6 月 3rd, 2009
ヘタリアの特徴と言えば、世界史を元にした国擬人化漫画であることです。この漫画を読み進めると気づくのは、どの国のキャラクターも軍服を着ていることです。しかも国よって軍服が違います。国の特徴を表すものが多く、色や形が全く異なります。
ヘタリアが人気になるにつれて、出てきたのが軍服のコスプレ衣装です。各国の特徴が表れている軍服が見事に再現されています。ヘタリアファンに人気を集めています。コレクションの一部として、コスプレ衣装を集めている人やキャラクターになりきるため衣装を集めている人もいます。
コスプレ衣装は通信販売されていたり、お店で売られていたりします。秋葉原には漫画に出てくる衣装を扱うお店があるようです。だいたい上下セットになっており、ベルトや帽子・手袋などもセットになっています。値段はお店によっては異なりますが、安いものでは10000円を切ります。大体、12000円前後のものが多いようです。値段によって出来上がりが違うので、忠実に再現されたものを求めるなら色々お店を見た方がいいですね。サイズも女性物から男性物と幅広くあり、自分に合ったサイズを購入することができます。また、オークションなどで出品されていると安く手に入る場合があるので要チェックです。
コスプレ衣装を着る人にとって楽しみなのが、コスプレイベントです。ヘタリアのコスプレは軍服なので、イベントによっては参加できないものがあるので注意しましょう。
6 月 2nd, 2009
ヘタリア人気から登場した学園ヘタリア。
ヘタリアとの大きな違いは漫画ではなくゲームである事です。
世界諸国が通学するWW学園が舞台となっており、ヘタリア本編の時間軸を基準に作られているシュミレーションゲームです。学園は当時の国際連盟を基準にしており、生徒会長はイギリス、副会長はフランスが務めています。主人公にはアフリカにある島国にいるセーシェル。特徴は黒い肌とパッチリした目、二つに結んだ長い黒髪の女の子です。性格は自分では変わったところはないと思っているが、常識離れした言動をとります。
ゲームのあらすじはセーシェルがフランスに誘われてWW学園に入学をしたところから始まります。しかし、登校日初日にイギリスに捕まってしまいます。ゲームを進めていくと、色々な国に出会えます。その国々も国の特徴や時代の背景が表れたものになっています例えば、漫画研究会に所属している国には、日本・イタリア・ドイツの三国であったり、風紀委員はオーストリアとハンガリーがやっていたりします。
このゲームは何を選択するかによって、ヘタリアのキャラクターとの交流を深めることができます。やり方次第で色々な国と仲良くなることができ楽しめます。ヘタリアファンにとってはたまらないゲームです。漫画とは違い絵にも色が入っていて、可愛いのが人気の秘密。声が入っていればもう完璧という声もあるようです。体験版は誰でもインターネットから無料でダウンロードすることができます。
5 月 31st, 2009
第一次世界大戦後、リトアニアは財政難に陥りアメリカに職を求めて出稼ぎいったという話が残っています。
ヘタリア漫画の中でも人気のシリーズになっています。リトアニアが出稼ぎに出て、戻ってくるまでの話が書かれています。出稼ぎから帰ってきたリトアニアの状況も漫画になっています。
出稼ぎに来る前はポーランドと仲良くやっていたようですが、ポーランド分割が繰り返された結果離ればなれになってしまいます。リトアニアはポーランドを守るため大国と戦い、奮闘しましたが力は及びませんでした。そんなリトアニアは食に困るほどの貧困に陥り、それを解決するため出稼ぎに行くことを決意します。国の政策として出稼ぎに行ったのではありませんが、人口の3分の1がアメリカに行ったという話が残っています。それをもとにヘタリアでは国がアメリカに出稼ぎに行くという話なっています。リトアニアはアメリカと仲良くしてもらい一生懸命働いていましたが、世界恐慌後の不景気で仕事がなくなります。
アメリカが原因で起こった世界恐慌、どこの国も何かしらの影響を受けていましたが、この状況を喜んだのはロシアです。ロシアは社会主義であったためにあまり影響を受けなかったのです。そしてアメリカと仲の悪いロシアはこの世界恐慌後にリトアニアをロシアの元に強制送還させます。その結果リトアニアはロシアの元で働くはめになります。
ヘタリアではアメリカに出稼ぎの経験を持つリトアニアはその時に宇宙人やクジラと仲良くなり、アメリカに似たものを持っています。
5 月 30th, 2009
ヘタリアの本編には登場しないですが、イタリアの幼少期を描いた「ちびたりあ」に登場します。ちびたりあは番外編で、ヘタリアに登場する各国の過去の話が書かれています。幼少期と言われる時期は歴史の中で世界大戦前になります。
外見はほぼイタリアと同じ。他の国に比べて小さく、りんご7個とみかん1個を縦に並べたのと同じくらいの身長らしい。幼少期と言うだけあった、少年らしさがあります。自分が高圧的な言動をとってしまうことに、しばしば凹みます。幼い頃にオーストリアが連れてきたイタリアを女の子と勘違いし、恋心を抱く一面もあります。
