Archive for 6 月, 2009

クロールルールの制限

月曜日, 6 月 29th, 2009

HTTPプロトコルだけなんですね。

http://msdn.microsoft.com/en-us/library/ms562090.aspx

クロールルールで「file://」に対して「別のコンテンツアクセスアカウントを利用する」を設定していたのですが、クロールログにエラーが出てしまい…ということは、コンテンツアクセスアカウントは、File ServerのSuper Userに合わせるということになるのでしょうね。まぁ、普通はDomain Adminとか利用するのでしょうが、

…社内事情でね。面倒なんですよ

無料で利用できる10個のテーマテンプレート

土曜日, 6 月 27th, 2009

無料できるテーマテンプレートが下記で公開されてました。

DL先はMSですが、実際に作ったのはこのBlogの人みたいです

 

Ten Themes for SharePoint in VSeWSS Projects

 

MOSSでテーマを利用する場合は、SharePoint Hiveのテーマフォルダを利用しますが、このテーマはCSSや画像などをUploadし、マスタページで追加したCSSを参照するという形式になります。

 

SP2 評価版にPlayBack に関する修正モジュール

金曜日, 6 月 26th, 2009

評価版に戻る問題ですが

http://www.microsoft.com/japan/sharepoint/letter/20090525_01.mspxのサイトに評価版になる問題のHotfixが出てました。

とりあえずライセンスを再適用しているので問題ないのですが、

興味本位で適用してみると…

 

構成ウィザードはないけれども…再起動求められましたw

(SP2 With Hotfixがでるみたいですが再起動必要??)

1台環境なのでまぁ・・・ってどこの役割に適用するんですかね。。。これ

 

ShraePointのHTML Viewer

土曜日, 6 月 20th, 2009

社内の派遣の人たちのためにPCを用意する必要があり、その人たちは仕事内容的にOfficeファイルを参照するだけで良いんです。で、ViewerをPCに仕込んで用意しようと思ったんですけど…で、そういやMOSSのメニューにHTML Viewerというのがあったのを思い出して設定しました。

「サービスの構成が正しくありません」

…で、いろいろ調べていたらそもそも動かないらしい…

http://blog.hametbenoit.info/Lists/Posts/Post.aspx?ID=131

 

ま、結局Viewer仕込みました。仮に上記機能が動いていたとしても、CALが必要になるってことにあとから気が付きました…さっさとViewerにすれば良かった…

文書のアーカイブ

日曜日, 6 月 14th, 2009

一般的な文書管理製品にはアーカイブという機能が付いていることが多いです。ここで言うアーカイブとは、古くなったファイルをを文書管理製品外(ファイルサーバーなど)に保存し、文書管理製品からはリンクでファイルにアクセスできるようになる仕組みのとこを言っています。

で、SharePointにはありません。なぜ、今更こんなネタを持ち出すのかというと、SharePointの設計をするときにコンテンツDBの大きさが50GBを越えないようにという指針があります。これは、stsadm(SharePoint標準ですね)などを利用してバックアップ・リストアをするときに動作が不安定になると伺っています。これに関してはサイトコレクションとコンテンツDBの設計をあらかじめしておけば、まぁ、対処できるのですが、以下のTechNetの記事に…

http://technet.microsoft.com/ja-jp/library/cc706871.aspx

  • サイトコレクションのサイズが15GB以下にはstsadm
  • サイトコレクションのサイズが15GB~100GBではSQL,DPM
  • サイトコレクションサイズが100GB以上ではDPM

を利用するようにと・・・で、なんでこんな指針が出ているのかというと、「バックアップ処理中にサイトコレクションが変更されると、バックアップが破損することがあります」とのことです。原因はバックアップ中にロックがかかり、その間にサイトコレクションに変更がかかるとデータが破損するそうです。で、肝心のサイトコレクションのサイズがどう関係しているのかが書いてありません…時間??ん~よくわかりませんね。

で、弊社の環境は1サイトコレクション=1コンテンツDBにして50GBへの対処は考えていたのですが、制限が15GBになるとちょっと…そろそろ危ないのがありますが、いまさら分割は・・・

で、最初の話のアーカイブの話になります。SharePointにはBLOBデータを外出しできるAPIがあります。

http://msdn.microsoft.com/ja-jp/library/bb802812.aspx

SharePointに格納したファイルは、SQLのimg型の1つのバイナリ(データストリーム)として格納されます。そのバイナリデータ部分をファイルサーバーなどに吐き出すことができるようです。まぁ、アーカイブ用のAPIは用意しているので好きに使ってくれと・・・できるかいっ!

