6 月 30th, 2011 by
baucafe
6月26日(日)、第3期OPENPATH認定ファシャワーカー養成トレーニング/第9回が開催されました。
今回は長腓骨筋、短腓骨筋、腓腹筋、ヒラメ筋に対する触察手技実習、下腿全体に対するファシャワーク、胸鎖乳突筋に対する触察&リリース手技実習を行いました。
長腓骨筋と短腓骨筋については、これらを識別するために行った、足部の外反と外転の動きの区別が(実際に行う上で)難しかったようです。
腓腹筋とヒラメ筋(下腿三頭筋)の触察では、同部位を走行する多関節筋(部)と短関節筋(部)とを個別に活動させる方法を復習しました(トレーニーの皆様は、上腕三頭筋、大腿四頭筋の触察を思い出してください)。
下腿全体に対するファシャワークは、交換セッションの形を取ったのですが、どの組もかなりの変化を出していました。
胸鎖乳突筋については、「深く手指が入りながらソフトタッチ」という手技が難しかったようです。
次回は触察&リリース実習の最終回で、臀部深層筋群に挑戦します。次々回からは、アナリシス、カウンセリング(インタビュイー)、クリニカルセッションなどを行っていきます。
Posted in OPENPATH認定トレーニング, ボディワーク |
No Comments »
6 月 28th, 2011 by
baucafe
昨日は「ボディワーク入門講座/ロルフ・メソッドに学ぶ」(主催:読売文化センター横浜、講師:斎藤瑞穂・小川隆之)が開催されました。今回のテーマは「ムーブメントワーク」でした。
この講座はファシャワークとムーブメントワークの2本立てになっており、前者が末梢(筋膜系)に対して、後者が中枢(脳神経系)に対しての技術です。
今回はその後者を行ったのですが、この方法は手技を用いず、言葉がけによって身体運動を指示する形を取ります。身体運動を行う側は、指示された動き(ゆっくりした動き、または小さな動き)を体性感覚で追っていきます。
今回は受講生に皆様に身体運動を行う側になっていただき、いくつかのムーブメントを体験していただきました。また最後にペアで行うムーブメントも行いました。
******************************************************************
第3回義援金チャリティーセッションのお申し込みを受け付け中です。
料金:一律8000円、そのうち4000円は義援金として日本赤十字社に寄付いたします。
義援金チャリティーセッションのミッションとご賛同いただける皆様のメリットはこちらをご覧ください。
申し込みフォームは画面を下にスクロールしていただければ表示されます。
<わたしたちのミッション>
日時:7月24日(日曜日)11:00-12:30、13:10-14:40、15:20-16:50
前回と時間枠が少々違います。17:30の枠は今回ありませんのでご注意ください)
セッションメニュー:ロルフィング、シンインテグレーション、ロルフムーブメント、OPENPATHオリジナルファシャワーク、OPENPATHオリジナルソマティカルワーク、OPENPATHオリジナルインテグレーティブワーク
各セッションの説明はこちらです <説明>
7月24日(日)の受け付けのみですのお間違いなく。
皆様のご参加を心よりお待ちしております。
Posted in カルチャースクール講座, ボディワーク |
No Comments »
6 月 25th, 2011 by
baucafe
6月23日(木)18~21時、第4期OPENPATH認定ファシャワーカー養成トレーニング/第8回が開催されました。
今回は臀部から下腿後面部にかけてのファシャワーク、大腿筋膜張筋と腸脛靭帯に対する触察&リリース手技の実習を行いました。
また質問に応じて、施術姿勢や手技の用い方を対象に応じて変化させることの重要性について、大腿二頭筋短頭の筋線維の方向と力学について話しました。
大腿筋膜張筋と腸脛靭帯に関しては、多くの手技を時間をかけて実習していただきました。
第3回義援金チャリティーセッション(7月24日)の受け付けが開始されました。締め切りは6月30日00:00です。今回から、12枠が9枠と少なくなり、時間帯も変更になりました。
11:00-12:20、13:00-14:30、15:10-16:40が予約受付の時間枠になります。
皆様のご参加を楽しみにしております。ぜひお越しください。
申し込みはこちら http://openpath.sakura.ne.jp/donation.htm
Posted in OPENPATH認定トレーニング, ボディワーク |
No Comments »
6 月 18th, 2011 by
baucafe
6月16日(木)18~21時、第4期OPENPATH認定ファシャワーカー養成トレーニング/第7回が開催されました。
今回は大殿筋、中殿筋、梨状筋、大腿二頭筋、半膜様筋、半腱様筋に対する触察手技の実習を行いました。
大殿筋について、中殿筋と同様に安定筋の働きを持っていること、しかも腰背部から膝までの広い範囲に渡る安定に関わっていることなどを話しました。また抗重力メカニズム、抗重力筋群について話しました。
今回は触察手技のみの実習だったので、次回は今日の内容を踏まえて臀部から大腿後部に対するファシャワークを行う予定です。
Posted in OPENPATH認定トレーニング, ボディワーク |
No Comments »
6 月 14th, 2011 by
