腸脛靭帯と腰方形筋へのアプローチ/「ボディワーク入門講座 ロルフ・メソッドに学ぶ」(読売恵比寿)
2 月 6th, 2011 by
baucafe
2月4日(金)19時から、読売文化センター恵比寿にて「ボディワーク入門講座 ロルフメソッドに学ぶ」(講師: 斎藤瑞穂、小川隆之)が開催されました。シリーズ講座で今期後半2回目となります。前回から深層筋群を含めた筋膜リリースを始めたのですが、今回はその続きということで、腸脛靭帯と腰方形筋に対してアプローチしました。
講義では「横のライン」(耳介、肩峰、大転子、腓骨頭、外果を通る鉛直線)(『これがボディワークだ』 p.74-75 )の説明と、腸脛靭帯と腰方形筋の働きについての解説を行いました。
実技練習では、先ず施術のためのランドマーク(指標)として第10、11、12肋骨、腸骨稜、大転子を触察し、その後、大転子周囲から腸脛靭帯にかけてを、また第12肋骨と腸骨稜の間で腰方形筋を施術しました。側臥位になると、第12肋骨の先端と腸骨稜の間には1~2横指ほどの隙間しかないので、手指進入時の位置と角度に注意を要します。
今回も前回に引き続き、手技ツール(『ボディワーク入門』 p.59-61 )の用い方が難しい箇所ですが、受講生の皆さんは、かなり上手く施術されていました。
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