SPS 2010 Demo イメージ
2 月 8th, 2010 by halfsharepointer
Beta ですが下記に SPS2010 や FAST を含めたデモイメージが公開されています。機能の評価をされたい方にお勧めです。
http://www.microsoft.com/downloads/details.aspx?FamilyID=0c51819b-3d40-435c-a103-a5481fe0a0d2&displaylang=en
Beta ですが下記に SPS2010 や FAST を含めたデモイメージが公開されています。機能の評価をされたい方にお勧めです。
http://www.microsoft.com/downloads/details.aspx?FamilyID=0c51819b-3d40-435c-a103-a5481fe0a0d2&displaylang=en
SPS 2010 では BI 機能が強化されています。旧Performance Point Server、Visio Services、などなど
で、SharePoint Conf ではBI系セッションに参加してたのですが、BI と一言で言ってもいろいろあるな~と
その中の 1 つの機能にPowerPivotというものがありますが、体験サイトがありました。
SPS2010 では、アイテムに対する Rating 機能が標準でついているみたいですね。
MOSS でも SPD の WF を利用するとできるんですよ!
PowerShell で SharePoint のデータを取得することができるようになりました。PowerShell を”運用”という観点で利用する場合にニーズとして表形式で利用したいという要望があると思います。実現する方法としては
![]()
ファイルに出力する場合は $test | out-file C:\file.xls のように記載
弊社では WSS を一部限定的な用途で利用しているのですが、Office 2007 形式のファイル(docx , pptx など)を検索できないと報告され…確認すると確かにできません…年明けに
どうやら WSS にはOffice 2007 形式のファイルを検索するための ifilter が入っていないようです…ということで下記をインストールする必要があります。
Microsoft フィルタ パック
http://www.microsoft.com/downloads/details.aspx?displaylang=ja&FamilyID=60c92a37-719c-4077-b5c6-cac34f4227cc
いつまで経っても意外なところから問題が起きる SharePoint ですね。
SPS 2010 のPowerShell は以下のメニューから利用可能です。
![]()
実行します(下図参照)。以下の図を見て頂くとわかると思いますが、MOSSとは違い DLL の参照は必要ありません。
![]()
また、特徴的なのはコマンドレットが標準で 500 以上利用できます(Beta2時点)。ただし、現時点ではここに利用できる PowerShell についての記載がありますが、ほとんどないといって良い状態です。
そこで、現時点で用意されているコマンドレットの確認方法ですが、管理コンソール起動後、「gcm」と入力します。
![]()
実行後は、下記のように利用できるコマンドレットなどが一覧で表示されます。ただ、コマンドプロンプトの特徴でしょうか、テキストが多い場合は「…」と表示され省略されます。省略されているテキストをすべて取得した場合はテキストファイルなどに出力するとすべての情報を取得可能です。 コマンドの末尾に「 >C:\text.txt 」などをつけます。
![]()
また、ここで注意が必要ですが、単に gcm を実行すると SharePoint が提供しているコマンドレッド以外の情報なども取得します。あくまで、SharePoint が提供しているコマンドレットを取得したい場合は以下のようにコマンドレットを定期用している DLL を指定して gcm を実行します。
gcm -pssnapin microsoft.sharepoint.powershell | fl >C:\allcmd.txt
![]()
実行すると約 2MB のテキストがファイルが生成されます。また、SharePoint のコマンドレットを利用したバッチ処理などを実施したい場合は、*.ps1 ファイルの一行目に
Add-pssnapin Microsoft.SharePoint.PowerShell
を記載する必要がありますのでご注意(SharePoint の管理コンソールの場合は最初から参照されている状態なので必要なし)。
そのほか TIPS 的なことをつらつらと
・MOSS の場合は PowerShell はローカルで実行す る必要があります(ただ、PowerShell v2 では Telnet のような利用方法でリモートから実行できるようになるそうです。SPS 2010 でリモートを実行するための情報はこちら)。
・SharePoint の DLL を参照させるスクリプトファイル(*.ps1 )を作成することで定期的なバッチ処理が可能(SPS2010ではこれを実装するときにはちょいと注意が必要です。ま、わかっている人にとっては当たり前のことですが)。
・お手軽で利用できますが、スクリプトによりメモリ領域をかなり利用するものも出てくると思います。そんな時のために格納している変数を解放する必要があります。
NG パターン
XX> $site = New-Object Microsoft.SharePoint.SPSite(“http://localhost”)
XX>$site.rootweb
結果の表示…
(下が実行画面です)
