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ドラえもん映画タイアップキャンペーン

6 月 11th, 2009

日本マクドナルド株式会社では、2月22日~3月13日まで、ハッピーセットのおまけに「ドラえもん」のおもちゃが付いてきました。「ハッピーセット」とは、ハンバーガーなどにサイドメニューとしてポテトやドリンク、そして楽しいオリジナルおもちゃが付く、子供さんに大人気のメニューです。ドラえもんおもちゃ付きハッピーセットは、今回4回目で、ドラえもん映画が公開される頃に行なわれるようです。

ドラえもんやドラミちゃんなど、全部で6種類の「ドラえもん」のおもちゃは、今春公開の映画「ドラえもん のび太と緑の巨人伝」のテーマに沿った、自然をイメージしたデザインになっていました。たとえば、映画で登場するひみつ道具を持っているドラえもんのおもちゃなどがありました。また、定番のひみつ道具、どこでもドアやタイムマシンなどの道具をデザインしたおもちゃもありました。おもちゃの中には、実用的な文房具が付いたものもあるので、子供も大人も親子でワクワクするようなおもちゃです。

また、サークルKサンクスでも、「のび太と緑の巨人伝」とタイアップして、「ドラえもんフェア」を行なっていました。これは、点数シールを集めれば、「ドラえもん絵皿」を必ずもらえるというキャンペーンでした。「ドラえもん絵皿」は3種類あり、どれもかわいいドラえもんのデザインのものです。また、「抽選で当るコース」は、折りたたみ自転車が500名にプレゼントされました。サークルKサンクスでも、毎回ドラえもんの映画が公開される頃に、キャンペーンをやっているようなので、今後も期待できそうですね。

鳥山明は面倒くさがり

6 月 10th, 2009

ドラゴンボールの作者である、鳥山明の漫画作品は、あまりタッチをつけないで、均一な線が用いられています。また、スクリーントーンもあまり使われていません。それは、単に、鳥山明自身が、非常に面倒くさがりだと言うことです。

なので、トーンを使わないのも、切ったり貼ったりするのが面倒だからと、自分には合わないと言っています。本人言うには、「スクリーントーンを切り貼りする作業は、漫画を描く作業ではないと思う」とのことです。ただし、スクリーントーンが嫌いな訳ではないのです。むしろ使いたいと話していたこともあります。

また、鳥山明の漫画では、ネームを描かずに、下書きをいきなり始めるという、普通とはすこし違った、製作方法を取っています。これも、鳥山明自身が、「3度も描くのが面倒」だと、担当編集者である鳥嶋に話したのです。

他に、鳥山の「面倒くさがり」を表すエピソードとして、こんなものもあります。『Dr.スランプ』では背景を描くのが面倒で村を舞台にしたことや、「雨を描くのが苦手」ということで、漫画家の妻と結婚するまで、彼の作品では、雨を降らせなかったようです。『ドラゴンボール』では、超サイヤ人の髪をベタ塗りせずにしたのは、時間短縮になるからです。また、フリーザの最終形態も、簡単にすることで、作画の手間をはぶかせました。描くのに時間がかかるような、市街地などは、すぐに爆破させたり、移動させたりなどしていました。

描かれる作品には、動物が、あたりまえのように、人間の言葉を話し、人間社会にも溶け込んでいます。そして、様々なメカニックなどが登場します。サブキャラクターに動物や異星人が多い理由は、普通の人間だけでは、顔を描き分けるのが大変で、動物や異星人・ロボットなどを描く方が楽だからということらしいです。

作者は、かなりのめんどくさがりやですが、実写版映画に出演する人達にかんしては、丁寧に演じてほしいものです。そもそも、ドラゴンボール実写版に出演する人たちは、鳥山明の性格なんて、知らないですよね。

ドラミちゃんの秘密

6 月 10th, 2009

「ドラえもん」にたまに登場する「ドラミちゃん」ですが、あまりそのプロフィールは知られていないと思います。
 
まず、ドラミちゃんの誕生日は2114年12月2日で、ドラえもんとは、2才ちがいの兄妹です。ドラミちゃんの身長は100センチで、体重は91キロです。なぜ、ドラえもんと兄妹かというと、同じロボット専用オイルから作られたからです。

チャームポイントといえば、リボンの形のかわいい耳ですよね。この耳は、レーダー機能が付いていることを知っていましたか。遠くのかすかな音も、聞き取ることができるのです。しかも、この耳は、取りはずし可能なのです。ドラミちゃんにヒゲがないのは、この耳がレーダー代わりになっている、という理由もあるようです。

