1 月 23rd, 2012 by
baucafe
今年4月から、オープンパス認定パルペーション(触察)・トレーニングをスタートします。
触察技法を習得したい方、あるいは触察力を向上させたい方は、奮ってご参加ください。
また、ファシャワーカー養成トレーニングへのご参加を希望される方は、来期(第5期)から本トレーニングが必修となります。
パルペーション・トレーニング&ファシャワーカー養成トレーニングの案内書をご希望の方は、こちらからお申込みください。
なお、パルペーション・トレーニングの触察対象筋群は、以下141筋のうちから120筋が選択されます。
また触察対象は、以下に記載された筋群の他に、骨、靭帯、神経管、血管なども含みます。
大胸筋、小胸筋、上腕二頭筋、肩甲下筋、前鋸筋、肩甲挙筋、三角筋、烏口腕筋、上腕筋
腕橈骨筋、長橈側手根伸筋、短橈側手根伸筋、総指伸筋、小指伸筋、尺側手根伸筋、回外筋、長母指外転筋、短母指伸筋、長母指伸筋、示指伸筋
円回内筋、橈側手根屈筋、長掌筋、尺側手根屈筋、浅指屈筋、深指屈筋、長母指屈筋、方形回内筋
短母指外転筋、母指対立筋、短母指屈筋、母指内転筋、短掌筋、小指外転筋、短小指屈筋、小指対立筋、虫様筋、背側骨間筋、掌側骨間筋
胸鎖乳突筋、斜角筋、頭板筋、頭半棘筋
小後頭直筋、大後頭直筋、上頭斜筋、下頭斜筋
広頸筋、顎舌骨筋、顎二腹筋、肩甲舌骨筋、腕骨舌骨筋、頭長筋、頸長筋
前頭筋、後頭筋、外側翼突筋、咬筋、側頭筋
眼輪筋、口輪筋、皺眉筋、上眼瞼挙筋、鼻根筋、鼻筋、鼻中隔下制筋、上唇鼻翼挙筋、上唇挙筋、小頬骨筋、大頬骨筋、口角挙筋、笑筋、口角下制筋、下唇下制筋、オトガイ筋、頬筋
腹直筋、外腹斜筋、内腹斜筋、腹横筋
横隔膜、腸腰筋(大腰筋、腸骨筋)
大腿直筋、中間広筋、内側広筋、外側広筋、縫工筋、大腿筋膜張筋
前脛骨筋、長母指伸筋、長指伸筋、長腓骨筋、短腓骨筋
短指伸筋、短母指伸筋、背側骨間筋、母指外転筋、短母指屈筋、母指内転筋、小指外転筋、短小指屈筋、短指屈筋、足底方形筋、底側骨間筋
三角筋(前掲)、僧帽筋、小菱形筋、大菱形筋、棘上筋、棘下筋、小円筋、広背筋、大円筋、上腕三頭筋、肘筋
棘筋、最長筋、腸肋筋
大臀筋、中臀筋、梨状筋、大腿方形筋、内閉鎖筋、外閉鎖筋、上双子筋、下双子筋
大腿二頭筋、半腱様筋、半膜様筋
腓腹筋、ヒラメ筋、膝窩筋、足底筋、後脛骨筋、長指屈筋、長母指屈筋
大腿筋膜張筋(前掲)、腰方形筋
縫工筋(前掲)、長内転筋、薄筋、短内転筋、大内転筋、腸腰筋(前掲)、恥骨筋
以上で141筋です。
パルペーション・トレーニングへのご参加をお待ちしております。
*OPENPATH認定ファシャワーカー特典
認定ファシャワーカーの方にかぎって、単発参加が可能です。
パルペーション・トレーニングは全15回ですが、1回につき上記の順で5~10の筋肉を触察対象とします。
また、毎回終了時に次回の触察対象となる筋肉をお知らせいたします。
認定ファシャワーカーの方は前もってご連絡の上、ご参加ください。
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1 月 21st, 2012 by
baucafe
昨日はよみうりカルチャー恵比寿で「ボディワーク入門講座」(講師:斎藤瑞穂、小川隆之)がありました。
テーマは「腋の前壁・後壁」で、大胸筋、小胸筋、広背筋、肩甲下筋、前鋸筋などを対象に筋膜リリースを実習しました。
施術の効果としては、腕の動きの向上、呼吸の改善などが挙げられます。
今回のテクニックは、対象となる各筋肉によって手技(手指)の使い方を様々に変えなければならず、それが難しかったかもしれません。
