茶道免状に対するお礼
茶道でうまくなって免状をいただいた際、先生へのお礼をどうすればいいか考えることがあると思います。
つまり、表千家でお茶を習っている人が、茶通箱のお免状をいただいた際、先生へのお礼をどうすればいいか、具体的には免状申請代の半分は、お礼した方がいいのでしょうか?という質問がありました。
普通は、申請代の半分くらいがお礼の額のようですので、もし、申請代が10万円なら5万円のお礼でいいものでしょうか?
そこで、試しに同じ先生に習っている先輩に聞いてみたところ、お礼はしなかったということでしたが、質問した人は、過去半分はお礼していたようです。
それで、ちょっと悩んでしまっているようで、直接聞くのもできず困ってしまっているようです・・・。
先生は親身でいい先生なので、先の事まで考えて、相当悩んでいるそうです。
それに対して、習事飾物の次の相伝と考えると、今回は本格的に相伝していただくので、相伝の茶事をしてくださるでしょうから、次の茶事がある際にお礼をすると考えて、今回は何もしなくていいということでいいと思います。
表千家では、習事飾物は公開されるようですが、茶通箱からは家元、ただ実際は貴方の先生が代行する相伝で公開はされません。従って、茶事を相伝する事が増えてくることになるでしょう。
また、表千家においては、相伝を免状とか許しものなどとも呼びます。家元の書類や文章にも中味が書いてあるでしょうから確認してみてください。
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