また、ドラミちゃんの鈴にも、秘密が隠されています。この鈴には、安らかな気持ちにさせてくれる音波が出る、という機能があります。大泣きしている赤ちゃんでも、すぐに笑顔が戻ります。さすがドラミちゃんは、家庭科ロボットだけありますね。このようにドラミちゃんは、子守りもできるし、料理や洗濯、掃除など、家事のことなら何でもできてしまうのです。
 
ドラミちゃんは普段、セワシのもとで彼の世話をしていますが、大半を「宇宙大学」で過ごしています。大学院で文学や科学などの研究をしていて、天才ロボットグループを引っ張っていくような優秀な生徒です。とってもかわいくて、頭が良く、がんばり屋さんのドラミちゃんですが、一番にお兄ちゃんであるドラえもんのことをいつも思い、優しく見守っているのです。

鳥山明のデビュー後

6 月 8th, 2009

1978年に、読み切り作品である『ワンダー・アイランド』が『週刊少年ジャンプ』に掲載されて、デビューを飾りました。

ですが、デビュー作のアンケート結果では、最下位であり、その後の週刊少年ジャンプ本誌や増刊号で発表された短編作品の人気もあまり良いものではありませんでした。鳥嶋和彦に促され、1979年の読み切り作品『ギャル刑事トマト』という作品を描きました。その作品は、鳥山明自身が本来苦手とする「女性を主人公とした」作品でした。すると、この作品が、とても評判が良く、これを機に『週刊少年ジャンプ』での連載が決定したのです。

1980年開始の初連載作品では、『Dr.スランプ』が掲載されました。

この作品は、いわゆる「博士物」であり、鳥山明は初め、天才科学者則巻千兵衛を主役にと考えていたのですが、鳥嶋和彦のアドバイスで、女の子のアンドロイド、則巻アラレを主人公設定したのです。ですので、千兵衛は脇役に据えました。これが良かったのでしょう。初の連載作である『Dr.スランプ』は、当初より人気作となりました。

1981年からは、『Dr.スランプ アラレちゃん』として、TVアニメ化もされ、最高視聴率36.9%を記録します。歴代アニメの平均視聴率で見事3位と、大ヒットアニメとなりました。

『Dr.スランプ』連載の一年目では、3日に一回しか寝ることができず、最高連続徹夜6日を記録したとのことです。ペン入れをした記憶がないという回があるなど、多忙を極めたようです。連載は5年程度続きましたが、単行本は全部で18巻です。これは、本人がネタが不足してしまったということで、1984年に終了させたとのことです。

そして、『Dr.スランプ』終了後すぐに、今回、実写映画化にもなった『ドラゴンボール』の連載が開始されます。当初はアンケートでも、大きな反響は無く、人気も、ありませんでした。ですが、徐々に地球を守る戦いを中心としたストーリーとなることで、人気を獲得していきます。そして、1995年までの11年間、連載が続き、親子2代に渡る壮大なスケールの作品が描かれることになったのです。ドラゴンボール実写映画化は、3部作から、成り立つ予定です。

杉並アニメーションミュージアムの「夢は無限 藤子・F・不二雄展」

6 月 8th, 2009

杉並アニメーションミュージアムでは、「夢は無限 藤子・F・不二雄展」を5月25日まで開催しています。複製原画や写真などを解説つきで展示して、信念をもって描き続けた藤子・F・不二雄先生の作品を紹介しています。作品の展示は、先生の少年時代から歴史を振り返りながら見られ、その奇跡をたどることができます。

1948年から1958年の展示では、先生の漫画人生の始まりとなる富山県の高岡時代から、トキワ荘で仲間たちと切磋琢磨して、漫画家の道へ本格的に進んだ頃の写真などを展示しています。また、「ドラえもん」が誕生した頃の展示では、みんなが大好きなドラえもんが誕生したエピソードを、当時の資料とともに知ることができます。そして、ドラえもんが映画化され大ヒット作品となった「大長編ドラえもん」を手がける際に込められた、先生の夢見る世界を覗くことができます。1988年からの展示は、長年のパートナーであった藤子不二雄(A)先生とコンビを解消して、新しい人生が始まった頃の先生の想いを感じることができます。

「ドラえもんおもしろパーク」では、「ドラえもん のび太の緑の巨人伝」の紹介や、ドラえもんについてのさまざまな展示をしています。また、「藤子・F・不二雄劇場」では、「ドラえもん」をはじめ、「エスパー魔美」や「チンプイ」をアニメシアターで上映しているので、懐かしい映像を楽しむことができます。

杉並アニメーションミュージアムは、日本の多くのアニメを紹介しており、それらを学び、理解して、体験することができます。
入場は無料で、開園時間は10:00~18:00です。