大胸筋の下層(小胸筋があります)や、胸郭と肩甲骨の間(肩甲下筋や前鋸筋があります)に手指を差し入れる際の、進入角度や指先の方向を間違えると、対象筋肉を上手く捉えられません。
表層にある前鋸筋の一部でも、手の当て方が悪いと、効果的な施術ができません。
それでも受講生の皆さんは、上手く施術され、よい結果を出されていました。
最後に、小胸筋と肩甲下筋の「セルフ・パルペーション」をお伝えして今回の講座を終えました。
【お知らせ】
第5期OPENPATH認定トレーニング(認定パルペーション(触察)・トレーニング、認定ファシャワーカー養成トレーニング)の詳細を記載した資料が完成しました。
資料請求用フォームは作成中ですので、
(1)お名前
(2)ご住所
(3)携帯番号
(4)勤務先名、所属団体名、または屋号 (例)オープンパス、または(株)ボディワークトレード など
(5)E-Mailアドレス(PCアドレス推奨です)
上記5点を明記のうえ、openpathshinjyuku@live.jp にご連絡ください。
即日資料を発送させていただきます。
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1 月 12th, 2012 by
baucafe
第5期OPENPATH認定トレーニングは前期、後期に分かれます。
前期の「認定パルペーション(触察)・トレーニング」は、認定ファシャワーカーを目指す方々だけでなく、触察技術を学びたい方々にもご参加いただけます(後期は「認定ファシャワーカー養成トレーニング」です)。
「認定パルペーション・トレーニング」の触察対象筋群は、以下141筋のうちから120筋が選択されます。
また触察対象は、以下に記載した筋群の他に、骨、靭帯、神経管、血管なども含みます。
大胸筋、小胸筋、上腕二頭筋、肩甲下筋、前鋸筋、肩甲挙筋、三角筋、烏口腕筋、上腕筋
腕橈骨筋、長橈側手根伸筋、短橈側手根伸筋、総指伸筋、小指伸筋、尺側手根伸筋、回外筋、長母指外転筋、短母指伸筋、長母指伸筋、示指伸筋
円回内筋、橈側手根屈筋、長掌筋、尺側手根屈筋、浅指屈筋、深指屈筋、長母指屈筋、方形回内筋
短母指外転筋、母指対立筋、短母指屈筋、母指内転筋、短掌筋、小指外転筋、短小指屈筋、小指対立筋、虫様筋、背側骨間筋、掌側骨間筋
胸鎖乳突筋、斜角筋、頭板筋、頭半棘筋
小後頭直筋、大後頭直筋、上頭斜筋、下頭斜筋
広頸筋、顎舌骨筋、顎二腹筋、肩甲舌骨筋、腕骨舌骨筋、頭長筋、頸長筋
前頭筋、後頭筋、外側翼突筋、咬筋、側頭筋
眼輪筋、口輪筋、皺眉筋、上眼瞼挙筋、鼻根筋、鼻筋、鼻中隔下制筋、上唇鼻翼挙筋、上唇挙筋、小頬骨筋、大頬骨筋、口角挙筋、笑筋、口角下制筋、下唇下制筋、オトガイ筋、頬筋
腹直筋、外腹斜筋、内腹斜筋、腹横筋
横隔膜、腸腰筋(大腰筋、腸骨筋)
大腿直筋、中間広筋、内側広筋、外側広筋、縫工筋、大腿筋膜張筋
前脛骨筋、長母指伸筋、長指伸筋、長腓骨筋、短腓骨筋
短指伸筋、短母指伸筋、背側骨間筋、母指外転筋、短母指屈筋、母指内転筋、小指外転筋、短小指屈筋、短指屈筋、足底方形筋、底側骨間筋
三角筋(前掲)、僧帽筋、小菱形筋、大菱形筋、棘上筋、棘下筋、小円筋、広背筋、大円筋、上腕三頭筋、肘筋
棘筋、最長筋、腸肋筋
大臀筋、中臀筋、梨状筋、大腿方形筋、内閉鎖筋、外閉鎖筋、上双子筋、下双子筋
大腿二頭筋、半腱様筋、半膜様筋
腓腹筋、ヒラメ筋、膝窩筋、足底筋、後脛骨筋、長指屈筋、長母指屈筋
大腿筋膜張筋(前掲)、腰方形筋
縫工筋(前掲)、長内転筋、薄筋、短内転筋、大内転筋、腸腰筋(前掲)、恥骨筋
