IE8 is currently best anti-malware Browser ever?
Posted in security on 3 月 25th, 2009 by gnome
マルウェア対策に最も優れたブラウザはこれ
セキュリティ製品の検証を手掛ける米NSS Labsは、主要なブラウザ6製品のマルウェア検出率を比較する実験を行い、このほど結果を公表した。
実験では、マルウェアの50%以上がインターネットからのダウンロードを通じて感染している現状を踏まえ、各ブラウザがソーシャルエンジニア型のマルウェアをどの程度検出できるかを調べた。
その結果、MicrosoftのInternet Explorer(IE) 8はマルウェア検出率が69%と、ほかのブラウザに比べ群を抜いて高かった。以下、Mozilla Firefox 3.07は30%、Apple Safari 3は24%、Google Chrome 1.0.154は16%の検出率だった。Opera 9.64は5%、Microsoft IE7は4%で、事実上マルウェア対策が無いに等しい状態だった。
元記事
Web Browser Security - Protection Against Socially Engineered Malware
Read the test report. ![]()
※このPDFからはJavaScriptは検出されませんでした
さて・・
いつからWebBrowserはMalwareを検出しなければならなくなったのでしょうね?(笑)
そういうのはセキュリティソフトの範疇だと思っていたのですが時代の変遷は恐ろしいものですねぇ(お茶をすすろう)
ここで言われているIE8のMalware検出機能というのは
Internet Explorer 8 のセキュリティ Part III: SmartScreen Filter
というものでして、IE7にあった(らしい・・)「フィッシング詐欺検出機能 」の強化版として登場したものです。
Firefoxで言えば
McAfee SiteAdvisor
※firefox3系に入れるとトラブルの報告がいくつか上がっています
とか
WOT(Web of Trust) 20081111
とか
Dr.Web anti-virus link checker 1.0.19
※評判はイマイチ・笑
あたりでしょうかね?
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ま、「現在確認されている」Malwareのブロックなんか、最新版が出たばかりの IE8 RTM の検知エンジンが「優秀」なのは当たり前の話であって、むしろ 70%しか検出しないの?って思った私はあきらかにヒネているんでしょう(苦笑)
この手の既出URLブロッカは、そのパターンファイルの更新頻度のほうが重要なワケですが、そのへんは未知数です。
しかし、最大大手(候補)のIE8がMalware 検出を謳うようになると、各Browserベンダーも対応しなければならなくなるんでしょうかねぇ?
※Malware (PE型)と悪意のあるサイト(JavaScriptなど)との垣根も不明瞭になってきた気もしないでもありません。
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Firefoxユーザ的には、HIDS(ホストベース IDS)のアドオンである
Firekeeperの動向にも注目したいところです。
関連:
悪意のあるサイトの活動を阻止するFirefox用セキュリティアドオン「Firekeeper」 -- 2007.12
侵入検知システム(IDS)の新潮流,アプリケーション型とホスト型が登場 -- 2007.04


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