行時にダイアログでサイト階層を参照できない」とは、本来だと以下の図のようにダイアログの中にサイト階層が表示されるのですが、何故だか表示されず…けれどもフルパスを入力するときちんと発行できてしまう…という現象のことを指しています。



最初はWebClientの問題??と思っていましたが、同じ環境でほかのWebアプリケーションを作成してもうまくいく…

 

・・・答えはルートサイトコレクションが作成されていない…ということが問題でした。私の代わりに、サイトコレクションを作成した方があまりSharePointを理解しておらず…というかそもそもルートサイトコレクションが無いなんて想像できないですよね…

ルートサイトコレクションがない場合は山崎愛さんのブログでも以下の問題が報告されています。http://shanqiai.weblogs.jp/sharepoint_technical_note/2008/07/portalcrawl-web.html(Blogのコメントでhttp://support.microsoft.com/kb/936914/のも報告されています)

 

・・・ルートが必要なら、必ずルートを作らせるという仕様にしてほしいです。MOSSはバリデーション弱いですよね…リストのアイテム数とかもある程度パフォーマンス的な限界が決まってるなら登録できないようにするとか、権限の設定数がらみもいろいろありますしね・・・私のBlogは愚痴で終わるパターンが多い・・・

InfoPath 2007を利用したSharePoint Webサービス連携

木曜日, 7 月 31st, 2008

InfoPath 2007にはWebサービス接続が用意されています。一方、MOSSもWebサービスが用意されています。MOSSが用意しているWebサービスは、IIS マネージャからみると、http://server:port/_vti_bin/***.asmxに各種Webサービスが揃っています。

では、まずInfoPathを開き、フォームテンプレートのデザインWebサービスを選択します。次にデータ接続ウィザードが起動します。

  1. 1番目の画面でデータの受信と送信を選択します。
  2. 2番目の画面でWebサービスを選択します。今回は、http://server:port/_vti_bin/search.asmx?WSDLを入力します。
  3. 3番目の画面でQueryを選択します。
  4. 4番目の画面では、適当な名前(既定はメインクエリ)を入力します。
  5. 5番目の画面では、上記で入力したWebサービスのURLが入力されていることを確認し、次へを押します。
  6. 6番目の画面では、Queryを選択します。
  7. 7番目の画面では、パラメータオプションフィールドまたはグループqueryXMLを選択します。
  8. 8番目の画面では、適当な名前(既定はメイン送信)を入力します。
これで、基本的な設定は完了です。そうすると下図のような画面がでてきます。

0731-01.jpg

あとは、queryXMLここにクエリフィールドをドラックしてくださいと記載されている領域にドラッグ&ドロップします。同様にQueryResultをここにデータフィールドをドラッグしてくださいと記載されている領域にドラッグ&ドロップします。次にプレビューを押します(下図になります)。
0731-021.jpg

そして、Query XMLに検索文字を入力し、クエリの実行ボタンを押すと、Qurey Resultに検索結果のXMLが表示されます!
0731-03.jpg

これだけの操作でWebサービスの動作確認ができるなんて楽です!また、他のWebサービスを利用すると、InfoPathフォームを利用した管理ツールなどを利用できる??アクセス権の一覧とか出せたら…

ちなみにQueryではなく、QueryExを選択するとちょっと変わります。

まず、途中でサンプル値を入力する必要があります。下記の例はSharePointという文字で、特に検索範囲を決めない場合です。

<?xml version="1.0" encoding="utf-8" ?>

<QueryPacket xmlns="urn:Microsoft.Search.Query" Revision="1000">

<Query domain="QDomain">

<SupportedFormats>

<Format>urn:Microsoft.Search.Response.Document.Document</Format>

</SupportedFormats>

<Context>

<QueryText language="en-US" type="MSSQLFT">

<![CDATA[ SELECT Title, Rank, Size, Description, Write, Path FROM portal..scope() WHERE CONTAINS ('"sharepoint*"')  ORDER BY "Rank" DESC]]>

</QueryText>

</Context>

<Range>

<StartAt>1</StartAt>

<Count>100</Count>

</Range>

<ImplicitAndBehavior>true</ImplicitAndBehavior>

</Query>

</QueryPacket>

(改行がわかりにくくてすいません…)

あと、もう1つ先程の手順と違う箇所は、RelevantResultsグループをここにデータフィールドをドラッグしてくださいと記載されている領域にドラッグ&ドロップします。また、このときに繰り返しセクションとしてフィールドを設定します(下図になります)。

0731-04.jpg

さて、次にクエリですが、ここも単に文字列ではなく、上記のXMLから<Query Packet >~</Query Packet>の部分を入力し、クエリを実行します。

<QueryPacket xmlns="urn:Microsoft.Search.Query" Revision="1000">

<Query domain="QDomain">

<SupportedFormats>

<Format>urn:Microsoft.Search.Response.Document.Document</Format>

</SupportedFormats>

<Context>

<QueryText language="en-US" type="MSSQLFT"><![CDATA[ SELECT Title, Rank, Size, Description, Write, Path FROM portal..scope() WHERE CONTAINS ('"sharepoint*"')  ORDER BY "Rank" DESC]]></QueryText>

</Context>

<Range>

<StartAt>1</StartAt>

<Count>100</Count>

</Range>

<ImplicitAndBehavior>true</ImplicitAndBehavior>

</Query>

</QueryPacket>

そうすると・・・下図のように検索結果分の項目や、プロパティ毎に検索結果の値が確認できます。QueryExを利用すると、SQLクエリで検索することができるので、表示させたい項目などを指定して検索結果として表示させることが可能になります!
0731-05.jpg

Forms Services利用時のツールバーについて

日曜日, 6 月 22nd, 2008

小ネタです。
Forms Servicesを利用時に以下のようなツールバーがでます。

image

これってデフォルトで絶対に利用しなくてはいけない機能だと思ってました。
とくに、ビューを利用したときは、上記のツールバーにドロップダウンリストとして表示されるので
利用できないなぁ~と思っていたのですが、設定で上記のツールバーを非表示にできることを
1か月後に気がついて、すべてフォームを作成し直した記憶が…(社員全員にInfoPathは社内的に厳しいので・・・)
さて、その設定ですが、ブラウザ互換のフォームを作成するというチェックをつけた上で(この設定がないと見えません)、ツールフォームのオプションカテゴリの中のブラウザツールバーツールバーをフォームの上部に表示するのチェックを外すと消えます(ツールバーの項目単位で表示・非表示が可能です)。

Form Library利用時のフォームのキャッシュについて

日曜日, 6 月 22nd, 2008

皆様、フォームライブラリで利用するフォームを作成・テストしている最中に発行したフォームの内容が
反映されないことってありませんでした?
私は、ローカルのキャッシュを削除することでフォームの内容が反映されました ローカルキャッシュの場所は

~\AppData\Local\Microsoft\InfoPath\FormCache2

の中にあります。
FormCache2にフォーム1つにつき"701A9E39.BF1"のような名前のフォルダが作成されているはず…おそらく
ですので、このフォルダを思い切って削除すると、発行した際に、最新の内容に反映されました。
ちなみに、フォームとフォルダがどのように紐づいているかはわかりませんでした…更新日時で確認しました


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