ボディワーク入門講座(読売横浜)/テーマ:腕へのアプローチ

12 月 29th, 2010 by baucafe

 27日(月)の読売文化センター横浜の「ボディワーク入門講座」(講師: 斎藤瑞穂、小川隆之)で、今年のカルチャー講座は全て終了しました。読売横浜、恵比寿の受講生の皆様、今年もご参加をありがとうございました。
 今回の横浜講座のテーマは「腕へのアプローチ」でした。手技のツールを変えながら(手指、ソフトフィスト、前腕・・・)、5つのテクニックを練習しました。受講生さんの人数が奇数だったため、私もペアリリースに参加したのですが、1年分の腕の疲れが取れたような心地良さでした。
 受講生の皆様、来年もよろしくお願いいたします。

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2011年3月から、第三期 openpath 認定ファシャワーカー養成トレーニングが始まります
実践で使えるテクニックをお伝えする「プロ養成講座」のため、カリキュラムは効率よく細部をもらさない工夫をしました。
詳細をご希望の方は、お手数ですが
(1)お名前
(2)自宅ご住所
(3)携帯電話番号
(4)現在のご職業および職種(例:会社員/営業、自由業/ヨガインストラクターなど)
(5)希望動機
を明記のうえ、openpath★hotmail.com (★を@に変換してください)にご連絡ください。
皆様のご参加を、心からお待ちいたしております。
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ボディワーク入門講座(読売横浜)/テーマ:ムーブメント

12 月 14th, 2010 by baucafe

 今日(もう昨日)は読売文化センター横浜で「ボディワーク入門講座/ロルフ・メソッドに学ぶ」(講師: 斎藤瑞穂、小川隆之)がありました。テーマは「ムーブメント」でした。
 この講座でこれまで実習してきた「筋膜リリース法」が末梢に働きかけるテクニックだとすると、「ムーブメント」は中枢に働きかけるテクニックです。制御系に影響を与えるのを目的として微細な動作を用います。
 ムーブメントを行う時の注意(ゆっくり動かす、感覚に留意する・・・など)を話した後、デモを行い、受講生の皆さんに「ムーブメント体験」をしていただきました。
 受講生さんの中にピラティスの先生がいらして、ボディワークで言うムーブメントとピラティスとの違いをお話しいただき、興味深かったです。ボディワークのムーブメントの場合、やはり固有受容覚留意が重視されます。
 受講生の皆さん、「ムーブメント体験」はいかがでしたでしょうか?

 * 第3期 OPENPATH 認定ファシャワーカー養成トレーニングのトレーニー募集中です。

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恵比寿クラス/深層筋(筋‐筋膜)のリリース

8 月 7th, 2010 by baucafe

 昨夜は恵比寿クラス「ボディワーク入門講座/ロルフ・メソッドに学ぶ」(講師: 斎藤瑞穂、小川隆之)がありました。テーマは「深層筋(筋‐筋膜)のリリース/横隔膜、腰方形筋」でした。
 講義ではホワイトボードに横隔膜と腰方形筋を胸郭や骨盤と共に描き、両者の関係を説明しました。第12肋骨を挟んで上に横隔膜、下に腰方形筋が位置します。前者は呼吸筋で、後者は呼吸補助筋であると同時に身体バランスに役立つ筋肉です。また前々回にリリース実習を行った大腰筋との位置関係についても話しました。
 実技練習では背臥位で膝を立てた状態にて両筋肉の施術を実習しました。横隔膜に対しては肋骨弓の位置を確認した後、胸郭下部をホールド(腹側から、または背側から)し、施術手の手掌全体で腹部を圧しながら手指を肋骨弓の内側(背側)へ潜らせ、リリースしました。腰方形筋に対しては床と背中の間に手を差し入れて腸骨稜と第12肋骨を確認した後、両手掌で(背部と腹部から)腰方形筋を挟み込み、骨盤のムーブメントをもらいながらリリースしました。
 今回も本講座参加の OPENPATH 認定ボディワーカー、認定トレーニーの方々に指導をお手伝いいただきました。

