ソニー生命の学資保険

Date: 木曜日 4 月 16, 2009
Posted in: 学資保険会社:国内

では今回はソニー生命の「5年ごと利差配当付き学資保険」について述べていきます。
ソニー生命の学資保険の特徴は、貯蓄性に優れている点が際立っているところにあります。

万が一のためのただの生命保険としてだけではなくて、お金の運用を考えている方にはとても魅力的なプランが用意されており、貯蓄型の学資保険の代表的なプランと言えるでしょう。

ソニー生命の学資保険は非常に人気があり、郵便局の学資保険(郵便局の学資保険は古くから最も利用者数が多いようです)と肩を並べるほどです。
その生命線は貯蓄性の高さに加え、保険料が安く、保障も最低限付いている(契約者の死亡時の以後の保険料の払込み免除など)、シンプルさにあります。

ただ、シンプルなだけではこの人気は計算できないものがあります。
それでは何がこの人気を後押ししているのでしょうか。
それは返戻率が非常に高い数値を誇っているところにあります。

おおよそ109%~112%という返戻率の高さは学資保険としては相当な強みになります。
契約者にとって元本割れのリスクを避けることが十分に可能などころか、+αとして返ってくる金額が魅力的なのでしょう。

また、月々払い込む保険料を先に決める方法と、満期保険金を先にきめて設計する方法があるのも特徴といえます。
また子供が死亡した場合や、重度の障害が起きた場合は、今まで払い込みした金額の総額が戻ってきます。

人気が高いのも十分うなずける内容の学資保険です。
貯蓄を考えている方には、他社と比較しても十分と言っていいほど充実していると言えます。



郵便局の学資保険

Date: 水曜日 4 月 15, 2009
Posted in: 学資保険会社:国内

郵便局も学資保険を行っています。
「かんぽの保険(簡易保険)」というものの中にある学資保険で、現在でも非常に人気のある学資保険の一つです。

その人気の理由として、昔から続いている学資保険なので加入者数が多いため、知名度が高いことや、民間の保険会社とは違いしつこい勧誘などがないことが挙げられます(もちろん民間の保険会社のすべてがしつこい勧誘を行っているというわけではなく、一部の保険会社が勧誘の電話などを行っているということです)。

また、民営化されてからもその規模の大きさから、保険会社として破たんすることはないと思われます。
そういったところが加入者に安心感を与えるのでしょう。

郵便局の学資保険は保障型のプランの代表的なもので、契約者や被契約者に万一のことがあった場合の保障がしっかりしています。
その反面、教育資金つくりの面では元本割れの可能性も当然起こってきます。

ですので、教育資金の運用を重視するなら、別の学資保険(貯蓄型の学資保険などの返戻率が高い保険)を考えたほうがいいと思われます。

その保障の面ですが、育英年金付きの学資保険も用意されているので、なかなか充実しています。

もし契約者が死亡してしまったり、重度の障害などになった場合には、満期になるまでその後育英年金が支払われ続けます。
これは万一の場合ですが、そうなったときは、支払った保険料よりも、受け取れるお金の総額がはるかに増し、運用という面でも非常によくなります。

これは保障型の学資保険を比較する際には、大切な要素となります。



三井住友海上きらめき生命のこども保険は、二つの型に分かれていて、Ⅰ型は養育年金が付いている、Ⅱ型は養育年金が付いていないという点で異なってきます。
また22歳満期で18歳払い込み満了という形態もとれます。

この学資保険は基本的に保障型のプランになっていますので、養育年金が付いていないⅡ型でも元本割れの可能性が生じてきます。
ですので、掛け捨てでもいいから保障を求めるという方以外にはあまり向いていない学資保険ということになります。
ただ保障の面では非常に充実しています。

特に養育年金の付いているⅠ型だけでなくⅡ型も、様々なこども医療特約があり非常に充実しています。
具体的に特約を挙げると、災害による入院や疾病による入院、手術、災害による通院などで、各種自分に合った特約を付加することにより保障を一層充実したものにカスタマイズすることが可能です。

他にも、この保険の特徴としてあげられるのが育児に関しての無料相談サービスです。
これは育児の不安や疑問などがある場合に、看護師などにフリーダイヤルで相談できるサービスです。
他の保険会社にはあまりない特徴です。

ただその他は割合とシンプルな保険で、祝い金・学資金を受け取れるのは、小学校、中学校、高校、大学の入学時に合わせた4回で、被保険者の年齢制限も0歳~11歳までと一般的なの学資保険と変わりません。

この学資保険をほかのものと比較した場合、こども医療特約を付加しなければ学資保険としては魅力は半減してしまいます。



東京海上日動あんしん生命のこども保険は一般的に保障型の学資保険プランの構成になっていて、育英年金も最初から付いています。
ですので、金額を追加して特約に入る必要なく、育英年金も手に入ります。

さすがに育英年金付きのプランで、しかも保障型の形態ですので元本割れする可能性も否定することができません。
けれどもそのままの状態でも、災害死亡保険金などの保障もいくつかついてくるので、比較的割安感を感じられるプランとも言えます。

この保険は22歳満期で18歳時に払い込み満了の形をとっています。
しかし、養育年金は22歳まで支払われる形になっているのも特徴の一つです。
また、5年ごとに契約者配当が出れば、それも受け取れます。
これもまた特徴の一つと言っていいでしょう。

被保険者が死亡した場合や重度の障害が起きた場合は、その原因によって給付される金額が変わってきます。
災害、または感染症で死亡した場合は、上で挙げた災害死亡保険金が支払われます。
その金額は基準祝い金額の200%になります。

また、その他の事由で死亡した場合は一定の死亡給付金が支払われます。
そのほか、加入するための被保険者の年齢制限は0歳~9歳までとなっており、このあたりは他の保険と比較しても一般的と言えるでしょう。

祝い金を受け取れることができるのも、小学校入学時、中学校入学時、高校入学時、大学入学時に設定されており、ここも他の保険と比べても大差はありません。





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