ハリウッドではない、ドラゴンボール

5 月 31st, 2009

今回、ハリウッドで実写映画化のドラゴンボールが撮影されると、言っておきながら、はや2年以上が経ち、現在、やっと本格的話が進み始めました。今まで、実写版北斗の拳をはじめとして、数多くの実写版映画が作品かしてきました。そして、実写版の持つ素晴らしさや、魅力を感じている人も、多々いるでしょう。そして、ハリウッド実写版のドラゴンボールが公開される、今よりも前に、アジアにはなんと、もう存在していたのです。

でも、よくよく考えてみれば、ドラゴンボールの設定の、もともとのイメージは中国です。なので、実写版もアジアで作られている方が、むしろ自然かもしれません。ドラゴンボールの本場は、アジアにあり!ということで、今回お話するのは、台湾で作成された実写版ドラゴンボール「新七龍珠」についてです。ハリウッドで実写版のドラゴンボールと比べてみては、いかがでしょうか。

そもそもアジアといえば、全然関係のない聖闘士星矢が、あのドラゴンボールを探す、と言ったような話が存在するぐらいの自由奔放な国です。この「新七龍珠」も怪しい要素がないとは言えません。

ですが、上空から現れる龍の姿、これは、あのシェンロンではないですか。そして輝く七つの球。これはまさにあのドラゴンボールです。さらに、タイトルも 「DRAGON BALL」と実に堂々と、むしろこっちの方が、なんもためらいもなく本家だと言わんばかりのタイトルです。

さて、それでは、ドラゴンボールの主役でおなじみの孫悟空について、語ります。見た目は、ほんのり、キムタク似の少年がやっています。でも、近くで見ると、化粧の目バリがきつくてあまり似てないのです。ですが、彼の見どころは、如意棒の扱いです。これは見事な腕前です。

少しでも、興味ある方、ぜひ、ハリウッド作を見る前に、一度見てみてはいかかでしょうか。

ピッコロと孫悟飯の絆

5 月 25th, 2009

初めは、敵対していた、ピッコロと孫悟空の息子、この二人の絆は、コミックの中で、孫悟飯を通して、深い絆を築きあげていきます。それと同時に、ピッコロと悟飯の絆も深まっていきます。じょじょにこの様な展開になっていくことも、頭にいれて、ドラゴンボール実写映画化をぜひとも、見ていただきたいです。

ピッコロ大魔王ではない方のピッコロは初め、世界征服の野望を親から引き継いでいて、孫悟空たちと敵対していました。ですが、孫悟空の兄である、ラディッツ襲来の時に、初めて手を組むのです。これは、ラディッツが、あまりにも強く、悟空、ピッコロ、個人の手には負えなかったからです。そして、その戦いで、孫悟空はラディッツと共に、命を落とします。ですが、ラディッツは、死ぬ間際に、1年後に、自分よりももっと強いサイヤ人が、地球に来ると言い残します。そして、ピッコロは、孫悟空の息子である、孫悟飯の闘いの師となります。

ですが、この時、ピッコロは自身の残りの命が、神様の寿命か、自分が一年後のサイヤ人と戦って死ぬか、どちらかだと、気付いていました。なので、たとえ宿敵の孫悟空の息子であっても、何かを残したいという気持ちがあったのです。

ピッコロは初め、悟飯を魔族にしようと、考えていました。ですが、悟飯の純粋さに触れていくうちに、彼の中で、徐々に世界征服の考えも薄れていったのです。そして、悟飯のことを、自分に対して、唯一まともに付き合ってくれた存在だと、心を開くようになります。そして、悟飯自身も、ピッコロの中にある優しさに気づき、慕うようになります。

悟飯は、自ら、あまり戦おうとはしない子です。そして、その気持ちを、親である孫悟空よりも、より理解していたのは、ピッコロでした。そして、セル戦では、敵わないと分かっていても、悟飯を助けるために挑もうとする姿などには、強い父性愛を感じました。以前のピッコロでは、考えられません。

悟飯が青年になってからも、ピッコロは、天下一武道会で、悟飯の素性がバレないように、観客や中継のカメラを壊して、気遣いを見せています。ピッコロが、悟飯に対して思う気持ちと同様に、悟飯の方も、ピッコロに対して同じ気持ちを持っています。大勢の観客の前でスーパーサイヤ人になるように言われたときに、悟飯は拒否しますが、ピッコロが呼びかけると、変身を決意するなど、時が経っても、二人の信頼関係は変わっていません。

