Archive for the ‘サーバー機能’ Category

ファイルの一括配信

金曜日, 5 月 21st, 2010

MOSS で便利な機能を見つけました。いまさら MOSS ですが、弊社は MOSS ですから…

たとえば、1 つのファイル複数の場所に展開した際に、元のファイルが更新された場合の運用が面倒くさいというクレームがありまして…(部品情報などは複数の部署で利用するので)

A.pptx を DocLibA と DocLibB で公開するなどです。

標準機能ではできないので運用でお願いしますと言っていたのですが、ふとしたことでその機能が標準であることがわかりました。

1.元のファイル

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2.ファイルを「その他の場所」に送信

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3.宛先を入力(同時にファイル名の変更も可能!)

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4.送信先の確認

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5.送信先の成功

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6.元のファイルに変更を加える

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7.そのファイルのメニューに「既存のコピー」が追加されるので、それを選択

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8.そうすると、今まで送信した先の URL が表示されるので更新したい宛先を選択

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9.実行すると完了⇒これですべてのファイルが更新されます!

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この機能の良いところは権限さえあれば、サイトコレクションを越えれます。SPD では同じサイト内ですが、これは関係ありません!おそらくほかの Web アプリもいけるでしょう!

これは WCM 系の機能なのでしょうね。CMS の名残でしょうか。でも便利ですので要チェックや(いまさならなネタですが…年がばれますね)

(半人前)

マルチテナント 2 ~構成~

日曜日, 5 月 16th, 2010

 

こちらの Blog が参考になります。

SharePoint 2010 Multi-Tenant Hosting Part 1

SharePoint 2010 Multi-Tenant Hosting Part 2 Configuring

Part 1 では、言葉の概念などが説明してあり、Part 2 では構成方法が記載されています。

 

今回は上記 Blog を参考にして構成をしました。

前提

http://servername:10080 の Web アプリケーションに構成します。

 

1.該当 Web アプリケーションで「セルフサービスサイト作成」を有効

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2.サイトコレクションを作成

http://servername:10080

http://servername:10080/sites/TenantA

 

 

3.管理シェルにおいて

Set-ExecutionPolicy Unrestricted

実行後、「はい」を選択

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4.サーバーのサービスを開始するために下記のスクリプトを実行

Get-SPServiceInstance | where{$_.GetType().Name -eq "SPSubscriptionSettingsServiceInstance"} | Start-SPServiceInstance

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5.テナント構成を実施

$sub = New-SPSiteSubscription

$site = get-spsite | where {$_.url -eq http://servername:10080}

set-spsite -identity $site -sitesubscription $sub

実行後、「はい」を実行

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(補足)データベース内を確認

設定前:SubscriptionID が NULL

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設定後:SubscriptionID に値が設定

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この SubscriptionID がつくことにより、サービスアプリケーションなどのデータが各テナントごとに分離されて管理されるようです。

 

6.サービスアプリケーションとサービスアプリケーションプロキシの作成

$appPool = New-SPServiceApplicationPool -Name SettingsServiceApppool -Account contoso\administrator

$sa = New-SPSubscriptionSettingsServiceApplication -ApplicationPool $appPool

$sap = new-SPSubscriptionSettingsServiceApplicationProxy -ServiceApplication $sa

そうすると、下記のサービスアプリケーションが作成されます。

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7.テナント管理サイト作成

$TASite = new-spsite -url “http://servername:10080/sites/TAdmin” -template “tenantadmin#0” -owneralias domain\user -AdministrationSiteType tenantadministration

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8.既存のサイトコレクションをテナント管理サイトと関連づけ

Set-spsite -Identity $TASite -sitesubscription $sub

実行後、「はい」を実行

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9.作成されたテナント管理サイトを確認

サーバーの全体管理でしか設定できないプロファイルサービスなどが管理できるようになっています。

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テナント単位でサイトコレクションを管理するための画面

 

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( 1人前 )

SPS2010 を IE6.0 で参照可能??