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恵比寿クラス/歩行のために・腸腰筋へのアプローチ

7 月 4th, 2010 by baucafe

 7月2日(金)は恵比寿クラス「ボディワーク入門講座/ロルフ・メソッドに学ぶ」(講師: 斎藤瑞穂、小川隆之)がありました。テーマは「歩行のために・腸腰筋へのアプローチ」でした。
 前回、深部筋へアプローチするための、固有受容覚を用いた(クレニオセイクラル・セラピーの手技を利用)触察練習を行ったので、今回はその続きということで、深部筋の1つである腸腰筋の施術を行いました。
 先ず腸腰筋のロケーションを解剖図を用いて説明しました。この筋は腰椎から(浅頭部は胸椎12番から…講義中ご質問に答えて、横隔膜との関係で説明した部位です)起こる腰筋と腸骨から起こる腸骨筋とが合したものです。それが大腿骨小転子に停止します。腰椎や腸骨の辺りでは深部にありますが、鼠径部の辺りで1度表層へ出て、再び小転子に向かって内転筋群の下層へと潜っていきます。今回はこのうち腰椎と腸骨の付着部でアプローチしました。
 腸骨筋は歩行の主動筋です。足脚は骨格的には股関節から始まりますが、機能的(筋肉的)には腸腰筋が起こる胸椎12番(鳩尾辺り)から始まります。そう考えると足脚はかなり長く、歩幅、歩き方なども違ってよいはずです。実技を体験された受講生の皆さんは「歩幅が自然に広くなった」「歩行がスムースになった」「推進力が増した」など様々な感想を下さいました。
 実技練習では、腸骨筋に対しどこからどのような進入角度でアプローチするのか、どんな注意が必要なのかなどをデモでお見せしました。骨盤の傾斜、腰椎の前湾度によって腸腰筋の位置(深度)がかなり異なるので、皆さんは戸惑われたのではないでしょうか。しかし、互いの施術でかなりの効果を実感されたようです。

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横浜クラス/触察力の向上

6 月 29th, 2010 by baucafe

 昨夜は横浜クラス「ボディワーク入門講座/ロルフ・メソッドに学ぶ」(講師: 斎藤瑞穂、小川隆之)がありました。テーマは「触察力の向上」でした。
 講義では触察時の触覚と固有受容覚の用い方について話しました。表層の組織を触察する時には主に触覚を、深層の組織の時には固有受容覚を用いること、前者がツールの「先端(接触面)」で感覚するのに対し、後者はツールの、及びその後方の「関節群」で感覚すること、などを話しました。
 実技ではクレニオセイクラル・セラピー、その手技(感覚的には固有受容覚を用いる手技であること)、フレクション/エクステンションについて説明した後、3人1組になり、5つもしくは6つのステーションでクレニオリズムを取る練習を行いました。

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恵比寿クラス/触察力を高める

6 月 19th, 2010 by baucafe

 昨夜は恵比寿クラス「ボディワーク入門講座/ロルフ・メソッドに学ぶ」(講師: 斎藤瑞穂、小川隆之)がありました。テーマは「触察力を高める」でした。
 今期も「筋膜の触察」、「筋膜リリース加圧法&牽引法」、そして「浅層筋膜に対するアプローチ」とカリキュラムを進めて来ました。この後は「深層筋膜に対するアプローチ」となるわけですが、今回はその準備として触察力を高める練習を行いました。
 深層筋膜を精確に触察するためには、触覚を抑制した上で固有受容覚を積極的に働かせる必要があります。今回はその練習のため、クレニオセイクラル・セラピーの手技を用いました。
 クレニオ経験者は今回の参加者17名中1名でしたが、講座終了時には全員がクレニオの手技を習得していました! 受講生の皆さん、今回習得された手技を用いて固有受容覚の強化練習を続けてみてださい。

