第3期 OPENPATH 認定ファシャワーカー養成トレーニング/第6回

5 月 30th, 2011 by baucafe

 昨日は第3期OPENPATH認定ファシャワーカー養成トレーニング/第6回が開催されました。
 今回は大腿二頭筋、半腱様筋、半膜様筋、大腿直筋、中間広筋、内側広筋、外側広筋、縫工筋、長内転筋に対する触察&リリース手技の実習、また殿部から大腿後面部に対するショートセッションを行いました。
 大腿二頭筋(長頭、短頭)、半腱様筋、半膜様筋の3筋(ハムストリングス)に対しては、起始部、停止部、筋腹における触察、また内側ハムス(半腱様筋、半膜様筋)と外側ハムス(大腿二頭筋)を交互に活動させながらの働きかけを行いました。
 大腿直筋、中間広筋、内側広筋、外側広筋(大腿四頭筋)に対しては、ハムストリングスと同様に起始部、停止部、筋腹における触察を行い、また内側広筋と内転筋群との関係、外側広筋と腸脛靭帯との関係を用いた立位&歩行動作の調整技法をお伝えしました。
 縫工筋、長内転筋に対しては、主に筋腹において隣接の筋肉と分化しながらの触察を行いました。
 ショートセッションでは、皆さん、かなり個性を発揮しつつ成果を出していました。施術後のお尻の形、かなり変わっていました。皆さん、なかなかでした。

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第4期 OPENPATH 認定ファシャワーカー養成トレーニング/第5回

5 月 27th, 2011 by baucafe

 昨日は第4期OPENPATH認定ファシャワーカー養成トレーニング/第5回が開催されました。
 今回は棘上筋、棘下筋、広背筋に対する触察&リリース手技の実習、脊柱起立筋群(棘筋、最長筋、腸肋筋)に対する触察手技の説明を行いました。
 棘上筋に対しては、施術時に上層の僧帽筋、三角筋の活動を最小限に抑えるためのムーブメントの工夫、また停止部(大結節上)へのアプローチを容易にするための工夫などをお伝えしました。
 棘下筋、広背筋に対しては、これらの働きを、肢位、筋線維の方向、付着部から力学的に捉える方法をお伝えしました。平面的で比較的広い面積を持った筋肉に対しては、多くの場合、線維(上部線維、下部線維など)によって異なる働きかけを行う必要があります。
 脊柱起立筋群に対しては、棘筋、最長筋、腸肋筋の簡単な見分け方などをお伝えしました。
 5回目にもなると、トレーニーの皆さんの施術の姿勢、手技の使い方などに個性が出始めていて、ちょっと感激でした。

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第二回義援金セッションの受付を開始いたします。

5 月 25th, 2011 by baucafe

2011年5月より1年間、義援金セッションを始める運びとなりました。
セッション料金の半額(1セッションにつき4000円)を日本赤十字社に募金します。残りの半分は、二次災害を防ぐために外食産業などで消費します。


概要は以下です。

●ロルフィング、シンインテグレーション、OPENPATHオリジナルセッション、触察解剖学を 最大35.8%割引で受けていただくことができます。
●お支払いただいた金額の半分は、皆様からの義援金とさせていただきます。
(団体名、個人名を公にしていただける方に関しましては、ブログ、ツイッター、MIXI、FACEBOOKで義援金支援をしていただいた旨を公表させていただきます)
●おひとり様、複数回の体験が可能です。
セッションは一律90分8000円です。どうぞ、いろいろなセッションを体験してみてください。


詳細およびお申込みはこちらになります。
http://openpath.sakura.ne.jp/donation

場所は新宿セッションルーム(都庁近く)です。

シンインテグレーションにベテランの
横山泰久さん、ロルフィングに新進気鋭の瀬上恵子さんお迎えしております。
お二人とも多忙な方ですが、趣旨に賛同してくださいました。(シンインテグレーション、ロルフィングは2名体制で行います)
第二回目は6月19日(日曜日)で、受け付けは5月24日~31日です。
受け付け期間内にいただいたお申込みは抽選となりますのでご了承ください。


皆様のご参加を心よりお待ちいたしております。
日本の復興のために、どうぞご協力をお願い申し上げます。


 

OPENPATH 小川隆之、斎藤瑞穂

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第3期 OPENPATH 認定ファシャワーカー養成トレーニング/第5回

5 月 16th, 2011 by baucafe

 昨日は第3期OPENPATH認定ファシャワーカー養成トレーニング/第5回が開催されました。
 今回は、「触察手順5項目」の説明から入り、中殿筋、大腿筋膜張筋、腸脛靭帯、大殿筋、梨状筋の触察&リリース手技の実習を行いまいした。
 「触察手順5項目」には、触覚を抑制するという項目と、その代わりに固有受容覚を用いるという項目があるのですが、それら2点がOPENPATH独自の効果的な触察を行うための手続きであり、また難しい点であるかもしれません。ただ、この方法を身につけると、最終的にかなり高い触察力を得られます。
 触察&リリース手技の実習においては、今回対象とした筋肉のうち、中殿筋、大腿筋膜張筋、大殿筋の働きについて言及しながら、これまで使われてきた「インナーマッスル/アウターマッスル」「安定筋/動作筋」という分類の仕方と、そのように2分する考え方を改めていかなければ、ボディワークにしても、例えばピラティスなどの身体技法にしても、最善の効果を上げることができないことを説明しました。
 今回対象とした各筋肉に対しては、解剖学書には記載されていない(ことも多い)機能に対する働きかけも含めて、少し詳しめに、また実践的な内容を多く盛り込んでお伝えしました。

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