12 月 31st, 2009 by
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・ たとえば、古来から多くの秘教的伝統において、「光」の肉化が求められてきた・・・身体の関与が、(現象学的な言い回しを用いると)内在的に与えられていないもの(超越者、客観)を内在させる、しかも「安定的に」内在させる。
・ 日本語は本来、述語先行(中心)的であり、主語に重きを置かない。日本語を母語とする私たちの感性は、物事に不変よりも変(あわれ、はかなさ・・・)を見る。
・ 触覚を働かせるほど、触察対象は遠くなる。・・・深層であろうと浅層であろうと、それが皮膚下の組織であるなら、直接的な接触はメスでも使わない限り不可能である。
・ 触察対象は、指先で触覚的にではなく、関節群で固有感覚的に捉えられなければならない。支持基底面と手指(手技のツール)との間で、感覚受容器として意図的に用いられる関節が多いほど、触察精度は上がる。
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12 月 30th, 2009 by
baucafe
昨日、4日間の「ボディワーク集中トレーニング後期」(講師: 斎藤瑞穂、小川隆之)が終了しました。
1日目の内容は、ボディワーク・セッション(姿勢&歩行分析、施術)のデモンストレーションと、前期に出来なかった内転筋群の触察&分化でした。デモンストレーションでは、本トレーニング終了時にトレーニーの皆様が行なえるようになるボディワーク・セッションの1例をお見せする形となりました。
2日目は、筋肉の個別的なムーブメントを復習しました。その際、触察手技の復習も一部兼ねました。
3日目は、体性感覚と視覚に基づいた姿勢補償とその観察を行いました。姿勢補償の実習が体力的にかなり大変だったかと思います。
4日目の内容は、姿勢分析の指標の説明と歩行分析、セッション実習(姿勢&歩行分析、施術)でした。セッション実習後、その結果をシェアし合いましたが、どなたも分析力、施術力ともに高く、素晴らしい成果を出されていました。
トレーニーの皆様、前期、後期とご参加いただき、大変ありがとうございました。
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12 月 25th, 2009 by
baucafe
今日は午前中に健康診断を、夕方からは歯科治療を受けてきました。
今日の健康診断の内容は、尿・血液・血圧・心電図検査で、来年1月には大腸癌検査を受けることになりました。
また歯科では、奥歯の詰め物が取れてしまい、その処置をしてもらいました。
明日から4日間の「ボディワーク集中トレーニング」が今年最後の仕事となりますが、年始から春頃までは、新講座開講の準備などで忙しそうです。
講座やワークショップは前準備にかなりの時間と手間を取られ、他の事に手が回らなくなるので、春過ぎからは少し数を減らしたい気がしています。
しかし取り敢えず、春までは現状維持で頑張ろうと思います。
さて、明日からの準備に取り掛かります!
