Archive for the ‘海原雄山’ Category

海原雄山の妻-人物詳細1-

月曜日, 12 月 29th, 2008

 



旧姓山岡、名前不明。
士郎が高校生になるくらいまでは生きていたようである。生前の雄山彼女に対する処し方が士郎の誤解を生んだことで、親子断絶の原因ともなっている。実は雄山の若い頃から彼の芸術家としての大成を誰よりも望み、そのために命を懸けて雄山を後押ししていて、心臓の難病に冒され(原作で心臓が弱いという設定がある)、雄山は子どもを諦めるつもりだったにもかかわらず「雄山の血を残さない事は一生の恥だ」と士郎を産んだ。そのことは士郎以外の二人を知る人達は理解していて[1]、ゆう子も様々なエピソードから深く理解しているが、士郎だけは頑なに理解することを拒んでいる。



肝心の部分なのに後付け設定が多い…。

海原雄山-人物詳細2-

水曜日, 7 月 30th, 2008

良三死亡「雄山」は、「号」と思われる。また、「海原雄山」は、「かいばらゆうざん」と読む。モデルの一部は北大路魯山人とする向きがある。また、雄山はこの作品においては魯山人の孫弟子で魯山人こそが最大の目標という設定になっている。

登場当初は極めて冷酷な性格で、「傲岸不遜な気性の激しい人物」として描かれており、料理に不手際があるとお膳をひっくり返し、気に入らない相手にほとんど難癖に等しい怒り方をしていた。また、公衆の面前で士郎達を「豚・猿」呼ばわりしたり、レストランの開店祝賀パーティー時にわさび醤油を持ち込んでフランス料理を貶め(これは、北大路魯山人のエピソードでもある)、逆に士郎に叩きのめされたりと完全な「悪役」だった。しかし、第4巻を過ぎた辺りからそういったマイナス面は影を潜め、「気難しいが筋の通った人格者」として描かれるようになった。士郎を鍛え見守る父親としての一面が強く描かれており、古くからの読者には違和感を持つ者もいる。特に二人の孫に対する表情は「祖父」そのものであり、頭によじ登られたり抱きつかれても苦笑い、生誕祝いに茶碗を作り贈答する。元々、「美食のためには人の心を平気で踏みにじる」人物であり、それこそが士郎と雄山の確執の原因でありこの物語の根幹であったはずなのだが、妻が存命中に芸術家として大成するために激越な振る舞いになっていたと説明されている。雄山の変質は劇中では描かれず、最初から「変わった後」のような人格だったことになっているため、周囲の人間の雄山の人間像とのズレが生じ単純に士郎がワガママで反発しているように映ってしまっている。

妻の生前は一戸建ての和風邸宅で妻と士郎の3人で住んでいたが、妻の死後、美食倶楽部の離れで生活している。76巻「雄山の危機」で一時は交通事故で昏睡状態に陥り活力を失うが、士郎が僅かに「おやじ…」と父親を呼ぶ声で回復に至った(和解までには至らず)。栗田ゆう子に対しては少なくとも心を開いているようである。しかし、微妙な関係からこれまでに「おまえ」「栗田ゆう子」としか呼んだことがない。(wikiより)出会い系出会い系

海原雄山-人物詳細1-

月曜日, 7 月 28th, 2008

女将を呼べ!山岡士郎の父。初登場1巻『油の音』。陶芸家で書家で、銀座の一等地で厳格な会員制の超高級料亭「美食倶楽部」を主宰している希代の美食家(ただし雄山自身は(禁鳥を食べて喜ぶ(21巻第4話「禁断の鳥」)等の)「食通」と呼ばれる者を嫌っている)。また人間国宝の陶芸家唐山陶人の弟子であり、陶芸・書・絵画にも秀でた100年に一人出るか出ないかと言われる天才芸術家。
その才故に何事にも妥協を許さず、それは妻や士郎に対する時も同様だった。実の一人息子である士郎には、その味覚に対する感性を感じ取ったためか、中学校入学時から調理場に入れて料理の基本を徹底的に仕込んだ。そのため次第に士郎は、雄山の自分と自分の母親に対する仕打ちに対して反発する。特に母親に対しての態度が士郎の誤解と反抗を生み、ついに母親の死をきっかけにして決裂、結果的に彼を勘当することへと繋がった。士郎からは冷酷な人間と思われているが、「美食倶楽部」で働く者や交際のある人、その作品に触れた者からは広く慕われている。政治家と付き合うのが大嫌い(ただし角丸副総理や大橋総理などごく一部の政治家との付き合いはある)。その割には政治家に顔が利くらしく、雄山を襲った「元気亭」の店主を釈放させたことがある。東西新聞の「究極のメニュー」に対抗した帝都新聞の「至高のメニュー」側のアドバイザーを引き受け、現在に至るまで究極側を数多く失敗・敗北させているが、「究極のメニュー」に対抗して「至高のメニュー」の作成を始めた理由は色々考えられるが真相は不明。
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海原雄山-美食倶楽部概要-

土曜日, 7 月 12th, 2008

海原雄山が創立し主宰する会員制の料亭。銀座裏に大料亭顔負けの建物を構える。海原雄山の育てた一流の料理人を使い、金に糸目をつけずに作ったあらゆる料理を食べさせる。政財界のトップレベルに在る貴賓紳士を会員とし、会員というだけで大変名誉なこととされる。だが会費が高額な上、海原雄山に気に入られないと入会できない。また、多くの和食料理人が働くことにあこがれる場所でもあるが、会員と同様何人もの空き待ちが居る。 海原雄山は自分が気に入った=人間的に素晴らしい人物を会員とし、食べ物を通して日本の国土や食文化等の保護や改正等を働きかけようとしている。その為か政治家達の「意味のない会話」をする為だけに利用される事を極端に嫌い、国会議員を入会させない事にしている。
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