以上で141筋です。
* 現在、OPENPATH認定トレーニングの応募要項を準備中です。興味をお持ちの方は以下からご請求ください。準備が整いしだい送らせていただきます。
http://openpath.sakura.ne.jp/seminere.htm
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1 月 6th, 2012 by
baucafe
【触察/「関節感覚」】
1.触覚の抑制と「関節感覚」
触察を行う際には触覚をできるだけ抑えることが役に立ちます。
触察技術をこれから学ぼうとする方々にこれを言うと、驚かれることが多いです。そして問われます、それでは触覚の代わりにどの感覚を使えばよいのかと。
この問いに答える前に、触覚を抑えずにむしろ積極的に使おうとすると何が起こるのかを考えてみましょう。
まず触覚を使おうとして指先を細かく動かすことになるので、そのように触れられる被術者に不快感を与えかれません。なおかつその触れ方がていねいでなければ、被術者はモノ扱いされている(単なる触察対象として探られている)とさえ感じるかもしれません。
さらに触覚を使って身体の表面をたどり、そこで情報を得ることは容易であっても、何層にも重なる器官(注1)を超えて深部の対象を捉えることは非常に困難な仕事です。時間をかけて対象へたどり着いたとしてもそこで得られた情報は不正確な場合が多いのです。
そしてまた同じ問いに戻ることになりますが、それではどの感覚を使えばよいのでしょうか?
それに答えるとこうなります。私たちの言い方では「関節感覚」を使うのです。解剖学的の言葉を使えば関節間にある「固有受容感覚」で、関節にかかる圧力や関節の位置を情報として得る感覚です。
(注1)身体内部は様々な器官が重なり合い、層構造になっています。浅部から深部へ追うと、表皮、真皮、脂肪層、浅筋膜、深筋膜、筋肉群と続き、筋肉自体も筋外膜、筋周膜、筋内膜、筋線維と層状になっています。また筋肉群は、外在筋群から内在筋群まで大小様々な筋肉が重なり合っています。
2.立ち方が触察力に影響する
術者の使うツール(注2)は深部の対象へ到達するまでにいくつもの器官を超え、あるいはその隙間を越えて進みます。そのたびに術者のツールからその支持基底面までの関節群が反応し、ツールが何を捉えたかを知らせてくれます。
支持基底面というのは身体を支える面のことで、2足で立つときには両足底面とその間の部分を合計した面積を言います。この支持基底面が広いと(足幅を広くして立つと)姿勢は安定しますが、場合によっては関節が固定されてしまうことでそこからの情報が少なくなり、触察力が低下することもあります。つまり術者の立ち方が触察力に影響するわけです。
肩を緊張させて立つと肩関節から情報を得ることが難しくなります。肘や膝、腰などに緊張がある場合も同様です。また手技のツールに緊張がある場合、たいていは全身が緊張していますので、触察自体が難しくなるでしょう。
(注2)ボディワーカーは身体各部を手技のツールとして使います。手技のツールとして使われるのは手指、手指の関節、拳、前腕、肘などです(拙著『ボディワーク入門』 p.59-61 )。触察を行う場合には手指を使うことが多いでしょう。
参考文献:小川孝之 斎藤瑞穂 著『ボディワーク入門 ロルフィングに親しむ103のテクニック』(朱鷺書房)
3.解剖学の知識と視覚化の能力
「関節感覚」を使うといっても、触覚をできるだけ抑制し、指先で探ることを避けるのであれば、私たちの手技はどのようにして対象へ接近するのでしょう?