北川景子出演「Dear Friends ディアフレンズ」

6 月 8th, 2009

北川景子さんが主演の映画の作品に、「Dear Friends ディアフレンズ」という作品があります。この作品は、2007年2月3日に東映で公開されました。北川景子さんの役柄は、リナという女の子役です。Dear Friends リナ&マキ (でぃあふれんず りなあんどまき)というYoshiの小説が原作です。Yoshiはケータイ小説の生みの親とも言われています。

「Dear Friends ディアフレンズ」という映画の作品の内容を少し紹介します。北川景子さんが演じる、完璧な容姿の女子高生リナは、友達は必要なときにだけ利用するものと考えていました。しかし、自分自身が、癌など否定したいような現実に置かれたときに、マキが現れたのです。マキは、小学校の同級生でしたが、マキのことは、まったく記憶になかったリナ。最初は、マキに対して冷たく接していたが、だんだんマキに心を開くようになります。

また、この映画のマキという役は、北川景子さんと同じスターダストプロモーションの本仮屋ユイカさんが演じています。

もっと詳しく「Dear Friends ディアフレンズ」について知りたい場合には、下記の公式サイトを参照してくださいね。↓ここ
http://www.dear-friends.jp/index.html

映画女優を目指しているだけあって、この若さで、主演とはかなりの実力派ですね。今後も期待しています。また、スクリーンを通して、北川景子さんに会える機会が増えるといいです。

鳥山明の幼い頃

6 月 6th, 2009

ドラゴンボール実写映画版の作者である、鳥山明は、小さい頃から、絵を描くことが大好きな子供でした。子供の頃に通っていた、絵画の教室で、『101匹わんちゃん大行進』の絵を描いて、表彰されました。その出来事によって、絵を描く事に自信を持ったと、本人は語っています。そして、小学校の写生コンクールでは、何度か賞を貰っています。また、高校時代でも、美化キャンペーンのポスターで、なんと全国高校生の部で入賞もしているのです。

担当編集者である、鳥嶋和彦は、家は貧しかったみたいだが、両親共に、のんびり屋でマイペースな性格で、夕食を食べるお金がないからと言って、代わりに二人でワルツを踊るような人であったと語っています。また、子供時代の鳥山明は、お腹を空かせながら漫画を描く事が、彼の唯一の楽しみであったとはなしています。

幼少時代では、漫画やアニメに熱中していた鳥山明ですが、小学校高学年以降は、映画やテレビドラマの方に興味が移り、マンガをほとんど読む機会が無くなってしまいました。しかし、絵を描く事は好きで、また自信もあったため、進路は、愛知県立起工業高等学校デザイン科へ進みます。そして、1974年に卒業した後には、デザイン会社に就職します。ここでは、チラシなどを作っていたのですが、結局、サラリーマン生活に嫌気が差してしまい、2年半ほどで退職しました。

退職後は、自由気ままな生活を送っていたために、金銭的にとても困っていました。そして、その時、たまたま手に取って見てみた、『週刊少年マガジン』で、新人賞への応募作品を募集している記事を見つけます。その賞を取れば、賞金として50万円が手に入ることを知り、鳥山明は、賞金のために23歳で初めて本格的に漫画を描き始めたのです。ですが、結局『週刊少年マガジン』の新人賞の締め切りに間に合わすことができず、毎週作品を募集していた『週刊少年ジャンプ』の方へ作品を投稿するようになりました。この頃の作品は、『スター・ウォーズ』のパロディなどを描いていたとのことです。

当時の鳥山明の作品は、新人賞レベルには及ばないものであったとのことです。鳥嶋和彦は、鳥山明の作品の中に、色々なものを色々な角度から描くことができ、また、絵が非常に丁寧に描き込まれている事にセンスを感じていました。「今は下手だが頑張れば何とかなるかも」とアドバイスをし続けたとのことです。そして鳥山明は、厳しくボツを出す鳥嶋の元で、懸命に修行することになります。なんと、この時のボツ原稿の総量は、1年間に500ページにも及んだと言っています。

このような、下積みがあってこそ、鳥山明の作品、ドラゴンボールは、世界中の人から愛されるのでしょう。

大人だけのドラえもんオールナイト

6 月 6th, 2009

「大人だけのドラえもんオールナイト」が初めて開催されたのは、1985年の新宿東宝ビレッジでした。それ以降、毎年新作ドラえもん映画の公開日前後に、池袋HUMAXシネマズや新宿コマ劇場など東京都内の映画館で、このイベントが行なわれました。ちなみに、「大人だけのドラえもんオールナイト」は、深夜から始まるということで、18歳未満は参加できません。

