ダイヤモンドの価値
私は、よく言えば向上心があるんだけど、悪く言えば自信がない。いつも何をやってもうまくいかないし、足りないし、かわいくないし〜って、いつもこんな風に考えていました。
「私は、みんなに愛されてるって、素直に思う」そう言う人に会ったとき、本当にうらやましいって思った。そう言いたいって思ったりしました。
こんなお話があります。
道ばたに小さな茶色い紙袋がころがっていました。風に吹かれて、ぐしゃぐしゃになってました。軽そ うだし、中には何も入っていないみたい。入っていたとしても、大したもんじゃないってみんな思いました。
通りかかったある人が「あら、こんなところにゴミ 捨てて〜」とつぶやいて、紙袋を拾って、近くのゴミ箱に捨てました。茶色い紙袋はゴミ箱の中に、すとんと落ちました。
実は、この紙袋の中、何が入っていたと思います? 何と、高価なダイヤの指輪でした。どんないきさつがあったのでしょう。この紙袋の中に入って、ついに、ゴミ箱に入ってしまったんです。このダイヤモンド、高級宝石店のショーケースの中にないっていうだけで、その価値は落ちてしまったでしょうか? いいえ。このダイヤモンド。どこにあっても同じ価値です。それがダイヤモンドです。
私たちの価値も同じかもしれません。ときには人に「ゴミね〜」って言われるかもしれない。ときには自分で「ゴミだ〜」って言っちゃうかもしれない。 けど、私たちの価値は、それでは変わりません。ダイヤモンド以上の価値がある私たち。この価値を信じるか、それとも「ゴミね〜」っていう価値を信じるか は、もしかしたら私たちの選択なのかもしれません。
【きょうの名言!】
「わたしの目には、あなたは高価で尊い。わたしはあなたを愛している」(イザヤ書43:4)
周りの人が何といおうと、いえ、自分自身が自分のことを「愛せない」と言おうと、それでも「あなたを愛してる」と言ってくれる方がいます。そんな人がいるんだと思ったとき、私は何だか、涙が出てきてしまいました。
Posted by blesseddays |
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