3 月 9th, 2011 by
baucafe
3月6日、第3期 OPENPATH 認定ファシャワーカー養成トレーニングが開催されました。今期の初回でした。オリエンテーション、自己紹介から始まって、ボディワークと筋膜に関する講義、そして触察法、加圧法、牽引法などを実習しました。
今期はボディワークに関してこれまでよりも少し詳しめにお伝えしました。ボディワークの歴史、そしてボディワークと筋膜との関係を「全体論」の視点からお伝えし、筋膜に関してもその働きを時間をかけて説明しました。
実習では表層筋膜にフォーカスした触察法、加圧法(加圧を用いた筋膜リリース法)、牽引法(牽引を用いた筋膜リリース法)を行いました。
今期のクラスも前期までと同様に、大変に雰囲気が良く、初日から打ち解けています。OPENPATH は受講生さんに恵まれているようです。
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3 月 5th, 2011 by
baucafe
昨日は読売文化センター恵比寿で「ボディワーク入門講座/ロルフ・メソッドに学ぶ」(講師: 斎藤瑞穂、小川隆之)が開催されました。今回のテーマは「腋の下へのアプローチ」(『ボディワーク入門』 p.106-108、130-133 )でした。
腋の下に触れると、胸郭上に前鋸筋があり、その前後を2つの壁(前壁は大胸筋と小胸筋、後壁は大・小円筋、上腕三頭筋、広背筋、肩甲骨などからできている)が挟んでいます。今回はそれら2つの壁も含めた腋の下全体に働きかける筋膜リリース・テクニックを実習しました。
最初にランドマーク(指標)として、烏口突起、肩甲骨、胸郭(肋骨)を触察しました。肋骨の角度は(胸郭の形状と共に)個人差があり、脇の部分では脊柱に対してかなり鋭角になっていて、意外と触察が難しかったようです。
次に前壁に対してのアプローチでは、胸郭のムーブメントを用いながら、外からは烏口突起に沿って小胸筋の腱を、内からは大胸筋を持ち上げながら小胸筋の筋腹と肋骨上に付着部をリリースしました(腕神経叢を避けて)。 後壁に対しては、腕のムーブメントを用いながら、肩甲骨に付着する筋群(前記)をリリースしました。最後に前鋸筋に対しては、肋骨に手指を沿わせるようにしてリリースしました。
今回の手技は、腋の下における筋の走行が少し複雑なこともあり、腹部・腰部の深層筋群(大腰筋、腰方形筋など)に対するよりも難しかったようです。
【お知らせ】
第四期(夜間クラス)オープンパス認定ファシャワーカー参加者募集中です。
要綱ご希望の方は下記を明記のうえ、ご連絡いただけますようお願いいたします。
(1)お名前
(2)自宅ご住所
(3)携帯電話番号
(4)現在のご職業および職種(例:会社員/営業、自由業/ヨガインストラクターなど)
(5)希望動機
を明記のうえ、openpath★hotmail.com (★を@に変換してください)にご連絡ください。
詳細はこちらをご覧ください。
第4期(夜間)OPENPATH 認定ファシャワーカー養成トレーニング生募集!
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