水曜日, 5 月 12th, 2010

SPS2010 が IE6.0 をノンサポートという話題が巷では賑わっているとかいないとか…

本日、SODEC というイベントにクラウド製品の下調べのために行ってきたのですが、

そこで、Intelligent Search とかで有名な 2nd factory さんがブースを出されており、

な、なんと SPS2010 を IE6.0 で参照できるスタイルシート?を販売するという告知をしていました!

(SPS2010 は IE6.0 がノンサポートなんですよというビデオ?が面白かったです)

が、私が行った時はサーバーが落ちてしまったとかでブツは見れなかったのですが…

5月28日の SharePoint Conf 2010 でブースを出されるようなので要チェックです。

ま、私は行けないのですが・・・でも、おそらく Online でもいけるはずなので、ちょっと安心です。

( 半人前 )

SODEC の感想

ちなみに、世の中いろんなクラウドがあるんですね。Salesforce は噂に聞いていましたが、CRM だと思っていたら SharePoint っぽいこともできるんですね~ あと、NEC や 日立 、 NTT-Data 、Ufit など各社さんがクラウドサービスを出していたのも初めて知りました。イベントに参加してみるもんですね。ただ、正直、何を基準に選択すべきかはまったくわからないですね。単に機能と値段だけじゃなくて、触らないと・・・という感じです。

ShraePointのHTML Viewer

土曜日, 6 月 20th, 2009

社内の派遣の人たちのためにPCを用意する必要があり、その人たちは仕事内容的にOfficeファイルを参照するだけで良いんです。で、ViewerをPCに仕込んで用意しようと思ったんですけど…で、そういやMOSSのメニューにHTML Viewerというのがあったのを思い出して設定しました。

「サービスの構成が正しくありません」

…で、いろいろ調べていたらそもそも動かないらしい…

http://blog.hametbenoit.info/Lists/Posts/Post.aspx?ID=131

 

ま、結局Viewer仕込みました。仮に上記機能が動いていたとしても、CALが必要になるってことにあとから気が付きました…さっさとViewerにすれば良かった…

自動昇格されるプロパティ

火曜日, 5 月 26th, 2009

メモです。Office ドキュメントをUploadした際にサーバーのプロパティとして自動的に昇格されるプロパティがあります。

Author、Title、Subject、Keywords、Category、Status、および Comments

です。ちょっと知らなかったのですが、InfoPathをドキュメント情報パネルとして利用できるんですね。

確かに、設定を見るとありますね…(もう、全部の機能は試せません…)

下記リンク先でできること大体わかります。

http://msdn.microsoft.com/ja-jp/magazine/cc500578.aspx

まずは標準機能で…

コンテンツ展開のエラーに対するTIPS

木曜日, 5 月 7th, 2009

なにかと困った感じの噂を聞くコンテンツ展開ですが、こちらのBlogにコンテンツ展開を利用する際のBest Practiceが書いてあります。また、17個の問題に対しての対応策および、利用する際の事前注意事項などが記載されています。IU以降、コンテンツ展開は動作するようになったとはいえ、こちらのBlogの内容は必見です!

通知にセキュリティグループ利用する

火曜日, 4 月 21st, 2009

ひさびさにドはまりしました。

ユーザーから通知にセキュリティグループを登録すると通知が届かないという連絡があり、以前、SIerさんに設定して頂いたセキュリティグループには届くのですが、今回設定したものは通知が届かなく…で、久々に検証環境でテストしたのですがかなりいろいろなこと忘れていまして…セキュリティグループ作っただけじゃ配布グループのフラグが立たないなど…

で、「通知が届いているセキュリティグループ」と「通知が届いていないセキュリティグループ」を比較すると…Exchange側の設定が違いました…どうやら以下の設定が必要のようです

セキュリティグループの条件

  1. ADでグループのスコープがユニバーサル属性のセキュリティグループを作成。
  2. Exchangeの管理コンソールから配布グループを作成する際に、1で作成したセキュリティグループを利用して作成(グループのスコープがユニバーサル以外だと選択できません)。
  3. (こちらの作業は必須かどうか自信が持てませんが…)作成したセキュリティグループをMOSSのユーザーとして登録(私の環境では、登録したタイミングで使えるようになりました)。
Exchange側の設定
  1. Exchange 管理コンソールから、上記で作成した配布グループのプロパティを開く。
  2. メールフローの設定タブメッセージの配信制限]を選択⇒[プロパティ を開く。
  3. 認証されたユーザーからのメッセージのみのチェックボックスをオフに設定。
んで、通知設定の完了メールがきちんと届き、通知もきました。