baucafe
6月11、12日、第3期OPENPATH認定ファシャワーカー養成トレーニングが開催されました。
今回は内転筋群(縫工筋、長内転筋、薄筋、大内転筋、恥骨筋)に対する触察&リリース手技実習、大腿内側部に対するファシャワーク・セッション、動脈や骨指標(腰椎前面、腹大動脈、大腿動脈、大腿骨頭など)に対する触察手技実習、腹部筋群(腹直筋、外腹斜筋、内腹斜筋、腹横筋、横隔膜、腰方形筋、腸腰筋)に対する触察&リリース手技実習、手指を傷めないための手技の使い方実習、筋肉の「押し返し」の感知実習、足部の骨群(第1-5中足骨、内側・中間・外側楔状骨、舟状骨、立方骨、距骨、踵骨)に対する触察実習、下腿前面部筋群(前脛骨筋、長指伸筋、長母指伸筋)に対する触察手技実習を行いました。
内転筋群について、被術者の姿勢によって、性別によって(骨盤底の広さによって)、走行が全く異なることをお伝えしました(「ハンモック理論」)。
腹部筋群については、手技の進入位置、進入角度を間違うと、触察が困難になるので、注意深く手技を用いる必要があります。
大腰筋について、起始部と停止部を手指で誘導することで、その正確な動きを引き出す実習を行いました。大腰筋単独の動きは、股関節の外旋、外転、屈曲の組み合わであることを図解しました。
次回は下腿後面部の触察手技実習を行った後、下腿部に対するファシャワーク・セッションを行う予定です。
Posted in OPENPATH認定トレーニング, ボディワーク |
No Comments »
6 月 14th, 2011 by
baucafe
6月9日(木)18~21時、第4期OPENPATH認定ファシャワーカー養成トレーニングが開催されました。
今回は小円筋、大円筋、上腕三頭筋に対する触察&リリース手技の実習、背中から腕にかけての交換ファシャワーク・セッションを行いました。
小円筋には前回の施術対象である棘下筋と、大円筋には広背筋と同様の働きがあります。そしてこれら2筋の間を上腕三頭筋の長頭が走行していること、それら3筋に囲まれたスペースを神経や血管が走行していることなどを説明した上で実習を行いました。また3筋の混乱を解消するアプローチなどをお伝えしました。
交換セッションについては、「想像力が必要なので難しい」とトレーニーに皆さんは言うのですが、見ていると、かなり上手く施術されています。
Posted in OPENPATH認定トレーニング, ボディワーク |
No Comments »
6 月 14th, 2011 by
baucafe
昨日は「ボディワーク入門講座/ロルフ・メソッドに学ぶ」(主催:読売文化センター横浜、講師:斎藤瑞穂・小川隆之)が開催されました。
今回のテーマは「グラウンディング/下腿部の筋膜リリース」でした。リリース対象部位は下腿部ですが、影響は全身に及ぶことなど話し、すぐに実習に入りました。
足底、支帯、脛骨(に付着する筋群)、腓骨(に付着する筋群)、前脛骨筋、腓腹筋、ヒラメ筋などに対し、様々な手技を用いて働きかけました。
今回は、私も実習に加わり、受講生さんと交換セッションをしました。受け手のとき、右足を集中的に施術していただいたのですが、かなり上手くリリースしてくださり(受講生さんもご自分の施術によってリリースが起こるのを味わえたようです)、帰りは右足だけ靴が少しきつくなった感じがありました。気持ちがよかった!
Posted in ボディワーク, 各種講座・ワークショップ |
No Comments »
6 月 4th, 2011 by
baucafe
昨日は「ボディワーク入門講座/ロルフ・メソッドに学ぶ」(主催:読売文化センター恵比寿、講師:斎藤瑞穂・小川隆之)が開催されました。
今回のテーマは「体幹深部の筋膜リリース/呼吸と歩行を楽にする」でした。これまで、筋膜の触察法、リリース法(加圧法、牽引法)、浅部の筋膜リリースなどを行ってきましたが、いよいよ目では見えない(浅部にあれば、「盛り上がり」などを見て予想できますが)領域が対象となります。
まず深部筋を見つけるためのランドマーク(指標)として肋骨弓、腸骨稜、脊柱を確認しました。肋骨弓の角度やその周辺の形は個人差が大きいので、ペアで探り合うと、相手と自分の違いに気づくと思います。腸骨稜に関しては、男女差が大きいです。脊柱は意外と腹壁の近くにあり、また予想以上に太いので、驚いている受講生の方が多かったようです。
ランドマークを確認後、最初は浅部の腹直筋の(筋‐筋膜)リリース(3テクニック)、続いて深部の横隔膜(2テクニック)、大腰筋、腸骨筋のリリースを行いました。
深部筋は「見えない」ため、手指を当てた状態で受け手にその筋の動きをもらうことで、その存在を確認します。確認できたときには、受講生の方々は、「あった!」と声を上げたりして、けっこう感動されていたようでした。確認できれば、あとはその筋をリリースするばかりです。
最終10分くらいの時点で、受講生の方が用事でお一人帰られて、講師の斎藤が代わりに入ったのですが、短時間で本気の施術をしていました。股関節付近で大腰筋に触れながら腰椎の調整をしていたようです。講座では、こんな課外授業もあります(笑)。それも何とか時間内に納まったようです。
初の深部リリースでしたが、受講生の方々は非常に上手く施術されていました。コミュニケーションを取って、お互いの感覚を確認しながらの施術がとても素晴らしかったです。
Posted in ボディワーク, 各種講座・ワークショップ |
No Comments »