4 月 27th, 2010 by
baucafe
昨夜は横浜クラス「ボディワーク入門講座/ロルフ・メソッドに学ぶ」(講師: 斎藤瑞穂、小川隆之)がありました。テーマは「セルフ・リリース&ムーブメント」でした。
最初に前回説明する時間を取れなかった「筋膜が短縮したり癒着したりする要因」「筋膜のリリース感モデル」について話しました。
次に首・肩周り、腰周りのセルフ・リリースを十分「感じること」が出来るように時間をかけて行いました。能動的感覚(手指の)と受動的感覚(リリース対象部位の)の両方を「味わって」いただきました。
最後にテキストからピックアップしたムーブメント( 『ボディワーク入門』 p.143-144 「グラスホッパー」、p.142-143 「ヒールドラッグ」)をこれもゆっくり時間をかけて体験していただきました。体験後、受講生の皆様は大きな変化を感じられたようです。
今期の入門講座は「身体教育」としてのボディワークを意識して「感じること」を丁寧にお伝えしていく内容にしたいと思っています。
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4 月 26th, 2010 by
baucafe
昨日は恵比寿( STUDIO-J )で「触察解剖学講座 第2部 第2回」(講師: 斎藤瑞穂、小川隆之)がありました。
今回の主な触察対象は、大腰筋、腸骨筋、腰方形筋の3筋でした。また「機能的解剖学」として、以上に脊柱起立筋群を加え、これらの筋が歩行に関しどう関わっているのか、そして機能的不具合が見られるとき、どんなことが起こっているのかを解説しました。
大腰筋は鼠径部を越えた部位までを(大腿動脈を指標に)、腸骨筋は特に大腰筋と合する部位を、腰方形筋はその触感を脊柱起立筋と比較しながら全幅を触察しました。
「機能的解剖学」に関しては、歩行時に腸腰筋(腰筋と腸骨筋)が活動するとき、脊柱起立筋群や腰方形筋はどういう状態でなければならないのか、また実際にはどう働いているのかを触察しながら学びました。
「触察解剖学講座」終了後、渋谷で「OPENPATH 認定トレーニング説明会&デモンストレーション」がありました。最初に本トレーニングの特徴とカリキュラムについて説明しました。
特徴としては、施術で必要とされる正確な触察技法、中枢(脳神経系)に働きかけるムーブメント技法、効果的・効率的なインタビュー(カウンセリング)の方法、セッションの構成技術などが習得できる、などです。そしてカリキュラムはそれらを習得するために組まれています。
以上のような説明の後、「ボディワーク体験」を希望される方を募り、公開セッションを行いました。それぞれ20分ほどの短い時間でしたが、OPENPATH 独自のボディワーク・セッション(姿勢分析などを含め)をお二人の方に体験していただきました。
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4 月 22nd, 2010 by
baucafe
周囲でツイッターを始める人が増えています。私は始めてから2ヶ月近く経ちました。ツイート(つぶやき)数もいつの間にか500を越えていました!
ツイッターの一番の魅力はリアルタイムの検索が出来ることだと言われています。例えば地震が起きた時など、「地震」というキーワードで検索すると、地震のあった地域の人たちの「生の声」をすぐに拾うことが出来たりするのです(そうしたことが救援に繋がったりした例が実際にあります)。
私自身は地味に(笑)日々のセッションに関わることついて、あるいはこれまで「雑記」としてこのブログで書いてきたような内容などをツイートして(つぶやいて)います。ぜひ http://twitter.com/baucafe へもご訪問ください。・・・というか、一緒にツイートしましょう!(笑)
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4 月 17th, 2010 by
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昨夜は恵比寿クラス「ボディワーク入門講座/ロルフ・メソッドに学ぶ」(講師: 斎藤瑞穂、小川隆之)がありました。テーマは「牽引法」( 『ボディワーク入門』 p.45-46 )でした。
本講座では筋膜リリース法として加圧法と牽引法をお伝えしています。前回は加圧法の基礎的技法を行いましたので、今回は牽引法でした。
単純な牽引法と「筋膜を捉えて」の牽引法を比較体験していただきました。また牽引の角度(頭方寄りか尾方寄りか、天井方向か床方向か)によって、伸長される箇所、筋肉群が異なることを実験していただきました。受講生の皆さんは、コミュニケーションを上手く取り合いながら様々な牽引の仕方を試みられていました。皆さんの人数が奇数だったので私も実技に参加したのですが、全身がかなり弛みました。
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4 月 13th, 2010 by
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昨夜は横浜クラス「ボディワーク入門講座/ロルフ・メソッドに学ぶ」(講師: 斎藤瑞穂、小川隆之)がありました。テーマは「ボディワークについて(オリエンテーション)」でした。
4-9月期の初回なので、先ず講座内容とカリキュラムについてお伝えし、ボディワークについて(「何がボディワークではないか」について)話しました。
ボディワークは治療技法とは目的が異なります。すなわち、治療ではなく身体教育(参照: 『これがボディワークだ』 p.113-137 )が目的です。したがって、ボディワーク・セッションではクライアントが積極的に参加し、身体を通した「学習者」となる必要があるのです。
その他に講義では、ムーブメント・ワークと筋膜リリースがそれぞれ対象とするもの(中枢の変化と末梢の変化)、筋膜のロケーションなどについて説明しました。
今回の実技練習は、筋膜の触察と簡単なリリースを行いました。ホームワークという形で、肩こりや気になる部位に対しセルフ・リリースを行ってくださるよう、受講生の皆様にお伝えしました。
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4 月 12th, 2010 by
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昨日は恵比寿( STUDIO-J )で「触察解剖学講座 第2部 第1回」(講師: 斎藤瑞穂、小川隆之)がありました。触察法の簡単な説明の後、実技を行いました。
先ず触察法に関しては、身体深部へと手指を進入させるためには、触覚への過度の集中が妨げとなる(手指が表層に留まりがちになる、被術者に「抵抗」を生じさせる、などの理由)こと、固有感覚(特に、手指、手首、肘、肩などの関節で得る情報)を用いることなどを話しました。
今回の触察対象は、腹直筋、外腹斜筋(前鋸筋と識別しながら)、内腹斜筋、腹横筋(外・内腹斜筋、腹横筋は、それぞれ他筋と識別しながら)、腰椎前側、腹大動脈などでした。
なお後ほど、触察解剖学講座専用掲示板に、触察時のコツ、注意点などを記載いたしますので、受講生の皆様はご覧ください。
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4 月 3rd, 2010 by
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昨夜は恵比寿クラス「ボディワーク入門講座/ロルフ・メソッドに学ぶ」(講師: 斎藤瑞穂、小川隆之)がありました。テーマは「ボディワーク、筋膜リリース法、ムーブメントについて」でした。
講義ではボディワークと治療技法との違い、筋膜のロケーション、筋膜に不具合が起こる要因などについて話しました。
ボディワークが治療技法と大きく異なるところは、クライアントさんに(身体)学習を求めるため、動作や体性感覚を用いてセッションへ積極的に参加していただくことです。
実技練習では筋膜の触察法( 『ボディワーク入門』 p.37-38 )とリリース法(前掲書 p.44-45 )を行いました。また「ニーオーバー」(定型のロルフ・ムーブメント)(前掲書 p.166-167 )を体験していただきました。
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