アニメやゲームの場面では、ピッコロが悟飯の成長を、誇りに思う場面や台詞が見られます。そして、悟飯もピッコロに対し、鍛えてくれた事を感謝している場面があります。

また、悟飯の父親である孫悟空も、悟飯をスーパーサイヤ人化させるときには、「オラやピッコロが殺されそうな所を想像してみろ」と、自分だけではなく、ピッコロの名前をだしています。それに、悟飯がブウ戦で死んだと思われた時に、悟空は、ピッコロに「あいつが死んで1番残念なのは、おめえと会えねえ事だと思うぜ」などと答えています。ピッコロは、何かと悟飯の危機に駆けつける事が多いです。

孫悟空に代わって、孫悟飯を鍛え上げたピッコロは師父同然の存在であり、悟空もそれを認めています。作者、鳥山明も「悟飯にとって、ピッコロという父親代わりの役割を果たしてくれる存在がいてくれたのは、本当に良かった」とコメントしています。ドラゴンボール実写映画化、待ち遠しくなってきましたね。

かめはめ波

5 月 22nd, 2009

みんな、ドラゴンボールといえばで、一度はポーズをとったことがあるであろう、かめはめ波について、書きたいと思います。実写映画化の戦闘シーンでも、ポーズをとっているでしょう。

コミックでの、かめはめ波の初披露は、亀仙人が、フライパン山の火を消すときに、最大出力のかめはめ波を放ち、なんと山ごと吹き飛ばしたのです。亀仙人によると、この技があみだすのに、50年は修行しないといけないと言っていたのだが、孫悟空はすぐにこのかめはめ波を習得したのです。その後、孫悟飯、孫悟天そして、クリリンもこのかめはめ波の使い手となりました。その為、気の才能さえあれば、かめはめ波を習得することは、それ程難しくない技だと思われます。

かめはめ波の出し方は、両手の手首を合わせ、そして手を開き、体内からのエネルギーを凝縮させて、両手に集中させ、エネルギー波として手から一気に体外に放出させます。ただ、両手を使わなくても、片手だけ、または手の代わりに足からでも、かめはめ波を撃つことができます。これは、孫悟空が、第23回天下一武道会で、足からかめはめ波を放ったときには、技を編み出した張本人、亀仙人もとても驚いていました。

しかし、もっと熟練すると、発射したエネルギー波を自分の意思で曲げることもできるようになります。込める対内からのエネルギーの度合いにより、威力について、段階的に大きさをかえることもできるのです。10倍かめはめ波、超かめはめ波、MAXパワーかめはめ波のように、かめはめ波は、応用技、変形技が多いのも特徴のひとつであります。

また、とある一説では、かめはめ波とは「亀」を「はめ」るという意味があるとも言われており、実際にその形も亀頭とよく似ています。

ドラゴンボール実写の映画では、どのようにかめはめ波を表現するのでしょうか。ファンとしては、迫力のあるものにしてほしいです。

永遠のライバル、ベジータ

5 月 21st, 2009

今回、ドラゴンボール、実写映画化の第2の主役とでも言っていいでしょう。ベジータとは、孫悟空とともに、サイヤ人の数少ない生き残りの一人です。惑星ベジータの王子であり、サイヤ人王子としてのエリート意識がとても強く、プライドの塊のようは性格です。

ドラゴンボールの存在を知ったベジータが、シェンロンに叶えてもらいたかった願いは、「永遠の若さと命」でした。

初めは、孫悟空のことを下級戦士で、「落ちこぼれのクズ野郎」と見下していたのですが、自分が悟空より劣っていることをうすうす気づき、魔人ブウとの戦いでは孫悟空をナンバーワンと認めています。

ベジータは自分の力に絶対的な自信を持っていて、最下級戦士の生まれでありながら自分よりも強くなった孫悟空を認められず、とても激しいライバル意識を燃やしています。そして、ピッコロやクリリンなどもいる中で、強い敵と、最後まで孫悟空の実力に付いていくことができた、唯一の存在なのです。
口は悪いが、相当な努力家でもあります。

そして、ベジータは、ブルマ と一緒になり、子供も生まれます。しかし身勝手な行動が多いことと、自身の戦うことが好きな性格なので、身勝手な行動をとることは多々あるが、孫悟空やピッコロが「天才」と認めるほどの強さを持っていたのだ。

ブウ編になると、素直に行動で表すことは少ないが、家族への愛情を徐々に示すようになり、家族を守るために自分の身を犠牲にするなど、人間らしい一面も見られるようになりました。また、孫悟空やピッコロたちに対する仲間意識も徐々に芽生えていったのです。息子のトランクスとは、厳しい修行をともにし、孫悟空の息子、悟天に負けないように育てました。その一方、娘のブラちゃんには頭が上がらないようです。

