目覚めていなければならない、またはボディワーカーによるオートポイエーシスのための序詩

2 月 12th, 2010 by baucafe

 目覚めていなければならない
 それはすでに始まっているから
 生まれ来るもののどれが、
 未来に意味を成すのか分からずとも、
 ともかくそれは始まっている

 目覚めていなけらばならない
 視線を固定せず、
 見張っているしかない
 ただしそれ自身は見えず、
 その残滓を追うしかないけれど

 目覚めていなければならない
 それが自己を知るとき、
 その自己の片割れとして、
 立ち会わなければならないから

 目覚めていなければならない

Posted in ボディワーク |

2 Responses

  1. MSaito Says:

    真珠は、糞なんだそうです。
    ずいぶんと美しい糞です。
    そうとしらずに生成した糞が、
    いつか輝きを持って変容することを願いつつ
    日々、意図を持たずに先に進む。

    それが私たちの生きる方向性なのだろうと
    おぼろに見えてきているところです。
    (実感したところで、それは間違えている)


  2. baucafe Says:

    生み出されたもの(産出物)がいつか輝くか(構成素となるか)、
    どこに閉域ができるか、
    分からないからこそ(実感したところで、それは間違えている)、
    私たちは行い、また行って、目覚めていなけれがなりません。


Leave a Comment

Please note: Comment moderation is enabled and may delay your comment. There is no need to resubmit your comment.

ホットワード オートポイエーシス padding margin 小川隆 日記
割引クーポンまとめ情報 - クー割