PowerShell あれこれ MOSS Part2

PowerShell にはコマンドレット(cmdlet)というものがあります。ざっくりいうと、ある程度実行できる「小さい処理」がまとまったものですね。なので、Exchangeとか、Windows Serverとかには、管理者が良く利用するようなユーザーの一覧を取得などの「小さい処理」が PowerShell から実行できるようになっています。SPS2010 だと Beta2 時点で 500 を越えるコマンドレットが用意されていますが、MOSS にはありません…ですので、ユーザー一覧とかを利用したい場合には DLL を参照し、コードちっくな Scripting をする必要があります。さて、そんなことはやってられまへんという方に下記Blog で自分が作成したコマンドレットを公開しています。

http://stsadm.blogspot.com/2008/12/initial-release-of-my-sharepoint.html

下記のようなコマンドレットが用意されてます。

  • Get-SPContentType-gl
  • Get-SPContentTypeUsages-gl
  • Get-SPFarm-gl
  • Get-SPField-gl
  • Add-SPList-gl
  • Get-SPList-gl
  • Get-SPSite-gl
  • Get-SPUserProfileManager-gl
  • Get-SPPrivacyPolicyManager-gl
  • Get-SPWeb-gl
  • Get-SPWebApplication-gl
  • ちなみに、上記の Blog は stsadm と PowerShell に命を捧げた Blog になっております。

    また、こちらの Blog では PowerShell と SoftWareFX 社のPowerGadget を組み合わせて下記のようなチャート作ったりなどということを実現しています…う~ん、深いですね


    ちなみに、PowerShell のスクリプトを *.ps1 ファイルとして保存することによりバッチ処理的なことが可能になります。

    ということは上記のコマンドレットなどを組み合わせたスクリプトで利用状況の把握や、あるタイミングでライブラリ内のファイルの権限を一括変更するということもできちゃうということです。

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