コミックでは、孫悟空のことを常に「カカロット」と呼んでいたのだが、一度だけ「悟空」と呼んだことがあります。

原作者である鳥山明は、ベジータのことを「あまり好きではないが、随分と世話になったキャラクター」と語っています。

始めは、冷酷な悪役というイメージが強かったのだが、徐々に仲間となり、ベジータの変わっていく姿が、作品の中でも見所の一つでしょう。ドラゴンボール実写映画化でも、このベジータ、どのように演じるのか見物であります。

孫悟空

5 月 18th, 2009

ドラゴンボール実写映画化の、コミックを書いた作者、鳥山明は、初め、オリジナル「西遊記」を目指して、ストーリーを展開していたので、初期稿の段階では、主人公の孫悟空は、なんと猿の姿をしていました。しかし、第二稿、第三稿(現代の『ドラゴンボール』に大分と近い設定)に変更が加えられました。そして、最終的には「西遊記」の要素は、名前としっぽのいくつかのエピソードだけに、なったのです。また、タイトルの「ドラゴンボール」とは、「燃えよドラゴン」から取られているのです。

孫悟空の身長175cmで体重62kgです。犬並みに嗅覚がいいので、御飯のにおいをいち早く嗅ぎつけます。性格は、朗らかで優しく、誰からも愛される性格です。心が清らかで、実際に乗れる人は少ないというあの「筋斗雲」に、いとも簡単に乗る事が出来ます。常に自然体から、戦闘や緊急時には素早い正確な対応を取ることができます。素直で真面目過ぎる性格の為に、簡単な騙まし討ちに引っかかることも多々あり、戦うことができなくなった敵にはトドメをさすことはなく、その場からすぐに立ち去るように言うのです。こんなことで、「お前の甘さには反吐が出る」とベジータからは、呆れられています。だが、亀仙人の教えを悟空は忠実に守り、体ひとつだけで世界を回り、そして弱点を克服するなど、その悟空のひたむきな姿勢により強さを培った事も確かです。

孫悟空は幼少時に地球に侵略目的で送り込まれました。そして、孫悟飯に拾われたのですが、初めは大暴れし、御飯も手に負えなかったのです。だがある日、谷から落ちて頭を打ち、記憶の一部分を失い大人しくなりました。その傷跡は、その後の大人になっても頭に残っています。サイヤ人は、しっぽが生えている時に月を見上げると巨大な猿に変化するといった特徴があります。悟飯から、満月の夜は、外に出てはいけないと言われていたのに、悟空は満月を見てしまい、巨大な猿に変身してしまいます。そして、ずっと育ててくれた悟飯を、なんと踏み殺してしまうのです。それ以降、悟飯の形見である、四星球のドラゴンボールを、悟空はじいちゃんと呼び、山奥で一人で暮らし始めるのです。

そして、時は流れ、たくましく成長した孫悟空は、自分が惑星ベジータ出身の、戦闘民族サイヤ人であることを兄であるラディッツにより、聞かされます。そして、サイヤ人の王子ベジータとすさまじい死闘を繰り広げ、ベジータとは、永遠のライバルとなります。そして、サイヤ人をも支配する、強敵、宇宙の帝王フリーザとナメック星で戦い、ベジータが憧れていた、伝説の超サイヤ人に目覚めます。

コミックでの孫悟空を、実写映画化ではどのように、再現するのか、楽しみです。

気になる孫悟空は?

5 月 16th, 2009

ドラゴンボールが実写映画化となり、皆さんの、やはり一番気になるのは、孫悟空役は誰がするのか、というところですよね。

なんと、「宇宙戦争」でトムクルーズの子供役をしていた、ジャスティン・チャットウィンが演じることが決定しました。と言っても、宇宙戦争見てないと、分かんないですよね、いや、分からない人の方が、多いはずです。ドラゴンボールを愛する皆様には、孫悟空役のジャスティン・チャットウィンことをぜひとも知っていただきたいです。なぜなら、彼は今注目すべき実力派俳優なのです。

1982年10月31日、カナダ・ブリティッシュコロンビア州ナナイモで、エンジニアの父と、アーティストでドキュメンタリー映画作家の母の間に生まれました。年齢の割に、幼い容姿とクールな姿勢から悩み多き高校生役を演じる事が多かったようです。「子供の頃から役者になりたい」とは考えてはいなかったのですが、ブリティッシュコロンビア大学在学中に、友人の誘いでたまたま受けたオーディションがきっかけで、演技に興味を持つようになりました。そして、俳優と大学との両立が難しくなり、両親のアドバイスと共に、大学を休学します。アルバイト代をすべて、演劇学校での勉強につぎ込み、演技と映画制作を勉強します。その甲斐あって、2004年のテレビミニシリーズ『トラフィック/新たなる連鎖』での演技が評価され、2005年に公開された、大作『宇宙戦争』でトム・クルーズの息子ロビー役を見事に演じ、注目をあびます。2007年全米で公開された『臨死』では、幽体離脱した自分自身の体を捜す主役ニックを見事に演じました。

