9 月 12th, 2009

フェラーリ458イタリア、フランクフルトモーターショーで発表。

フェラーリは27日、新型『458イタリア』の内装やコクピット機能などの詳細を明らかにした。7月28日、フェラーリは新型のスタイリングを初公開したが、今度は新型のドライバーオリエンティッドな空間が見えてきた。

458イタリアは、『F430』の後継に当たるフェラーリ伝統のV8ベルリネッタ。新開発のV8は4499ccの排気量から、最大出力 570ps/9000rpm、最大トルク55.1kgm/6000rpmを絞り出す。F430の4.3リットルV8(490ps/8500rpm、 47.4kgm/5250rpm)と比較すると、80ps、7.7kgmの向上を果たしている。

フェラーリ458

フェラーリ458



リッター当たりの最大出力は127psと世界トップクラス。それでいて、最大トルクの80%を3250rpmの常用域で発生するフレキシブル性を備えてい る。直噴化によって環境性能も引き上げられ、欧州複合モード燃費は7.3km/リットル、CO2排出量は320g/kmとセグメント最高レベルを達成し た。

トランスミッションは、7速デュアルクラッチ2ペダルMTの「F1マチック」。アルミ素材の積極採用などにより、車重はF430よりも70kg軽い 1380kgに抑えられた。この結果、0-100km/h加速3.4秒、最高速325km/hという優れた動力性能を発揮。F430の4秒、315km /hに対して、確実な進化を遂げている。

今回、フェラーリは458イタリアの内装を初公開。フェラーリならではのスポーツテイストを表現しながら、マンマシンインターフェイスを徹底追求した操作性の高さが売りとなる。

注目はステアリングホイール上に、スイッチ類を集中レイアウトしている点だ。これはF1からのノウハウを生かした設計で、ドライバーがいっそう運転に集中できる環境を作り上げる狙いがある。

ステアリングホイール上に置かれるスイッチは、ウインカー、ヘッドライト、ワイパーなど。これらは操作性を見直した結果、従来のレバータイプからスイッチに変更された。ステアリングコラムには、パドルシフトが装備される。

また、F430同様にステアリングホイールの左下には、エンジンスタートボタン、右下には走行モード切り替えスイッチの「マネッティーノ」ボタンを配置。458イタリアでは、エンジンスタートの上に、サスペンションの減衰力設定ボタンが追加されている。

インパネは、ドライバー正面にタコメーターをレイアウト。タコメーターの左右はTFTスクリーンとなっており、左側には車両のセッティング状態、油温や電 圧、燃料、外気温などの各種情報を表示する。右側にはナビシステムやオーディオ、Bluetooth対応の携帯電話のハンズフリー機能などのスイッチ、速 度計などをディスプレイ。これらの表示内容は、インパネ左右に設けたボタンで切り替える。

「ヴィークルダイナミクスアシスタンス」も、新型の注目装備のひとつ。これは、エンジンやトランスミッション、足回りの状態を常時モニターし、前後&左右 の加速度やエンジン回転数などの情報と合わせて、車両の状態をドライバーに分かりやすく伝えるものだ。車両の状態は「ウォームアップ」「ゴー」「オー バー」の3段階で表示される。

新型458イタリアは、9月15日に開幕するフランクフルトモーターショーで正式発表。メルセデスベンツの新型スポーツカー『SLS AMG』と並んで、ショーの華となるのは間違いない。

フェラーリinfo

5 月 11th, 2009

フェラーリ 599XX …レース専用モデル日本初公開

フェラーリがジュネーブモーターショー09で発表した『599』のレース専用モデル『599XX』が10日、日本でもお披露目された。

599XXはサーキット走行専用車で、ユーザーもハイアマチュアをターゲットとしている。2010年と2011年には、599XX限定のサーキットイベント・プログラムが実施され、購入費にはこれらの参加費用も含まれる。

プログラムから得られたはデータなどは実際の新車開発にフィードバックされるといい、実際に同プログラムを実施した『エンツォフェラーリ』のサーキット専用モデル『FXX』では、世界中の顧客の意見を得ることができたという。