で、結局のところ設計と運用をしっかり考えるか、AvePointさんのツールを利用してアーカイブするか…

駄目もとで予算組む方向で…

SharePoint Onlineの機能についての感想

金曜日, 6 月 5th, 2009

評価版触って遊んでます。

で、SharePoint Onlineの感想はずばりWSS+ちょっとMOSSです。l

ん~SharePoint Online Standardはマルチテナント(共有型)なので、それに関連する?機能制限が多いです。

自社設置MOSSとざっくり比較してみると

機能系


  • 検索がサイトコレクション内のみ⇒WSS。概要にはPDFの検索ができるって書いてあったのですが…できない。サポートに聞くと近々実装らしい…
  • Forms Servicesが動きます。だけど、使っちゃダメみたいですw (サポートに聞くとBugのようです)
  • フィルタ系のWebパーツないです(Standard CAL相当ですね)
  • 情報管理ポリシーは利用できます。ここらへんはMOSS
  • SilverLightのモジュールは登録可能です。

レポート系

  • 利用状況レポートが利用できません
  • 記憶域スペースの割り当ては利用可能
  • 監査ログが利用できません…←設定はできるんですけどね。なんか致命的だと思うのですが

テンプレート

  • 発行系サイトテンプレートがない=WSS ? ただ、MOSSだと発行テンプレートでしか利用できなかったコンテンツのクエリWebパーツがチームサイトでも利用できます。後は発行機能を有効にできます。ここらへんはちょっとMOSS
  • WFのテンプレートが3段階の状態管理のみ

カスタマイズ(こちらにカスタマイズWPあります。かなり良い感じです)

  • サーバーにモジュールを追加することは一切NG
  • SPDでできるカスタマイズはOK(UIカスタマイズとかデータビューとか)
  • 一部のWebサービスは利用可能

運用 

  • セキュリティグループが使えない…
  • 対象ユーザはSharePointグループのみ
  • プロファイル同期は不可(プロファイル共有範囲はサイトコレクション)
  • 既定のアクセス許可レベルがフルコントロール、デザイン、投稿、閲覧(こちらはあるタイミングから変わりました…)

ちなみに、自社MOSSと比べるとまだまだ違いはあります。

ん~共有サービスがマルチテナントに向いてない設計?なんでしょうね。レポートとか検索とかの機能制限はそこから来てる?感じですね。

ただ、使い方によっては全然問題ない気がします。サーバーが置けない、回線が引けない事業所用向けのコンテンツ公開の基盤として利用すると上の制限があっても良いかなと(おそらくWebサービス使って自社MOSSコンテンツを送りこむことは可能…だと思われます)。

ガチンコ勝負(自社MOSS置き換え)、するならInfoPath+Outlook+SPDを頑張って利用すればなんとかなる気もします。InfoPathを全ユーザーに展開することを考えると壁がありますね(ま、Forms Services動いるから使えば…って訴えられますね。でも使える状態にしておく方が悪いとも言えますし)。

まだ、ちょっと未熟な感じですね。ちなみに現時点でVerは12.0.0.6341です。

ま、今あるMOSS機能が利用できるなら即効乗り換えたいですね。

だって運用必要ないしぃ~~あ、私の仕事なくなる?

ナビゲーションに非表示リスト・ライブラリを表示させる

月曜日, 6 月 1st, 2009

無駄TIPSです。サイトを管理しているときに、いくつか表示されないリスト・ライブラリがあります。

既定だと下図のように表示されます(「コンテンツの構造と管理」)。



で、管理面でちょっと不便だったので、下図のようにしました(非表示だったMasterPageGalleryが表示されています。あと「すべてのサイトコンテンツ」の表示も該当します)。



どのように設定したのかというと、便利ツールSharePoint Managerで設定しました。Hidden設定を変更することでOKです。



で、管理が楽になるだろうと思ったんですよ。なぜなら

  • 「すべてのサイトコンテンツの表示」で管理系のギャラリーが見えたら楽
  • コンテンツの構造と管理も利用度UP(投稿権限だと表示されますが、設定画面はAccessDeny)
  • クイックナビゲーションに変化なし(サイト・リスト・ライブラリの左側)

が、落とし穴がありました。このHidden設定は対象ユーザーのように見せる・見せないを制御するんですよ。なので閲覧・投稿権限を持っているユーザーすべてが「すべてのサイトコンテンツの表示」を利用すると管理系のギャラリーが全部見えてしまい・・・また、投稿権限をもっていると当然Uploadできちゃいます・・・ので却下。

ん~管理系のリスト・ライブラリは既定で管理者権限を持っているユーザーだけアクセスできるようにしてほしいです。

あと、さらに無駄TIPSを2つ

  • 「ツリービュー」を利用していると「コンテンツと構造の管理」と同じように見えます・・・(コントロールが同じなんでしょうね)
  • 「ツリービュー」や「コンテンツの構造と管理」はキャッシュありますね。設定変えてもiisresetをしないと反映されなかったので…

…一日返してください。上記はたまたま他のことをしていた時に見つけたことなので良しとします。何気に100回目越えていたんですね。そろそろ1人前な情報をUpしていきたいと思います…


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