アートマーケッツ その123[2012/01/07-14]

新年あけましておめでとうございます
今年はじめての出店は暦どおり1月7日(土)でした。
さすがに真冬で風が強い日となると、出店者もまばらで歩く人も少なかったです。

公園の桜の木の根元に越前水仙が植えられていました。
花が咲くのはいつのころになるのでしょうか。


そして次の14日(土)
前々日は冬一番で全国各地とも夜はマイナス気温を記録するほどの寒さ。
しかしこの日は風がなく、雲が切れて陽が当たれば暖かいといった日でした。
家族連れが多く、小学生くらいの娘さんと弟を連れた夫婦が来店しました。
この絵はあーだ、これはこーだなどと熱心に見てくださり、
キーホルダー1個、缶バッジ1個、ゆりさん作ポストカード1枚購入してくれました。

それからまたわんぱくな子供たちを連れたお母さんが訪れました。
まだ小学生にもいかないくらいの男の子が、看板に出していた国の名前を
1個1個よみあがる姿がなかなか微笑ましかったです。
お母さんも子供の絵に興味を持っていただいたみたいで、活動内容のリーフレットを持ち帰ってくれました。

最後に、毎年インドに行くという女性が訪れました!
向こうで毎回アクセサリーをたくさん買うので、持ち切れないくらいの量になりここで出店する方法などを質問していました。ちょうど今、来年度の募集期間なので登録するとよいとアドバイスしてみました。
インドの子どもに「アンジェリーナジョリー」に似ていると言われるくらいの美人お姉さんでした。
インドの神様ガネーシャのストラップと、五島さんの戦車のポストカードを購入してくれました。
ありがとうございます

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本日の売上:500円也
これまでの累計:70231円也
世界の子供たちに手渡した金額:約26000円也

1 月 14th, 2012, posted by 恩田 瑞記

あけましておめでとうございます

去年は、ミャンマー/カンボジアへ行きました。
今年の予定はまだありません。

トップのバナーをミャンマーのセアンフィルくんの絵に変更しました。
今年は辰年なのですが、龍が飛んでいるときに現れる雲のように縁起が良さそうですね

1 月 1st, 2012, posted by 恩田 瑞記

アートマーケッツ その121[2011/12/17]

2011年最後のアートマーケッツでした
今年はいろいろあり、開催日が少なくなってしまいました。また世界の子供たちのためにと始めた活動をこのまま続けていくべきか、とも改めてイチから考えなおさなくてはとも思った年でした。

この日は天気はよいのですが気温が異常に低く客足がぱったりでした。
それで隣のお絵かきさんとお話をしたら、なんと約30年前にメキシコに住まれていたそうです。そちらでも絵を描いて売っていて子どもが生まれたので日本に戻ってきた。子どもも大きくなって手が離れ久しぶりに絵を描いてみたくなりアートマーケッツで始めたとのことでした。ここの出店者さんたちは世界をいろいろ回っている人がとても多いです。
30年前のそのころのメキシコはやっぱり今よりもっと貧しく、物資を求めてアメリカへ国境を超えて買い物に行かなければならないという感じだったそうです。しかしアメリカに通貨危機が訪れインフレが増大すると、今度は物価の安いメキシコに、アメリカ人が押し寄せてものを買いに来た、なんていう想像もできない時代だったそうです。それに比べ今はだいぶ治安もよく平和になったものです。


暮れなずむ冬の空

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本日の売上:0円也
これまでの累計:69731円也
世界の子供たちに手渡した金額:約26000円也

12 月 17th, 2011, posted by 恩田 瑞記

アートマーケッツ その120[2011/12/10]

先週は雪になりそうなほど冷たい雨で休止。
今週は日が出ているとぽかぽかと暖かいお昼でした。
季節はずれの紅葉もきれいで、カメラを持った人は皆この木の前で写真をとっていました。
今年は11月までずっとあたたかかったので、植物も今頃秋の気分なのでしょう。


今日はまず女子2人組が訪れました。
一人がキーホルダーを買ってくれて、もう一人は五島さんのポスカ(戦車と壁)を買ってくれました。

次になかむつまじいカップルが来店。
女の子が花と子どもの絵のストラップのどちらかすごく悩んでいました。
男の子がコインを出して結局花のストラップを購入してくれました。

最後にお友達のぷーちゃんが自転車で通りがかり携帯につけようとストラップを購入してくれました
ありがとうございます。
来週が今年最後になると思います。では

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本日の売上:400円也
これまでの累計:69731円也
世界の子供たちに手渡した金額:約26000円也