ひっさびさにはまりました。ちなみにこの頃は活用という観点でいろいろ設定しています。で、結局以前MSさんが提供していたTechPlusというサンプルを利用してだましだまし運用していますw

でも、このごろInfoPathを利用すると結構イケテル感じだと思っています(この表現で年代が…)。ちょっと、細かいとこがいけてないですけどね。標準のWFを利用するよりもビューの切り替えとかを利用するほうがいろんなことができます。ただ、メールでの通知がかなり厳しいですけどね・・・SPDだと差し戻しのメールが届かないので…InfoPathでボタン押したらフィールドの内容を含めたメールを飛ばせる方法を知りたいです…Please

ホストヘッダーの設定

土曜日, 11 月 29th, 2008

以前はTechNetに設定するホワイトペーパが公開されていましたが、なぜかなくなってますね。ということで、忘れないうちに自分のメモのためにも記載しておきます。

Webアプリケーションを作成する時に下記のホストヘッダーに任意の名前(ここではhostとします)を入力します。



次に、DNSサーバにAレコードを作成します。

この時点で、ファームに、http://servername, http://servernam8e:10080, http://servername:32686 (上記で作成したもの) という3つのWebアプリケーションがあったとします。最初に私がイメージしていたのはhttp://servername:32686のコンテンツにhttp://hostでアクセスできるようになる機能だと思っていたんですよね…でも、実際は、「http://servername⇔http://host」、「http://servername:10080⇔http://host:10080」、「http://servername:32686⇔http://host:32686」というようにservernameでもhostでもアクセスできるようになるだけでした。

で、そもそも私がやりたかったのはhttp://servername:32686にhttp://hostでアクセスできるようにしたかっただけなんですよね。で、代替アクセスマッピングでhttp://servername:32686のイントラネット(社内サイトなので)にhttp://hostを追加するとhttp://hostにアクセスするとhttp://servername:32686のコンテンツにアクセスするということが実現できました(http://servername:32686)。ちなみにhttp://servernameでアクセスすると、もともとのコンテンツにアクセスすることが可能です。

どうにかしてhttp://servername:32686でアクセスできないようにしたいのですが・・・断念。そもそも上記の設定も正しいのかどうか…TechNetの記事を読んでもいまいちピンと来ないんですよね。もっとわかりやすいコンテンツがあれば…誰か教えてください。こんなアバウトな状態で、いつか何かが動かなくなる気がして…

コンテンツを含んだ場合のサイトテンプレートのサイズ拡張

日曜日, 10 月 19th, 2008

既存のサイトのサイトテンプレートを取得する場合、コンテンツを含む or 含まないを選択できます。

コンテンツを含んだ場合は10M以上コンテンツがある場合は、サイトテンプレートを作成することができません。

しかし、下記のリンク先のコマンドを利用すれば上限を上げる可能です。

http://technet.microsoft.com/en-us/library/bb802960.aspx

STSADM -o setproperty -pn max-template-document-size -pv 20000000
ちなみに、最後の数字の最大値は524288000です。
えっと、524,288,000→約524Mですね

Windows Server 2008上でのエクスプローラービューについて

水曜日, 10 月 8th, 2008

Windows Server 2008上にMOSSをインストールし、Server上でエクスプローラービューが利用できなかったりします。

で、じゃあ機能を追加すれば良いか!と思いましたが、どの機能を追加して良いか全然見当がつきません。と、思ったら、MSの松崎さんがMSDN Forumで言及されてました。「デスクトップ エクスペリエンス」の機能をインストールすればOKみたいです。

ちなみに、デスクトップエクスペリエンスの機能を入れると、Vistaと同じローカル検索機能が追加されます


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