Archive for 11 月, 2008

TechPlusというサンプル

土曜日, 11 月 29th, 2008

昨日、上司からメールが届き…どうやらMSが利用しているSharePointの事例(TechPlusというサイトです)らしく、サンプルも利用できるとのことです。上司がアンケートに答えた後に入手できたサンプルがメールに添付されて…(勘弁してください)

http://www.microsoft.com/japan/business/bpio/moss01.mspx

ま、上記リンクのPortal利用の考え方はとても参考になりました。SharePointは機能が多いのでいまいち有効活用の仕方がわからないんですよね…サンプルの方はマニュアルがついていたのでさっと目を通しましたが・・・ボリュームが…

サンプルの内容は文書管理としての活用の仕方で、InfoPathフォームとWebサービスのモジュールがついていました。まさか、これを利用して社内文書管理をしろと言われないことを祈ります…

ホストヘッダーの設定

土曜日, 11 月 29th, 2008

以前はTechNetに設定するホワイトペーパが公開されていましたが、なぜかなくなってますね。ということで、忘れないうちに自分のメモのためにも記載しておきます。

Webアプリケーションを作成する時に下記のホストヘッダーに任意の名前(ここではhostとします)を入力します。



次に、DNSサーバにAレコードを作成します。

この時点で、ファームに、http://servername, http://servernam8e:10080, http://servername:32686 (上記で作成したもの) という3つのWebアプリケーションがあったとします。最初に私がイメージしていたのはhttp://servername:32686のコンテンツにhttp://hostでアクセスできるようになる機能だと思っていたんですよね…でも、実際は、「http://servername⇔http://host」、「http://servername:10080⇔http://host:10080」、「http://servername:32686⇔http://host:32686」というようにservernameでもhostでもアクセスできるようになるだけでした。

で、そもそも私がやりたかったのはhttp://servername:32686にhttp://hostでアクセスできるようにしたかっただけなんですよね。で、代替アクセスマッピングでhttp://servername:32686のイントラネット(社内サイトなので)にhttp://hostを追加するとhttp://hostにアクセスするとhttp://servername:32686のコンテンツにアクセスするということが実現できました(http://servername:32686)。ちなみにhttp://servernameでアクセスすると、もともとのコンテンツにアクセスすることが可能です。

どうにかしてhttp://servername:32686でアクセスできないようにしたいのですが・・・断念。そもそも上記の設定も正しいのかどうか…TechNetの記事を読んでもいまいちピンと来ないんですよね。もっとわかりやすいコンテンツがあれば…誰か教えてください。こんなアバウトな状態で、いつか何かが動かなくなる気がして…

MOSSのパフォーマンス計測②(*.loadtestについて)

火曜日, 11 月 18th, 2008

MOSSのパフォーマンス計測①(*.webtestについて)の内容に続いて、今回はloadtestについて簡単に…



上図のようにシナリオカウンタセット・実行設定の3つのカテゴリに分かれています。

  • シナリオ:作成した*.webtestを選択し、何のブラウザでアクセスするかの設定、どれくらいの帯域のネットワークを利用するのか?というのを割合で決定することができます(IE6を50%、IE7を50%など)。あとは負荷をかけるユーザーパターンを選択できます。パターンは以下の3種類

    • 接続:常時X人のユーザーが処理をするというパターン
    • ゴール志向:特定の1台のサーバーの1つのカウンタがXXになるように負荷をかけるというパターンです。ユーザーの増減をある程度調整できます。
    • ステップ:ユーザー数を時系列に合わせて増加させるというパターン(10秒ごとに10人増やすなど)

     

  • カウンタセット:パフォーマンスカウンタの集合。ここで、例えばWFE用、DB用のパフォーマンスカウンタの集合を作成しておき、各サーバーに紐づけます。
  • 実行設定:各PCとカウンタセットの紐づけと、どのくらいの間テストを実行するのかということを決定できます。実行時間を設定する・テストをXX回実行するというような方法を選択できます。

これらを設定して実際に負荷をかけるわけです。次は用語の定義・TIPSなどを紹介します(次回で終わりに…)。

SharePoint Online

火曜日, 11 月 18th, 2008

ちょこっと小ネタです。

SharePointがSubscriptionで利用できるみたいですね。

下記のソフトが、月15$/Userとは…H/Wのメンテナンスなどを考えると安い???

 Microsoft Exchange Online, Microsoft SharePoint Online, Microsoft Office Live Meeting, Microsoft Office Communications Online

下記のリンクに情報があります。

http://www.microsoft.com/online/default.mspx

Windows Live IDが必要のようです。また、現在は米国のみTrialのようです。

早く試してみたいですね

MOSSのキャパシティプラン

月曜日, 11 月 17th, 2008

MOSSの無料のキャパシティプランツールがあります。その名もMicrosoft System Center Capacity Planner 2007 です。実は、Betaのころからちょこちょこ試していました。ただ、MOSS(WSS含む)のキャパシティプランを利用するためには、Capacity PlannerMOSSのモジュールインストールする必要があります。

このツールの凄いところはシミュレーションができることです。ですので、ある程度、パフォーマンス、ネットワーク、H/Wのスペックも自由に設定でき、シミュレーションをすることができます。ですので、パフォーマンスとキャパシティプランを同時にできてしまうツールです。ただ、どのように利用するかのガイダンスは少なかったのですが、知らない間に自習書が公開されていました。

http://download.microsoft.com/download/d/7/a/d7af83ad-fa61-470a-96fb-e42431488eaf/MOSS2007_Selfstudy_CapacityPlanning_doc.exe

