恵比寿クラス/筋膜の触察練習
2 月 5th, 2010 by
baucafe
今日は、恵比寿クラス「ボディワーク入門講座/ロルフ・メソッドに学ぶ」(講師: 斎藤瑞穂、小川隆之)がありました。今日のテーマは、「筋膜の触察練習」(参照: 『ボディワーク入門』 p.38-41 )でした。
講義では、筋膜の働きとして「支持」「記憶」「区分」について説明しました。「支持」については、積載構造と張力構造とを比較説明し、筋膜が後者の構造で身体支持を行っていることを、「記憶」については、日常の(繰り返される)動作・姿勢などが筋膜の「長さ」として記憶されることを、「区分」については、隣接する臓器どうしが互いに独立して働ける環境を形成していることを話しました。
実習では、筋膜の触察から様々な情報を得る練習を行いました。たとえば、動作・呼吸・緊張などによる筋膜の動き・状態を捉えることで、相手(クライアント)の心理状態(感情・態度など)を知る練習などです。
* 1月26日、OPENPATH 認定ボディワーカーの資格が更新され、同時に、用いるテクニックによって3種の資格( Fascia Worker、Somatical Worker、Integrative Worker )に分けられました。今回、資格更新者を含め、8名の Fascia Worker が誕生しました(現在、OPENPATH 認定資格者は全8名となりました)。
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