神聖ローマ帝国の名前の由来はローマ帝国。ローマ帝国に憧れがあり神聖ローマ帝国を作ったが、実際には神聖ローマ帝国にローマは存在せず、関係はあまりないようです。オーストリアなど同居しており、ローマ帝国の血をひくイタリアを手に入れたかったが、何度も失敗を繰り返してしまいます。イタリアを追い掛け回しているうちに、自国がおろそかになり内乱を導くはめになります。
そもそも神聖ローマ帝国はいくつかの国で成り立っており、その中でも大きな割合を占めているのがドイツです。そう言われてみると、ドイツと神聖ローマ帝国は似ている様な気もしますが、実際には全く関係ありません。三十年戦争を契機に、神聖ローマ帝国内の国が独立してしまい、消滅してしまうという悲しい運命をたどります。ヘタリアでも歴史の流れ上、ほんの少ししか登場しません。
5 月 29th, 2009
神聖ローマ帝国内の一つの国。ヘタリアでは中世末期以降に登場します。主にはオーストリア継承戦争や七年戦争・ポーランド分割ですね。オーストリア継承戦争では、フランス・スペインと手を組み、協約を結んだにもかかわらず、更にオーストリアを攻めるという攻撃的な一面が見られます。
性格はずる賢く、常に上から物を言ってくる感じの悪い国です。弱いものには強く、強いものには弱いというかなり分かりやすい性格をしています。そんなプロイセンはなぜかヘタリアの話が進むにつれてどんどん三枚目のキャラになっています。外見は赤っぽい紫の目が特徴で、鋭い目つきと淡い色の短髪姿です。
生まれてからずっと剣を握って生きてきたせいで、刀はやけに強いです。刀を持ってハンガリーやポーランドで暴れたせいか、この二つの国とは仲が悪い。ハンガリーには想いを寄せているが、自らのせいで全く相手にしてもらえません。プロイセンは東ドイツをさしているようで、ヘタリア内ではドイツと親戚であると描かれています。
第二次世界大戦後はロシアの支配下に置かれ、儲からない仕事をする羽目に。イタリアが大好きなプロイセンは、イタリアの暖かい日差しを夢見ながら、仕事に精を出していたようです。
プロイセンはフリードリヒ2世が大好きで、彼死んだ後も何かとフリードリヒ2世の武勇伝を持ち出してくるため、周りには少し鬱陶しがられています。でもそんなことも気にしないのが彼の性格です。
5 月 28th, 2009
リトアニア・エストニア・ラトビアの三つからなるバルト三国。昔はロシアの一部であったバルト三国もそれぞれ独立しましたが、ロシアと揉めることもしばしばあります。
ヘタリアの中で、お兄さん的な存在なのがリトアニア。人当たりがよくとても穏やかな青年で、世話焼きな性格です。外見は背も高く平均的な容姿だといわれます。リトアニアは非常識な人間に振り回されたせいか、色々な問題に柔軟な対応見せます。アメリカに出稼ぎに行った経験があり、その時にクジラや宇宙人とも仲良くなったらしい。
次に一番の優等生であるエストニア。三国の中では運を味方につけるのが一番うまいとか。性格は温和で賢く、他の国と上手にやっていく能力を持つ。財政面もやりくり上手です。伊達めがねが特徴的ですが、嫌なことは目が悪くて見えなかったというためのものです。近くのフィンランドとは仲がいいですが、ロシアとはどうも折が合わないようです。
最後に弟分のラトビア。ヘタリアへの登場回数は少なめ。分断されたり、占領されたりと色々経験しながら、必死に頑張った国です。性格はおおらかですが、少し引きこもり気味です。外見も非常に幼いです。なぜかロシアの機嫌を損ねる言動をしてしまい、よく叱られています。いつもびくびくしているのに突然恐ろしい行動にでるので、周りをびっくりさせてしまいます。
昔は何をするのも一緒という三国でしたが、最近ではエストニアとラトビアの仲が悪くなっています。それ以外は良好な関係のようです。
5 月 27th, 2009
太陽と豊かな自然に囲まれたスペイン。かつては商船で世界中をめぐり、世界一という栄光を持つ国です。しかしそんな時期は長く続かず、イギリスに攻められ、アメリカにやられて大国の座を奪われてしまいます。大国の座を奪われてからは運に見放され、貧乏な暮らしをするはめになります。
オーストリアから南イタリアのロマーノの統治権を与えられ、喜んで受け入れたもののかなり振り回されることになります。どんなに振り回されても、財政が破産していても南イタリアだけは可愛がり続けているスペイン。今でも仲がいいようです。スペインはイタリア・オーストリアとは仲がよく、フランスも時々もめますが結局は仲がいい。ただ、嫌な思いをさせられたアメリカやイギリスは嫌っている様子です。