私的にはかなり良い自習書だと思います。ただ、キャパシティプランは若干多めのサーバー台数が算出されます。安全側と考えれば。。。

MOSSのパフォーマンス計測①(*.webtestについて)

金曜日, 11 月 14th, 2008

H/W障害の後、実はIT側の不手際で、パフォーマンス計測などが振ってきまして…その関係でHyper-Vなども同時に確認することになりまして…

で、Exchangeとかだとパフォーマンス計測ツールがあるのですが・・・MOSSはないと思っていたら・・・ありました

http://technet.microsoft.com/en-us/library/cc262198.aspx

が、動きません…さてさて、私のやり方が悪いのか…と、迷っている時間は全くなく、公開されていたWPに記載されていたVisual Studio Team Test Load Agent(以下、VSTTLA)を利用しました…それが大後悔時代に突入することに・・・なんとも使いこなすのが大変なツールです。検証の8割はこのツールの検証でした…ということで、SharePoint ブログですが、VSTTLAの話題もご提供します。需要はないような気がしますが…(ま、自分のメモですね)。また、使ったことがある方も情報共有して頂ければ助かります…

VSTTLAはVSのプロジェクトとでテストケースを作成するという感じです。



で、その中に下記のように*.webtestと*.loadtestの利用がメインになります。

  • webtest:これはMOSSを参照する、MOSSを検索する、MOSSからDownloadする、MOSSにUploadするというような1つの処理を構成するファイルになります(ちなみにUploadはCodingが必要です)。
  • loadtest:これは、上記で作成したwebtestをどのように利用するかを設定するファイルです。負荷のかけかたや、時間、利用するカウンタなどを決定します。

null


で、最初は感動したんですよね。webtestをレコーディングして作成することができるからです。左側にでているペインは、アクセスしたサイトを自動的に記録してくれます。で、それがそのまま実行するテストになるわけです。検索のテストも同様に作成できます。



ま、正直ここまででしたね。感動したのは。例えば、ここから、検索ワードをあらかじめ作成したテーブルの値を読ませることができたり、ユーザもテーブルに作成したユーザーから読み込ませるなどができるのですが・・・資料がないんですよね。

ちなみにテーブルは結局下記のように作れば良かったんですけどね・・・一番上は列名です。下図の上側がユーザのテーブルで、下図の下側が検索キーワードのテーブルです。下記のようなテーブルをDB、CSV、(またはXML)にするとVSTTLAで下記情報を読み込めます。ユーザは下記テーブルのユーザを登録しておく必要があります。

 



下記画面からデータソースの追加をクリックし、Wizardで登録可能です。また、ユーザー名、パスワードそれぞれ登録する必要があります(検索も同じ感じです)。



で、登録したユーザ・検索キーワードをどのように利用するかは下図のように3種類のパターンから選択できます。



今回はとりあえずここまです。loadtestについてはまた次の機会に

Hyper-V利用時のSharePointのパフォーマンス

木曜日, 11 月 13th, 2008

11月6日付けでHyper-V利用じのSharePointのパフォーマンスが公開されていたみたいですね・・・もうちょっと早く出てくれていれば…

http://technet.microsoft.com/en-us/library/dd277865.aspx
でも、毎回思うのですが、H/Wのパフォーマンスが良すぎて私の会社の規模ではあまり参考ならなかったりするんですよね…

ちなみにVPCのvhdを、Hyper-V上で利用するには、VPCのバーチャルマシンの追加機能をアンインストールする必要があります。で、Hyper-V上で統合サービス(VPCのバーチャルマシンの追加機能に相当)をすると同じ様に使えます。ただ、ホストからゲストへのドラッグ&ドロップはできないですけど(便利なのに…セキュリティ上の理由?)。動作は凄い早いです!

ただし・・・一度Hyper-V上に載せたイメージをVPCに戻そうとしたところ…動かないこともあるようですね。最初は統合サービスをアンインストールしていないから・・・と思っていたのですが、統合サービスをアンインストールしてもOKな場合とNGな場合がありました…どうして?H/Wに強い人に聞くと、Hyper-VだとHALが変更されるからじゃない?とか言ってました…なんかよくわかりませんが・・・解決策知っている人教えてPlease

レイアウトページの適用解除の問題

火曜日, 11 月 11th, 2008

レイアウトページの適用を解除すると、SharePoint Designerでの編集は直感的にできるようになるのですが、予想もしない問題に遭遇しました…発行ページは基本的にサイトテンプレートを取得することができないのですが、SPD経由だと、サイトテンプレートを保存する設定ページが表示されます。レイアウトページの適用を解除した状態で、サイトテンプレートを復元すると・・・・default.aspを表示できません。むりくり、ほかのレイアウトページを適用すると…他のレイアウトページを選択できません…これは、当初カスタムレイアウトページが原因(既定の設定にした)かと思っていたのですが、どうやらそうではなく、レイアウトページの適用を解除した状態でサイトテンプレートを作成したことが問題みたいです。

このごろ、まったく更新ができていませんが…・なんとか更新はしたいと…ちなみにH/W障害、バックアップリストア問題、社内問題、Hyper-V、パフォーマンス計測などが忙しく…MOSS以外の知識は結構増えてた状態です。MOSSに関連する問題をちょこちょこUpしていきます…


ホットワード background border サンプル 土曜日 昨日
割引クーポンまとめ情報 - クー割