GA-H55M-S2Hに玄人志向のHD5770グラフィックカードを搭載し三菱の液晶ディスプレイにHDMIで接続している。
画像は問題ない。今回はHDMIの音声をなんとかしてみた。
Windows7で試したところ、RDT233WLMから音が出た。音質はお世辞にも良いとはいえないが、、、
"HD5770 HDMI DSDT"でgoogleのお世話になって見つけた、tonymacx86のフォーラムの情報。
DSDTに変更を加えることでHDMI音声が有効になるとのことだった。
Device (PEGP)
{
Name (_ADR, 0x00010000)
Name (_PRW, Package (0x02)
{
0x09,
0x05
})
Device (GFX0)
{
Name (_ADR, Zero)
Method (_DSM, 4, NotSerialized)
{
Store (Package (0x02)
{
"hda-gfx",
Buffer (0x0A)
{
"onboard-1"
}
}, Local0)
DTGP (Arg0, Arg1, Arg2, Arg3, RefOf (Local0))
Return (Local0)
}
}
Device (HDAU)
{
Name (_ADR, One)
Method (_DSM, 4, NotSerialized)
{
Store (Package (0x02)
{
"hda-gfx",
Buffer (0x0A)
{
"onboard-1"
}
}, Local0)
DTGP (Arg0, Arg1, Arg2, Arg3, RefOf (Local0))
Return (Local0)
}
}
}
indentが有効でないのでとても読み難いが、
Device (GFX0)とDevice(HDAU)を含むDevice(PEGP)を定義している。
これを、DSDTの Device(PCI0)に追加する。
DSDTの編集にはエスパニョーラなwww.osx86.esから入手できるDSDTseを用いる。現在のversionは1.4.3。
tonymacx86のDSDTdatabaseからDSDT.amlを入手し、
DSDTseで開く。
Device(PCI0)をSearchし、そのブロックの中に、上記のDevice(PEGP)を丸ごと追加する。
追加してsaveしたあと、コンパイルしてDSDT.amlを作成する。
1ヶ所warningが出るが、無視してもよい。
気になる人はDSDTFixerにかけると幸せになれる。
出来上がったDSDT.amlを起動ディスクのExtraフォルダに入れる。
必要なkextは10.6.6のvanillaなAppleHDA.kextだけ(らしい)。
MultiBeastで10.6.2にroll backされている場合は最新のAppleHDA.kextに戻さなければならない。
ALC8xxHDA.kext, VoodooHDA.kextなどaudio関連のkextは全て外しておく。
Kext Utilityで調整してリブート。
System PreferenceのSoundでHDMI audioが有効になっていれば成功。
もしダメだった場合は
Device (PEGP)
{
Name (_ADR, 0x00010000)
のアドレスの部分を 0x00020000, 0x0003000などと変更して試してみると良いらしい。
ここのアドレスはマザーボードにより異なっているようだ。
2 月 23
8 月 30th, 2011 at 1:01 AM
[...] 使用するDSDTはHDMI audio from HD5770 with DSDT modificationで作成したもの。 USB Lion installerから起動して10.7.1をclean install [...]