横浜クラス/触察力の向上

6 月 29th, 2010 by baucafe

 昨夜は横浜クラス「ボディワーク入門講座/ロルフ・メソッドに学ぶ」(講師: 斎藤瑞穂、小川隆之)がありました。テーマは「触察力の向上」でした。
 講義では触察時の触覚と固有受容覚の用い方について話しました。表層の組織を触察する時には主に触覚を、深層の組織の時には固有受容覚を用いること、前者がツールの「先端(接触面)」で感覚するのに対し、後者はツールの、及びその後方の「関節群」で感覚すること、などを話しました。
 実技ではクレニオセイクラル・セラピー、その手技(感覚的には固有受容覚を用いる手技であること)、フレクション/エクステンションについて説明した後、3人1組になり、5つもしくは6つのステーションでクレニオリズムを取る練習を行いました。

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恵比寿クラス/触察力を高める

6 月 19th, 2010 by baucafe

 昨夜は恵比寿クラス「ボディワーク入門講座/ロルフ・メソッドに学ぶ」(講師: 斎藤瑞穂、小川隆之)がありました。テーマは「触察力を高める」でした。
 今期も「筋膜の触察」、「筋膜リリース加圧法&牽引法」、そして「浅層筋膜に対するアプローチ」とカリキュラムを進めて来ました。この後は「深層筋膜に対するアプローチ」となるわけですが、今回はその準備として触察力を高める練習を行いました。
 深層筋膜を精確に触察するためには、触覚を抑制した上で固有受容覚を積極的に働かせる必要があります。今回はその練習のため、クレニオセイクラル・セラピーの手技を用いました。
 クレニオ経験者は今回の参加者17名中1名でしたが、講座終了時には全員がクレニオの手技を習得していました! 受講生の皆さん、今回習得された手技を用いて固有受容覚の強化練習を続けてみてださい。

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横浜クラス/肩甲骨

6 月 15th, 2010 by baucafe

 昨夜は横浜クラス「ボディワーク入門講座/ロルフ・メソッドに学ぶ」(講師: 斎藤瑞穂、小川隆之)がありました。テーマは「肩甲骨」(テキスト: 『ボディワーク入門』 p.163-166 )でした。
 先ず、配布した肩甲骨に関するプリントに基づき、肩甲帯が体幹にどう関節するのかを簡単に説明しました。続いてデモンストレーションにて肩甲骨を触察する手順を解説しました。
 実技では、肩甲骨の形、大きさ、位置、左右差などを調べ、また菱形筋、肩甲挙筋、肩甲下筋(前鋸筋)の筋膜リリースを行いました。

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触察解剖学講座 第2部 第5回

6 月 15th, 2010 by baucafe

 6月13日の午前中は恵比寿( STUDIO-J )で「触察解剖学講座 第2部 第5回」(講師: 斎藤瑞穂、小川隆之)がありました。
 今回は腸腰筋を起始から停止までと、大腿四頭筋のうち大腿直筋、内側広筋、外側広筋の触察を行いました。
 腸腰筋の触察は、腹部と鼠径部ではすでに行っており、今回は鼠径部から小転子に向かって、大腿神経管、大腿動脈管、恥骨筋、短内転筋、長内転筋、大内転筋の深層を通過する部分の動きを追う触察を加えました。皆さん、小転子の触察が難しかったようですが、腸腰筋を活動させると容易になります。
 腹部では腹直筋の縁から腰椎へ向かって手指を進め大腰筋へ至り、骨盤の内側で腸骨筋と合する位置を探る方法、鼠径部では大腿動脈管を触察してから(無意識に触れてしまわないように、前もって意図的に触れておく)大腰筋へ進む方法を復習しました。
 大腿直筋、内側広筋、外側広筋については、股関節と膝関節の動きを組み合わせて各筋を働かせた上で触察しました。
 今回は、触察手技を用いる上でのポジショニング(被術者に対しどう位置するか)、ホールディング(触察手技を助けるためにそれ以外の身体部位で被術者をどうホールドするか)の大切さをお伝えしました。

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恵比寿クラス/肩甲骨へのアプローチ

6 月 5th, 2010 by baucafe

 昨夜は恵比寿クラス「ボディワーク入門講座/ロルフ・メソッドに学ぶ」(講師: 斎藤瑞穂、小川隆之)がありました。テーマは「肩甲骨へのアプローチ」(テキスト: 『ボディワーク入門』 p.161-166 )でした。
 先ず肩甲骨が胸郭にどのように乗っているのか、かつ関節しているのかを説明した後、全員で肩甲骨を触察し合いました。人によって形や大きさ、位置の違い、また左右差などがあるので、各自が最低3人以上の肩甲骨を「探索」することにしました。皆さん、肩甲骨に関して様々な発見があったようです。
 肩甲骨を「探索」した後は、肩甲骨の内縁、外縁、前面(肩甲骨と胸郭の間)の3箇所に対しペア・リリースを行いました。各箇所に対し2~4種類の手技を紹介しました。施術者が肩甲骨の扱いに慣れて、胸郭の上で肩甲骨を上手く支え、かつ動かすことができれば、肩甲骨周囲に対する施術は効果的で、しかも負担なく行えます。

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