599XXの注目点は、「アクティブフロー」と呼ばれる、ダウンフォースを増加させるシステム。車両下部の流動をトランク内に設置された2つのファンによりテールライト横のグリルから排出して制御、また、車両後部からはジェットエアーが噴出され車両の空気抵抗を減少させている。

そのほかにもさまざまな電子制御機能を搭載し、フェラーリのもつ最高の技術を集約したマシンでユーザーが新車開発に参加できるとあらば、その価値はまさに「プライスレス」といえるだろう。

記事URL:http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090511-00000005-rps-moto

599XXですか、なんだかよくワラナイデスガ公道では乗れないっぽいですね・・・でも完売するんでしょうね、フェラーリって凄い!これをサーキットで走らせて遊ぶ大人、素敵です。私ならコースアウトが気になってずっと100キロで走ってますよ。

フェラーリinfo

4 月 25th, 2009

生産台数3台、超貴重な フェラーリ330P4 がオークションに

フェラーリ330P4 がオークションに!英国の大手オークション会社、RMオークションは20日、5月17日にイタリアで開催されるオークション「フェラーリ:伝説と情熱」に、1967年式『330P4』が出品されることを明らかにした。

フェラーリ330P4

フェラーリ330P4



330P4は1967年、フェラーリが『フォードGT』に対抗するために、わずか3台のみを生産したという伝説のレーシングカー。ミッドシップに置かれるエンジンは、4.0リットルV12だ。3台の330P4のうち、オークションに出品されるのは、シャシーナンバー「0858」である。

この0858は1967年のモンツァ1000kmで優勝したのをはじめ、ルマン24時間で3位入賞。英国BOAC500マイルでは、ジャッキー・スチュワート選手が、シャシーナンバー0858を2位に導き、この年の世界タイトルを手中に収めている。

数々の栄光を残してレースシーンから姿を消した0858は、38年間に渡って米国のコレクターの元で大切に保管されてきた。1995年と2003年のヒストリックカーレースでは、その元気な姿を披露している。

ちなみに、オークションで過去最高額で落札されたフェラーリは、昨年の「フェラーリ:伝説と情熱」に出品された1961年式『250GT SWBカリフォルニアスパイダー』。英国のメディア王、クリス・エヴァンス氏が550万ポンド(約11億円)で落札した。

今年で3回目となる「フェラーリ:伝説と情熱」オークションには、34台のフェラーリと3台のマセラティが出品される。330P4は1957年式『250テスタロッサ』と並んで、コレクターの熱い視線を浴びそうだ。果たして、いくらで落札されるのだろうか。

記事URL:http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090424-00000049-rps-ind

⇒この330P4ですが、40年以上前のモデルで世界で3台!!恐らく世界中のコレクターはソワソワしていることでしょう。個人的には、あまりオールドフェラーリに興味がないため、落札価格が一番気になります。10億円オーバー!?TOTOビッグ当たっても変えない・・・残り2台は何処に。

フェラーリinfo

4 月 13th, 2009

フェラーリF1 F.マッサ、イタリア中部地震被害者に励ましのメッセージ

フェラーリのフェリペ・マッサが、イタリア中部で発生した地震の被害者に励ましのメッセージを送っている。現地時間(以下、現地時間)8日、フェラーリの公式サイトが伝えた。

F・マッサ

F・マッサ


第2戦マレーシアGPと第3戦中国GP(4月19日決勝)の間のつかの間の休日に、母国ブラジルへ帰国したF.マッサ。しかし、サンパウロ空港に降り立ったとき、6日未明にイタリア・アブルッツォ州で発生した地震のニュースを耳にした。