12 月 10th, 2011, posted by 恩田 瑞記

お金を持たない生き方

2011年12月4日15時~再放送された、BS世界のドキュメンタリー「お金を持たない生き方」を見ました。
番組紹介のページはこちら⇒http://www.nhk.or.jp/wdoc/backnumber/detail/111110.html

 番組の中でハイデマリーは、お金を持っている人ほど偉い・ものを所有している人ほど素晴らしいという、お金至上的な社会はまもなく終わりを迎えるというのです。ボクも少数のお金持ちと大多数の貧困層を作ってしまう資本主義というものに賛成できないのでハイデマリーの考え方にはかなり賛同できるのです。

 しかしハイデマリーのように、実際に10年以上お金を持たずに生活するということを実践するところまでは到達できません。お金を持たずに衣食住はどうしているのか?病気やケガの時はどうするのか?という問題が一番疑問に思うところです。番組でも明確に答えは言っていないのですが、誰かが助けてくれ、野宿したことは一度もないというのです。なにか困ったときは偶然の出会いなどがあり、それは奇跡のようなものだと言います。ハイデマリー自身、教師とセラピストをしていて、その他掃除や雑用などを引き受け、ベッドや食事をもらったりするのだそうです。お金が生まれる以前の物々交換の時代に近いと思います。

モノを手に入れること、仕事をすることそれら全てをお金だけで考えてしまうことで、他人との関わり合いや助け合いという大事なものを見落とすことになってしまうというのです。期限切れのものをもらったり、捨てられているものを拾ったりするので浮浪者とさげすまれることもあるそうです。一般的な目から見てもやはり浮浪者や精神異常に見えてしまうと思います。

 番組の中でも、ある学生は、「彼女はお金を持たずに生活していると思い込んでいるだけで、実際には他人の世話になっているにすぎない」と痛烈に批判します。ボクも、結局ハイデマリーの食べるものは、誰かがお金を出して買ったものの分け前であるように見えます。

 多くの人に賛同されているのも事実です。だから生活できているのです。稀ですが他人の親切が仇になるということもあるそうです。ある一人暮らしの婦人はハイデマリーが大好きで何度も呼んでうちに泊めてくれます。ハイデマリーが出発しようとすると、出て行かないでもっといてくれと引き止められてしまったそうです。そこにいれば一生困らず生活できるのでしょう、でもハイデマリーには行きたいところ・会いたい人・やりたいことがたくさんあるのです。

 ハイデマリーはお金のあるなしではなく、どんなことのために生きているのか?何をしたいのか?ということをシンプルに考えてみませんかと提案しています。お金を捨てなさいと他人に強制しているわけではないようです。ボク自身は、過去の旅行の経験から、逆にお金があっても空腹を満たすことができないという状況に何度か追い込まれました(大げさですが)。例えばフィリピンの田舎で夜9時過ぎたら真っ暗でみんな寝ている。昼寝から起きた自分は何も食べるものを見つけられず朝を待つ。とか例えばアフリカでの長距離バスで移動中、その移動が丸一日以上かかるとは知らずに食料を持たない自分は、知らない人にめぐんでもらうとか。東ティモールで泊まる宿もない小さな町で困っていたら、民家の人が泊めてくれてその場でさばいた鳥をごちそうしてくれたとか…。
 そこで本当に大切なのは、信頼や思いやりや優しさ、助けあいという人付き合いの部分なのではないかと感じることもありました。ハイでマリーの生き方はうらやましい限りですが、日本に住みながらボクが実践できそうもありません。せめて少しだけ、お金を少ししか使わない生き方ということくらいならできるかもしれないです。

 ボクのリトルキャンバスの活動も、究極的に突き詰めて言ってしまえば、絵を描くことがイコール食を得ることになる世界が理想です。全ての人が飢えずにその日を生活できる社会です。お金なんてものを一度地球からとっぱらってしまえたらなんて考えです(おおげさですが)。

http://player.youku.com/player.php/sid/XMzIxODYxMjYw/v.swf
※(注意)某動画サイトに移動しこの番組が再生されます

ということをいろいろ考えていたら、日本で「家を持たない生活」ということを実践している方がいました。のでその方のブログを紹介しておきます。http://d.hatena.ne.jp/iammg/20110905/p1

12 月 8th, 2011, posted by 恩田 瑞記

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