ツールが最初に触れた表皮の直下に目標となる対象があれば、あるいは少なくともごく付近にあれば、「関節感覚」を使って何の問題もなく近づくことができるでしょう。しかし離れた地点からでは、「関節感覚」は触覚と比べてかなり不利です。
そこで必要となるのが解剖学の知識と視覚化(ビジュアライズ)の能力です。ただしこの場合、少なくとも筋骨格系の人体解剖図を記憶している必要があることはもちろんです。
目の前にある身体と視覚化された身体内部(人体解剖図)とが上手く重ならないこともあるでしょう。そんな場合には、皮膚の表面からでも簡単に確認できるような骨指標(注3)を頼りにすればよいでしょう。
(注3)解剖学的な指標となる骨格上の部位。例)乳様突起、肩峰、烏口突起、肩甲骨上角、肩甲骨下角、腸骨稜、上前腸骨棘、上後腸骨棘、大転子、外果、内果。
4.触察法の手順
これまで触察に関して述べてきたことを触察法の手順としてまとめると以下のようになるでしょうか。
身体内部(触察対象とその周囲の解剖図)を視覚化する。その視覚化像を頼りに触察を開始する。触覚の抑制を試みつつ「関節感覚」を使って触察対象に接近&到達する。
こうして見ると手順としては簡単ですが、実践するとなるとどうでしょう? 解剖図の暗記はそう難しくはないでしょうが、実際の身体と視覚化像(解剖図)を重ね合わせること、「関節感覚」を働かせることは難しく感じるかもしれません。
オープンパスでは、身体と解剖図を重ね合わせるための訓練法および「関節感覚」を得るためのエクササイズを「認定パルペーション・トレーニング」のカリキュラムに含めています。また今回は「パルペーション・プレクラス」でも多少行う予定です。
ここでは詳しく紹介できませんが、前者は視覚化および触覚化を使った訓練法で、後者は手技ツールの使用と全身の「関節感覚」とをつなげていくエクササイズです。
5.参考書籍
触察を独学で身に着けることは難しいことですが、触察法や触察の手順を詳しく教えている書籍は多数刊行されています。そのなかで筆者がお勧めする数冊を紹介いたします。どれも少し専門的な内容になりますが、触察法習得の参考になるかと思います。
『骨格の形と触察法』(大峰閣)
『触診解剖アトラス(頸部・体幹・上肢/下肢)』(医学書院)
『運動療法のための機能解剖学的触察技術(上肢/下肢・体幹)』(MEDICAL VIEW)
『触診機能解剖カラーアトラス(上/下)』(文光堂)
『筋骨格系の触診マニュアル』(ガイアブックス)
『ボディナビゲーション』(医道の日本社)
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「パルペーション(触察)・プレクラス」参加者募集中です!
◆内容:OPENPATH認定ファシャワーカー養成トレーニングの「プレ講座」として設定していますが、トレーニングを受ける予定のない方のご参加も歓迎いたします。
内容的には、第1~4期トレーニングにおける触察解剖学のカリキュラムで触察対象となった筋肉群(そのうち主要な筋肉)に対する基本的な触察技術を学びます。
解剖学を触察という形で「実践的に」学びたい方、またトレーニングに参加するに当たって基本的な触察法を体験しておきたい方は奮ってご参加ください。全く解剖学を学んだことのない方、解剖学を改めて学び直したいという方、触察の経験がまったくない方も大歓迎です。
◆講師:小川隆之、斎藤瑞穂
◆日程:2月5日(日)13:00~16:00
2月12日(日)13:30~16:00
2月19日(日)13:30~16:00
2月26日(日)13:30~16:00
3月4日(日)13:30~16:00
3月11日(日)13:30~16:00
3月18日(日)13:30~16:00
3月25日(日)13:30~16:00
◆会場:OPENPATH 新宿オフィス
◆定員:8名
◆料金:64000円
◆お問い合わせ・お申し込み:
http://openpath.sakura.ne.jp/seminere.htm
*定員になりしだい、募集を締め切らせていただきます。
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