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12 月 24th, 2009 by
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明後日から開催される「ボディワーク集中トレーニング後期」(主宰: OPENPATH /講師: 斎藤瑞穂、小川隆之)の内容、資料などを最終チェックしています。前期(1 2 3 4)と後期で、筋膜リリース法における基本的な見立て(アナリシス)から施術までを習得していただけるようトレーニング内容を組み立てました。
前期は約50の筋肉、骨のランドマーク、靭帯、血管、神経管などの触察&施術を行いました。後期は前期の内容に基づき、筋機能のパフォーマンス、アナリシス、セッション実習などを行う予定です。
今回のトレーニングは前・後期合わせて8日間という短い期間ですが、筋膜リリース法に関し私たち講師が持つ最良の技術を、何とか参加者の皆様にお渡しできたらと思っています。
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12 月 20th, 2009 by
baucafe
本ブログ「個人セッション情報」のページに「ご予約可能日時」を掲載しました。個人セッションをお申し込みの際に参考にしてください。
12月、1月はすでに空き日時がなく、2月も残りわずかとなっております。お申し込みをご予定の方は早めにご連絡ください(「ご予約可能日時」の下に「ご予約フォーム」が掲載されています)。
年末に開催するボディワーク集中トレーニング、1月からの触察解剖学講座はすでに募集を締め切っております。
後者については、3月に(4~6月に第2期を継続開催します)再び募集いたしますので、その際にお申し込みください。
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12 月 16th, 2009 by
baucafe
OPENPATH では、皆様からたくさんのお問い合わせ、お申し込み、ご質問などのメールをいただいております。大変ありがとうございます。
返信は、セッション、講座、ワークショップへのお問い合わせ、お申し込み、クライアントの皆様からのご質問(カルチャースクール講座受講生の皆様は、出来るだけ専用掲示板をご利用ください)に対し優先させていただいております。
クライアント、講座などの受講生以外の方々からの、拙著、ボディワーク、ロルフィングなどに関するご質問にはお答えしかねます。講座などへご参加の上、教室、掲示板などでご質問ください。
講座、ワークショップは、応募・締め切りを明記いたしますので、応募中か否かをご確認の上、ご連絡ください。
以上、よろしくお願いいたします。
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12 月 15th, 2009 by
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昨夜は横浜クラス「ボディワーク入門講座/ロルフ・メソッドに学ぶ」(講師: 斎藤瑞穂、小川隆之)がありました。テーマは「深層筋‐筋膜のリリース」でした。
今回、対象となった深層筋群は、歩行、立位バランス、頭頸部のバランスに関わるものでした。深層筋であるため、手技が到達しにくいということで、骨のランドマーク(指標)を丁寧に触察した上で施術(ペア・リリース)を行いました。ちなみに触察したランドマークは、腸骨稜、腰椎前面、第3~7頸椎横突起、第1肋骨、第2肋骨、第12肋骨などでした。
ところで触察法のコツは、触覚を出来る限り抑制し、各関節(手指、手首、肘、肩、脊柱・・・)からの情報を引き出すことです。決して指先(の触覚)で探ってはなりません(被術者の不快感、緊張を招くのを避けるためにも)。
* 多くの方々からの、セッション、講座、ワークショップなどへのお問い合わせ・お申し込みのメールに対し速やかに返信できず、ご迷惑をおかけしております。3、4日、返信が遅れることもあるかもしれませんが、ご容赦ください。現在、頂戴した順に返信させていただいております。
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12 月 14th, 2009 by
baucafe
昨日の午前中は新宿クラス「ボディワーク入門講座/筋膜リリース法」(講師: 斎藤瑞穂、小川隆之)がありました。今年末で読売日本テレビ文化センター新宿が閉鎖となるため、今回が新宿クラスの最終日となりました。
今回のテーマは「深層筋‐筋膜のリリース」でした。これまでロルフ・メソッドの「レシピ」(参照: 『これがボディワークだ』 p.57-97 / 『ボディワーク入門』 p.27-29 )に沿って講座を進めてきましたが、今回はそのうち第1、3、5、7セッションに当たる範囲で深層筋‐筋膜に対し、ペアで筋膜リリース法を行いました。
新宿クラスの受講生の皆様、これまで講座へご参加いただき、大変ありがとうございました。
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12 月 12th, 2009 by
baucafe
・ 瞑想実践、あるいは座禅のような、所謂「修行」の場では、自然的態度は、現象学でのように理論的にではなく実践的にエポケー(判断中止)されなければならない。
・ 自我(「私」、意識)は空間の中で場所を占めない。また、時間の中で持続する(それが西洋の近代的自我の在り方であろうが)はずもない。
・ 「修行」の過程では、身体に対する精神の支配が抑制される。修行者は、身体の自律性、人間存在の根源的受動性と向き合わなければならない。
・ 西洋的思考は一貫性を求める。・・・人間は本質的にそう簡単に変化しない。たとえある人の環境が変化したとしても、本人の人格や身体がその都度変化するようなことはない。しかも、「人間」の不変は社会的に賞賛される出来事であり、その変化はときに非難に値する。
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