Archive for 7 月, 2008

検索結果のカスタマイズ

日曜日, 7 月 6th, 2008

SharePointの検索結果を色を付けて強調表示する方法をご紹介します。

0706.png

以下のような感じです。

 SharePointの検索結果は、IndexファイルからXMLデータとして検索結果を受け取り、XSLで装飾をして表示させています。ですので、検索結果の見た目を変更したい場合は、XSLを編集すればOKです。では、まずは、検索結果のページが表示されている状態で、サイトの操作ページの編集を押します。そうすると、いくつかのWebパーツが表示されますが、今回は主要な検索結果のWebパーツのXSLを編集したいと思います。では、共有Webパーツの変更から、XSLエディタを選択します。そして、以下のようにXSLを編集します。

<以下、抜粋> 

<xsl:template match="ddd">
  … 
</xsl:template>
<xsl:template match="c0">
    <b style="background-color:yellow"><xsl:value-of select="."/></b>
</xsl:template>
<xsl:template match="c1">
    <b style="background-color:75FFEE"><xsl:value-of select="."/></b>
</xsl:template>
<xsl:template match="c2">
    <b><xsl:value-of select="."/></b>
</xsl:template>
<xsl:template match="c3">
    <b><xsl:value-of select="."/></b>

<以下、省略>

で、上記のように検索結果が強調表示されます。XMLとXSLの仕組みを理解するとかなりいろいろな検索結果にすることが可能になります!ちなみに、編集した個所は検索単語がワードブレイクされたものに適用されます。たとえば、契約書という一単語で検索すると「契約」「書」というようにワードブレイクされた後、Indexファイルと照合されます。ですので、上記の"c0"に「契約」"c1"に「書」が該当します。あ、あとこのカスタマイズは検索結果ページ分同じ作業をする必要があります…管理者殺し…

クォータテンプレート

金曜日, 7 月 4th, 2008

 小ネタです。

クォータテンプレートを利用して、1つのサイトあたりに利用できるサイトのコンテンツ量を制限することができます。

  • サイト単位の最大容量
  • 通知メールを出す基準となる容量

クォータテンプレートの適用範囲はWebアプリケーション単位で設定すると、その中に作成されるサイトコレクションに継承されます(サイトコレクション作成者がクォータテンプレートの中から選択可能です)。また、作成済みのサイトコレクションに対して、個々に任意の数値を入力してクォータを設定することも可能です。また、クォータを設定すると、各ルートサイトコレクションで、現在どの程度容量を利用しているかを把握することが可能になります。リストやライブラリといったフィルタもかけることが可能です…でも、微妙なんですよね

コンテンツのクエリWebパーツの問題??

火曜日, 7 月 1st, 2008

なんか、コンテンツのクエリWebパーツって動作が不安定じゃないですか?というか仕様がよくわかんないんですよね…たとえば、コンテンツのクエリWebパーツを設定したページを表示するとします。その時に、そのユーザがクエリ参照先に読み取り権限があると、クエリに合致するアイテムが表示されます…よね?というのはプロパティに対して、クエリをかけるためには、そのプロパティはサイトの内の列である必要があります。そして、そのサイト内の列が既定のプロパティではなく、追加したプロパティの場合は、そのアイテムに対して投稿権限が必要っぽいです…私の環境依存ですかね??

 ちなみに、原因を探しているうちに下記のKBを見つけました。 

http://support.microsoft.com/kb/935502/ja

⇒クエリ対象が1000を超えるとエラーが起きる・・・なんともいえないですね。

なんかいろんな意味で疲れます…SharePoint Server


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