大きな衝撃を受けたF.マッサは、自らのウェブサイトを通じ「僕にとって深い関係のある国、イタリアで災害に遭われた方々のことをとても気の毒に思う。アブルッツォで起こったことは、かなりの大惨事だ。何百人もの方が亡くなり、何千人もの方が住む家を失っている。今現在苦しんでいるすべての方々、特にその中でも最も危険な状況にある子どもやお年寄りに同情している。地震に遭ったすべての都市や村の住民が元気を取り戻し、自分たちが生まれ、生活を築き上げてきた場所に帰れると信じている」と被害者のことを思いやり、励ましの言葉をつづった。

記事URL:http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090411-00000110-ism-moto

F・マッサ、マジで色男。こういう世界的に有名なスターが、コメントするのって、すごい大事だと思う。もちろん被害者の方々への励ましと言う効果もあるけど、それ以上に災害が起こった事実、興味・関心が無かった人たちを、そちらへ向かせる事ができると思う。何もできないけど、何もしないよりは、一人でも多くの人がその事実を知って、被害者の事を考える方が良いと思う。F・マッサ、なんか憎めない、応援したくなる色男です。頑張れ、マッサ!

フェラーリinfo

4 月 8th, 2009

100年一度の不況どこ吹く風 売れまくる「フェラーリ」

フェラーリは絶好調。不況で輸入車の販売台数が軒並み大幅に落ち込む中、超高級スポーツカー「フェラーリ」は絶好調だ。日本自動車輸入組合が発表した2008年度の新規登録台数は前年比30.2%増、09年3月を見ても前年同月の倍と大幅にアップしている。売れる秘けつは、揺るがない「ブランド力」にある。
09年3月の新規登録台数は225%増

日本自動車輸入組合によると、2008年度(08年4月~09年3月)の輸入車新規登録台数は19万9115台で、前年比24.8%減だった。このうち、外国メーカー車は17万6723台で22.2%減。ブランド別では、フォルクスワーゲンが21.2%減、メルセデスベンツが25.8%減、 BMWが30.3%減と軒並み落ち込んだ。

そんな中、フェラーリは前年比30.2%増と絶好調だ。月別でみると、08年9月118.4%、10月142.9%、11月133.3%、12月134.6%、09年1月135.1%、2月66.7%、3月225%となっており、2月を除いて大幅にアップしている。

国内で販売されているフェラーリは1台2000万~3000万円台。長期ローンを組んでサラリーマンが新車を買うこともないわけではないようだが、お客のほとんど超リッチ層だ。

伊フェラーリが発表した08年通年の総販売台数は、前年比2%増の6587台。経常利益は27%増の3億3900万ユーロと過去最高で、世界同時不況の影響をまったく感じさせない。

「ロールスロイス」「ランボルギーニ」などの2000万円以上する超高級車の場合、受注生産方式を取っていることが多い。フェラーリも同様で、注文してから納品までに半年~2年かかる。そのため、今の販売実績は半年以上前にオーダーされたもので「時差」がある。
景気悪くなってもほとんどの客はキャンセルしない

公認フェラーリ専門誌「SCUDERIA(スクーデリア)」(ネコ・パブリッシング発行)の上野和秀編集員はこうみている。

「今出ている台数は景気がここまで悪くなる前に受注したものですが、納品後、ほとんどの顧客はキャンセルしないようです。数千万円という金額を出すだけのブランド力があるのだと思います」

揺るがないブランド力は、こんなところにも見られる。
フェラーリ・ジャパンは国内で販売する7車種を09年3月完成分から3~4%(約70万~363万円)程度値上げする。原材料高による生産コストで伊フェラーリが世界販売価格を引き上げるためだ。08年1月以降にも数百万円単位の値上げをしている。

「ルイ・ヴィトン」「クリスチャン・ディオール」「プラダ」などの高級ブランドが不況下で売れず、「円高還元」という名のもとに続々と値下げしている。フェラーリがこれだけ強気の商売ができるのは、売れているから成せる技、と言えそうだ。

09年夏には、待望の新型車「フェラーリ・カリフォルニア」が発売される。国内販売価格は2360万円。これも人気になりそうだ。

フェラーリinfo

ホットワード フェラー フランクフルト モーターショー
割引クーポンまとめ情報 - クー割