イベントは、23時前後から翌朝まで、その年の新作のドラえもん映画や、過去の映画が数本上映されます。また、監督の談話や声優陣のトークショーなど、盛りだくさんの内容で行われ、ドラえもんファンにとって、毎年恒例となっている大イベントとなっていました。入場券は「チケットぴあ」だけで発売されましたが、発売が始まってから即完売してしまうほどの人気でした。

新作映画が2005年に公開中止となったため、一応「大人だけのドラえもんオールナイト」は終了されたと思われました。ところが、2008年に「大人のためのドラえもんムービーナイト」とし、大人の方限定で最新映画「のび太と緑の巨人伝」の試写会と、ドラえもんチャンネルで人気のインターネットラジオ「ドラチャン★ドラヂオ」の公開収録を行なう企画として復活しました。イベントには、ドラえもんの声を担当している水田わさびさんと、のび太を担当している大原めぐみさんの舞台挨拶も行なわれました。 この2008年のイベントは、抽選で45組90名だけが参加できるものでした。

大人になっても、ドラえもんのことが大好きな方にとっては、夢のような企画だと思います。これからも、このような企画が各地で行なわれるといいですね。

ブルマ

6 月 5th, 2009

ブルマは、コミックで、悟空が出会った最初の仲間です。そして、ブルマは、全ての物語の引き金となった、カプセルコーポレーションの令嬢でもあります。物語前半では、ヤムチャと交際しています。ですが、後に破局、なんと、ベジータの妻となり、トランクスとブラという子供まで産んでいます。つまり、母親になったのです。

ブルマは、西遊記でいうならば、玄奘三蔵に相当するのですが、性格は正反対に近いでしょう。 また、名前の由来はブルマーからです。鳥山明自身が、『DRAGON BALL 冒険スペシャル』での質問コーナーで、「女の子がはいているブルマーからきています」と答えています。

そして、2008年のハリウッドで実写映画化する「DRAGONBALL」では、ブルマ役に、エミー・ロッサム(「オペラ座の怪人」) が、決定しています。彼女は、MySpaceの彼女自身のページで、進捗状況を報告しています。現在は、アメリカ国外で、とっても、エキサイティングな新作の撮影をしていると、ドラゴンボールの撮影の事を語っています。また、チョウ・ユンファという素晴らしい俳優との共演で、自分がこれまでに演じてきた役柄とは、全く違う役ができて興奮しているみたいです。彼女は、このブルマというキャラクターを、とても気に入っていて、皆と楽しみを分かち合えるから、ずっと興奮しっぱなしだと言っています。

もちろん、映画に入る前には、とてつもなく、厳しいトレーニングをして、ファイトシーンの動き方や銃の撃ち方を習ったようです。もちろん、マーシャルアーツもです。彼女は普段、穏やかな平和主義者みたいなので、このような、ちょっと物騒な役柄を、とても楽しんで演じているとも、ドラゴンボール実写映画化に対しての意気込み語っています。

「のび太」は藤子・F・不二雄先生の分身

6 月 5th, 2009

藤子・F・不二雄先生は、「ドラえもん」がヒットした理由は、のび太が何をしてもダメなところではないか、と考えていたようです。ほとんどの人の中には、いくらか「野比のび太」が隠れていると思います。「ドラえもん」を読むときに、そういう自分の「のび太」の部分が重なり、共感できたことが、ヒットに繋がったのではないでしょうか。

漫画の主人公は、「ヒーロー型」と、「アンチヒーロー型」に分かれると言われます。のび太は、典型的な「アンチヒーロー型」です。ではなぜ、あえてそのような人物を連載漫画の主人公にしたのでしょうか。

その理由のひとつは、のび太がダメな人間だからこそ、それを助けるドラえもんのかっこ良さが引き立つことです。そして、もうひとつの理由は、藤子・F・不二雄先生にとって、アンチヒーロー型のダメ人間のほうが描きやすいかったからのようです。なぜかというと、先生自身が「野比のび太」そのものだからだそうです。のび太はまさに先生の分身であり、毎回分身に感情を移して描くことができたのです。

先生は、物心付いた頃から引け目を感じていて、いつも他人に迷惑をかけないか心配していたようです。学校の成績ものび太ほどではありませんが、高校時代はかなり落ち込んでいたようです。その時のたった一つの救いが漫画で、大好きな漫画を描いているうちに、漫画家になっていたのだ、と先生は言います。

「野比のび太」にも褒めるべき点があります。それは、どんなに挫折しても、決して諦めないことです。また、100%ドラえもんに頼るのではなく、結局は自分の力で何とかしようとします。自分の弱いところを知っていても、もっと前に進みたい、もっと高いところを目指したい、そんな気持ちの持ち主ののび太が、先生は心から好きだったそうです。先生は、いつも自分の分身であるのび太を見守り励ましているのです。



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