ヘタリアでは背が高く、短い髪と褐色の肌が特徴の青年です。性格はお人好しで、田舎っぽい雰囲気があります。また快活ですが、やや能天気なところもあります。この性格のおかげで貧しかった時期も乗り越えられたようです。そして、なぜか関西弁を喋るという変わった特徴があります。スペインではフラメンコと闘牛が有名であるはずなのに、なぜか他の国からは印象が薄いのが悩みの種。そんなスペインは大きな黒牛を飼っているが、闘牛用ではないらしい。他の国に負けないのは美味しいトマトを作ることで、料理にはトマトが欠かせません。闘牛やフラメンコよりトマトのイメージが強いスイスです。
ヘタリアにはイタリア戦争やスペイン・トルコ戦争などで登場しています。
5 月 26th, 2009
ヘタリアの中で、一番の音楽好きなオーストリア。特にピアノが好きで、ピアノ演奏を得意としています。音楽が好きすぎたためにでてきた発言かもしれませんが、ヘタリアの中ではベートーベンをあくまでもオーストリア人と主張しています。
ハプスブルク家から誕生した優雅な雰囲気ある元大国のせいか、ヘタリアのキャラクターにもその雰囲気が描かれています。ただ幼少期の頃にスイスから追い出されたためか少し短気でしたが、大人になるにつれておっとりした貴族青年になっています。下品なことが大嫌いなオーストリア。怒りを表すのにピアノ演奏をするなど、音楽好きならではの考え方ですね。またドイツと比べて話し方も優雅であり、オーストリアの口癖は「この御馬鹿さんが」で、特徴的な敬語を使います。自国の食文化を愛し趣味を優先させるため、仕事がいつも後回しになり要領の悪さが目立っています。性格はとても几帳面で、おっとりしています。マイペースなオーストリアですが、時代に置いていかれる事もしばしばあるようです。一番嫌なことはオーストラリアと間違えられることだとか。
同居中のドイツとは仲がよく、ドイツとの同居を反対したフランスは天敵です。フランスはドイツがオーストリアを合併することに法律を作ってまで反対したにも関わらず、オーストリアは無視して同居してしまうなど仲の悪さが分かります。元ハプスブルク家のスペインとは親友であり、ハンガリーやイタリアとも仲がいいようです。
5 月 25th, 2009
永世中立国といえばスイス。永世中立国といえば、戦争に加担することなく平和なイメージがあります。本当に平和な国かどうかはヘタリアを読み進めていけば、スイスという国が見えてきます。
ヘタリアの中では前髪を短く切ったショートボブの女の子。小柄ですが、目つきが鋭いのが特徴です。ドイツ語とフランス語の混じった変わった言語を話し、チーズとソーセージが大好きな国です。性格は忍耐強く、頑固者です。他にも引きこもりがちで、排他的な性格も持っています。スイスの平安を乱す人や国には容赦なく、常に携帯しているライフルをしばしば発砲することもあります。自治を守るためには引きこもらなければならないという事情もありそうです。
またお金は信用できても人は信用できないという考えを持っており、外国人は大嫌いです。お金の面では鋭い勘をもち、世界中の財政を握っています。そんな外国人嫌いのスイスも幼馴染のオーストリアと暮らしていました。しかしオーストリアとの意見の相違からオーストリアを追い出し独立、今でも関係は修復できてないようです。
平和のイメージが強いスイスですが、銃の一大生産地であるというから驚きです。表にはでませんが巨大な軍事力と世界中の財布を握っていると言われ、他の国も手が出せないのが現状です。平和だけでは、攻撃され占領されてしまいますよね。つまりどこにも負けない軍事力が必要なのです。この結果永世中立国が出来上がるのです。
5 月 24th, 2009
昔から、上司が変わる度に名前がかわる中国。名前は変わるが中身はあまり変わっていないらしい。長い歴史を持つ中国は、ヘタリアの中でも最年長と言われています。そのせいか、韓国や日本といったアジアの兄貴分だと勝手に思っています。一時期、日本ともイザコザから敵対しかけましたが、現在は仲が良くなっています。逆に今では弟分の韓国に頭を悩ませています。
中国の天敵と言えば、ロシア。南下を目指すロシアに対して北方を必死に守っています。他にも、アヘン戦争のときに痛い目に合わされたイギリスには今でも腹を立てているのだとか。それが現れるのがヘタリアにでてくる中国喋り方です。元々変わった喋り方で語尾に「~ある」や「~よろし」とつくのですが、イギリスと話すときだけは語尾が「~あへん」に変わってしまいます。当の中国は意識しているのか分かりませんが、アヘン戦争がよっぽど頭にきているのは間違いないようです。
中国の性格は思ったことは言葉にストレートに出します。もちろん感情もすぐに表にでます。歳のわりには行動が落ち着かないと言われることもしばしばあります。そんな中国はパンダと一緒に暮らし、料理を得意とします。レパートリーも豊富で、味も言うこと無し。けれど、中国の既製品のお菓子は誰も食べようとしない。さらにかわいいキャラクターが大好きな中国は、好きすぎてコピー商品を作ってしまい問題を何度も起こしてしまう。
その度、日本に怒られているのは言うまでもない。