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横浜クラス/肩甲骨

6 月 15th, 2010 by baucafe

 昨夜は横浜クラス「ボディワーク入門講座/ロルフ・メソッドに学ぶ」(講師: 斎藤瑞穂、小川隆之)がありました。テーマは「肩甲骨」(テキスト: 『ボディワーク入門』 p.163-166 )でした。
 先ず、配布した肩甲骨に関するプリントに基づき、肩甲帯が体幹にどう関節するのかを簡単に説明しました。続いてデモンストレーションにて肩甲骨を触察する手順を解説しました。
 実技では、肩甲骨の形、大きさ、位置、左右差などを調べ、また菱形筋、肩甲挙筋、肩甲下筋(前鋸筋)の筋膜リリースを行いました。

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恵比寿クラス/肩甲骨へのアプローチ

6 月 5th, 2010 by baucafe

 昨夜は恵比寿クラス「ボディワーク入門講座/ロルフ・メソッドに学ぶ」(講師: 斎藤瑞穂、小川隆之)がありました。テーマは「肩甲骨へのアプローチ」(テキスト: 『ボディワーク入門』 p.161-166 )でした。
 先ず肩甲骨が胸郭にどのように乗っているのか、かつ関節しているのかを説明した後、全員で肩甲骨を触察し合いました。人によって形や大きさ、位置の違い、また左右差などがあるので、各自が最低3人以上の肩甲骨を「探索」することにしました。皆さん、肩甲骨に関して様々な発見があったようです。
 肩甲骨を「探索」した後は、肩甲骨の内縁、外縁、前面(肩甲骨と胸郭の間)の3箇所に対しペア・リリースを行いました。各箇所に対し2~4種類の手技を紹介しました。施術者が肩甲骨の扱いに慣れて、胸郭の上で肩甲骨を上手く支え、かつ動かすことができれば、肩甲骨周囲に対する施術は効果的で、しかも負担なく行えます。

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横浜クラス/下腿部・足部の筋膜リリース

5 月 25th, 2010 by baucafe

 昨夜は横浜クラス「ボディワーク入門講座/ロルフ・メソッドに学ぶ」(講師: 斎藤瑞穂、小川隆之)がありました。テーマは「下腿部・足部の筋膜リリース」(テキスト: 『ボディワーク入門』 p.109-112 )でした。
 講義では、下腿部・足部に対しては箇所によって手技の工夫をする必要があることをお伝えしました。それは、ある箇所では骨が皮膚に近かったり、別の箇所では逆に筋肉や脂肪が豊かにあったり、特殊な形をした骨があったりと、この部位にある形状の不均一のためです。
 実技練習では、支帯、内・外果、足背、足底、踵、脛骨、前脛骨筋、腓腹筋、ヒラメ筋などに対し、様々な手技を用いて働きかけました。

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恵比寿クラス/下腿の筋膜リリース

5 月 22nd, 2010 by baucafe

 昨夜は恵比寿クラス「ボディワーク入門講座/ロルフ・メソッドに学ぶ」(講師: 斎藤瑞穂、小川隆之)がありました。テーマは「下腿(~足部)の筋膜リリース」(テキスト: 『ボディワーク入門』 p.109-122 )でした。前回はロルフ・メソッド第1セッションの範囲でセルフ・リリースを行いましたが、今回は第2セッションの範囲でペア・リリースを行いました(参照: 前掲書 p.28-29 「レシピ」、『これがボディワークだ』 p.61-74 「第2セッション」)。
 講義では、ロルフ・メソッドの第2セッションの施術部位が下腿部(~足部)であること、施術目標が「背中を伸ばす」であることを、全身の隔膜群との関連で説明しました。
 実技練習では、足底、支帯、踵、下腿前側(前脛骨筋など)・後側(腓腹筋、ヒラメ筋)に対し、ペアで筋膜リリースを行いました。下腿部・足部は、骨の凹凸が多かったり筋膜層に深浅の差(脂肪層の厚さなどによる)があったりするため、手技使いが多少難しかったかもしれません。参加者の皆様は、時間があればセルフ・リリースによって下腿部・足部に対する手指の当て方を練習してみてください。

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