OK パターン(直観的にはあれ?というスクリプトですが…)
XX> $site = New-Object Microsoft.SharePoint.SPSite(“http://localhost”) ; $site.rootweb ; $site.Dispose()
結果の表示…
(下が実行画面です)
ということで 次回からは SPS 2010 の PowerShell についてです。記載する人は当然違いますw。
それでは、皆様良いお年を
PowerShell にはコマンドレット(cmdlet)というものがあります。ざっくりいうと、ある程度実行できる「小さい処理」がまとまったものですね。なので、Exchangeとか、Windows Serverとかには、管理者が良く利用するようなユーザーの一覧を取得などの「小さい処理」が PowerShell から実行できるようになっています。SPS2010 だと Beta2 時点で 500 を越えるコマンドレットが用意されていますが、MOSS にはありません…ですので、ユーザー一覧とかを利用したい場合には DLL を参照し、コードちっくな Scripting をする必要があります。さて、そんなことはやってられまへんという方に下記Blog で自分が作成したコマンドレットを公開しています。
http://stsadm.blogspot.com/2008/12/initial-release-of-my-sharepoint.html
下記のようなコマンドレットが用意されてます。
(今日からWindows Live Writer を利用しているのでフォントとか、いろいろ良い感じに…ちょっとこのBlogのリッチテキストひどかったので…ちなみにフォントはメイリオで見やすいです。ただ、タイトルは変わらないし、プラグインは反映されないし…引っ越しか…)
MOSS , SPS2010 ともに PowerShell を利用できますが、
ちょっと、利用の方法が異なります。まずは MOSS の場合をご紹介
MOSSの場合、SharePoint の DLL を呼び込む必要あります。
[System.Reflection.Assembly]::Load("Microsoft.SharePoint, Version=12.0.0.0, Culture=neutral, PublicKeyToken=71e9bce111e9429c")
ちなみに、上のスクリプトを毎回書いてられんという場合は以下で OK です。
[System.Reflection.Assembly]::LoadWithPartialName(“Microsoft.SharePoint”)
そして、あとは、サイトコレクションの情報を下記のように読み込みんで($が変数みたいなもんです)
$site = New-Object Microsoft.SharePoint.SPSite(“http://localhost”)
ルートサイトの情報を読み込んで実行すると…
$site.rootweb
![]()
こんな感じで情報が取れます。
そのほかたとえば、以下のようにするとルートサイトのリストの中からタイトルとその ID を取得することができます(ちなみに「|」は”パイプ”と呼ぶそうです)。
$site.rootweb.Lists | Select Title , ID
このように、開発をしたことがあるユーザーであれば、Script感覚でいろいろできるのが魅力です。ちなみに、下記赤字部分を付け足すとファイルにその内容が記載されます。
$site.rootweb.Lists | Select Title , ID >C:\test.txt
うまく利用すればテストデータ作成とか運用管理系に重宝しそうです。テストデータで思い出しましたが、噂の AvePoint からテスト環境の生成と負荷シミュレート用のツールが出ています。導入時に知っていれば活用したのですが… VSTTLA を利用する必要ないしw(二度と使いたくないですw)
AvePoint テスト環境生成ツールのリンク
http://www.avepoint.co.jp/sharepoint-test-environment-creator/
ああ、あっという間に12月末ですね…師走は予算の関係などいろいろ多忙を極めており、若干SharePointどころじゃありませんでしたw
ただ、そんな中SharePoint Confなどはしっかりお邪魔させて頂きました。ただ、弊社では当分Upgradeはないので、将来に向けての勉強ですが…(ただ、このBlogに関しては実はコンテンツを失くしてしまうのはどうかということで、あるお方のご厚意により、当分は管理者が2人という形で2007/2010の情報を発信していきましょうという形になりました、ということで、Blogタイトルは「1+半人前 SharePointer のブログ」と改名させて頂きました。もうお一方は間違いなく1人前かと…この頃、気が付いたのですがSharePoint業界は狭い…)
さて、Blogの内容に戻りますが、複数の言語パックを利用しており、一部の言語パックがいらなくなりアンインストールすることになった時に若干はまるネタを1つ(まぁ、そもそもあんまりそんなシーンがありませんが…うちはあったんです…)。
WSSとMOSSの言語パックがインストールされている場合は、MOSSの言語パックからアンインストールした方が良いです…先にWSSをアンインストールしてしまうと、MOSSの言語パックがアンインストールできない場合があります。
さて、この場合どうするのかというと、アンインストールできない言語パックのRTM時点での言語パックのSetup.exeを実行すると削除することが可能です。
2010 評価の方で、複数の言語パックをインストールされている環境をUpgradeされる方ははまるかも??