そして、今回、主役に抜擢されたチャットウィンは、孫悟空の役作りのため、「300/スリーハンドレッド」「Mr.&Mrs.スミス」「マトリックス」といった、とても有名なアクション大作の“87イレブン”という、スタントチームで、すでにトレーニングを始めているというのです。そこには、彼の役への意気込みが感じられます。

ドラゴンボールの映画内容

5 月 15th, 2009

世界中から、愛されている、鳥山明の「ドラゴンボール」が実写映画化になります。「あのドラゴンボールが実写映画化?!」と、驚かれる方は、大勢いるでしょう。

そして、気になる内容が、こちらです。

皆様ご存知の孫悟空は、地球人を絶滅させるために地球に送り込まれたサイヤ人です。このサイヤ人とは、惑星ベジータに住む、宇宙最強の戦闘民族であります。そして、本来の目的を忘れてしまった、悟空を拾い育てた心優しい祖父、名は悟飯といいます。外見は、70代の老人だが、熟練した武道家で、悟空に武術を教えます。悟空をとても愛しており、悟空の18歳の誕生日にたらふくのご馳走と、特別な贈り物、7つ集めれば、どんな願いでも叶えることができる球、ドラゴンボールを準備していました。

だが、ピッコロの手下の忍者に襲われてしまいます。
ここが、原作とは、ちょっと異なりますよね。

そして、2000年の眠りから目覚めたピッコロ大魔王により、人々の平穏な生活は崩されようとしていました。時は流れ、悟空は、武天老師を探し、ピッコロの野望を食い止めるために、七つのドラゴンボールを求める旅に出ます。その旅には、ドラゴンボールの力を研究し世界を変えたいと思っているブルマ、この娘は、自分で発明した、ドラゴンボールレーダーを持っています。そして、女性に困った事のないプレイボーイのヤムチャ、のちに、ブルマといい感じになります。そして、忘れてはならぬ、世界一の武道家、武天老師と共にドラゴンボールを探す旅に出ます。

そして、2000年前に地球を1度、破滅寸前まで追いやった魔族、ピッコロを、悟空達は、見事ドラゴンボールを7個集め、地球を守ることはできるのでしょうか?

と、このようなストーリーとなっています。
原作のコミックとは多少、アレンジが加わっているみたいだ。

あのドラゴンボールがついに映画化?

5 月 14th, 2009

日本で知らない人はいないであろう、あの鳥山明の人気コミック、「ドラゴンボール」が、20世紀フォックスが製作、ハリウッドで実写映画化されることが決定しました。

「ファイナル・デスティネーション」「ザ・ワン」でおなじみの、ジェームズ・ウォンが監督、製作には、「少林サッカー」「カンフーハッスル」でおなじみの、チャウ・シンチーが手がけます。

そして、注目の孫悟空を演じるのは、映画『宇宙戦争』でトム・クルーズの子どもを演じたジャスティン・チャットウィンです。だが、たくさんの映画人にも愛され続けている鳥山明の「ドラゴンボール」、これまで日本人を始め、たくさんの俳優が孫悟空役を欲していたが、ついにその配役が決定しました。ショックを受けている俳優も少なくはないでしょう。そして、ピッコロ役には、テレビドラマ『バフィー 恋する十字架』『エンジェル』などに出演していた、あのジェームズ・マースターズです。

原作コミック、「ドラゴンボール」は、日本だけでなく、世界中で2億冊以上のセールスを記録しています。500話以上にもなる、TVシリーズのストーリーは、ヨーロッパ、アジア、アメリカでいずれも超人的な視聴率を上げており、まさに全世界に知れ渡っています。そして、日本は原作の生まれ故郷だけに、ただ単に注目を浴びるというだけではなく、厳しいファンの視線にさらされることが予測されているが、その日本で、どこの世界よりもいち早く公開するということに、意気込みが伺えます。ストーリーは、テレビアニメでおなじみの、「ドラゴンボール Z」のサイヤ人編と、ストーリーの中でも、お気に入りの方は多いはずです。「悟空vsベジータ」の戦いを中心に描かれています。



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